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ニュースザウルス 食探いろどりレシピ 2024年5月23日(木)

食探いろどりレシピ

2024年5月23日(木)
出演者:料理研究家 出倉弘子さん/食探案内人 羽生ちひろキャスター

『緑しきぶ』

今回の食材は越前氏で栽培されているきゅうり「緑(みどり)しきぶ」です。
「緑しきぶ」という名前は、越前市にゆかりのある「紫式部」からとって名付けられました。

収穫は、5月中旬から始まり、今まさに最盛期を迎えています。
「きゅうりは鮮度が命」ということで、収穫を体験させていただくと、表面のトゲに触れてビックリ!
生産者の上嶋俊義(としよし)さんに伺うと、
トゲがツンツンしているほうが鮮度のよい証拠なんだとか。
採れたての「緑しきぶ」を半分に割ると、みずみずしい断面で、水分が溢れてきました。

「緑しきぶ」には5月中旬から収穫される「春物」と、
9月上旬から収穫される「秋物」があります。

現在、「緑しきぶ」を生産している農家さんは12軒、
よりよい品質にするため、互いの畑を見学する「作見会」を行っています。
「生産者それぞれが工夫を凝らしているので、ライバルであり、仲間でもある」と
上嶋さんはおっしゃっていました。

今回は、生産者の皆さんで切磋琢磨(せっさたくま)して出来た「緑しきぶ」と、
同じ越前市で作られている大玉トマト「紅しきぶ」の2つの「しきぶ」を使って、
切ってあえるだけ、ご飯にかけると食欲がアップする
「さわやか式部(しきぶ)あわせ」を作りました。
さらに、「さわやか式部あわせ」をふくいサーモンにのせ、
オリーブオイルをかけた「ふくいサーモンのカルパッチョ風」も作りました。


イメージ

今日の料理

「さわやか式部あわせ」
「ふくいサーモンのカルパッチョ風」




「さわやか式部あわせ」材料(4人前)

・きゅうり
2本
・トマト
2個
・みょうが
1本
・しょうが
少量
・大葉
1枚
・かつお節
5g
・昆布茶
小さじ1
・しょうゆ
小さじ1
・白ごま
小さじ1

「さわやか式部あわせ」<作り方>

さわやか式部あわせ
きゅうりを1cm幅のいちょう切りにします
※切る時のポイントは、力を入れずに包丁を動かすこと。
断面の繊維が崩れず、食感がよくなります!
トマトも同様に1cm角に切ります。
みょうがは細かい輪切りに。
大葉はみじん切りにします。
しょうがは、皮をむいて、みじん切りにします。
※皮をむく時はスプーンを使うと安全で薄くむけるので、おすすめです。
切った具材と調味料を全てあわせれて混ぜれば完成です
冷蔵庫で15分寝かせ、味をなじませれば、食べごろです。


「ふくいサーモンのカルパッチョ風」材料

・さわやか式部あわせ
 
・ふくいサーモン
適量
・オリーブオイル
お好みで

「ふくいサーモンのカルパッチョ風」<作り方>

ふくいサーモンのカルパッチョ風
ふくいサーモンの切り身に「さわやか式部あわせ」をのせます。
上からオリーブオイルをかけたら出来上がりです。

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