2021年10月01日 (金)永平寺町・吉野地区でみつけ隊!【上原 美穂】

9月27日()放送の「ほやほやみつけ隊」は、永平寺町吉野地区をご紹介しました。

永平寺町の南西部、福井市に面した吉野地区。周りを山に囲まれた、自然豊かな地域です。

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地区のシンボルは、

吉野ヶ岳泰澄大師が開いたとされる越前五山の一つです。

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「蔵王大権現」(ざおうだいごんげん)像がまつられていることから、地区では「蔵王山」と呼ばれています。

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さて、一福丸からの指令はこちら

指令 地区の人たちが大切にしている“宝”を探せ!

地区には、地区を南北に流れる荒川と、農業用水の島川があるんですが、

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夏になると・・・

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ホタルが飛び交います

ホタルが生息する川を守っていこうと、様々な取り組みを行っています。

 

地区の自然や環境を維持しようと活動する「吉野のさとを守る会」。

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この日は、吉野小学校の4年生と荒川の生き物調査を行いました。
10年以上前から続いていて、子どもたちに、ホタルがいる川にはどんな生き物がいるかを知ってほしいといいます。

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石を動かしたり、川のふちに網を入れたりして、生き物を探していました。

そして見つけたのが、

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きれいな水のところにだけ暮らすサワガニ

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 ホタルの幼虫の餌になる「カワニナ

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清流に暮らすアユもいました!

 

「吉野のさとを守る会」の川崎利弘さんは
子どもたちにたくさんの生き物が住む川や自然を大切にしてほしいといいます。

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生き物調査の後、自分たちが感じた思いを込めて看板作り、川沿いに立てるそうです。

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一つ目の宝はホタルでした!

 

地区を歩いていると、小学校から楽しそうな音が向かってみると・・・。

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一輪車を漕ぐ子どもたちが!

 

地区の誰もが知る、吉野小学校の伝統・一輪車の演技。
40年以上続いていて、4年生から6年生が体育大会で演技を披露します。
6年生が中心となり、音楽や演技を考えました。

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演技の見どころだという大風車

内側を担当する子どもは、その場にとどまるのが難しく、外側を担当する子どもは、こぐ回数が一番多いそう。全員の力が必要な演技です。

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去年、赴任してきた先生は、初めて演技を見たとき感銘を受けたそうです。
最初は乗れなかった子どもも、練習して乗れるようになったり、乗れる子がリードしてあげたり子どもたちの成長を感じてきたといいます。

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 地区の人たちも毎年楽しみにしている行事だそうです。

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もう一つの宝は一輪車でした

 

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■お問い合わせ
吉野公民館
住所:福井県吉田郡永平寺町松岡吉野25−18
電話:0776-61-6900

投稿者:上原 美穂 | 投稿時間:12:11

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