北川 玲子

2020年09月10日 (木)9月の情報たら福を終えて【北川 玲子】

キャスターの北川です。
9月に入っても、厳しい暑さが続いていますね。
わたしは、エアコンと扇風機の二刀流でなんとか残暑をしのぐ日々です…!
そんな中、先週放送した2か月ぶりの「情報たら福」!

秋の夜長…ではなく、今だからこそ挑戦してほしい“残暑の楽しみ方”を
リモート出演の鹿沼憂妃さんとお届けしましたよ!

放送を聞き逃してしまったというみなさま!「らじるらじる」の聞き逃し配信で、
【2020年9月16日(水)正午】まで聞くことができるので、ぜひチェックしてください♪

 それでは、放送の様子を振り返ります!(^^)!


【↓リモート出演の鹿沼さん】
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今回のゲストは、
★カレーの魅力を発信する市民サークル「フクイカレークラブ」の水上大輔さん!
★ウクレレ教室を主宰し、県内初のウクレレ専門店も営む岩佐高征さん!
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フクイカレークラブの水上さんは、週に2~3回は県内のカレー店を食べ歩き、自分でもスパイスカレーを作り続けるほど大のカレー好き!
そんな水上さんが、たら福のためだけに作ってくださった
“スパイス香るトマトチキンカレー”がこちら!
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5種類のスパイスから生み出される香りが食欲をそそり、トマトの酸味でさっぱりとした、今の時期にぴったりのスパイスカレー!最高においしかったです♪
詳しい作り方は、ブログの最後をご覧ください!

後半は、ウクレレ教室を主宰する岩佐さんに教わりながら、鹿沼さんがウクレレに初挑戦☆
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「きらきら星」を練習し、なんと、放送中に披露できるまでに上達した鹿沼さん。
さては鹿沼さん、ウクレレの才能たっぷりなのでは…!?
夏の終わりに響く、ウクレレの音色、とっても癒されました…♪

鹿沼さんのウクレレ演奏風景は、
9/18(金)夕方6:10~「ニュースザウルスふくい」内の
情報たら福「おかわり」のコーナーで放送します!ぜひご覧ください♪

また今回は、新人の大谷舞風アナウンサーが、
幼少期を福井県で過ごし、ことし歌手としてデビューしたCHIKOさんについて、
リポートで伝えましたよ♪
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厳しい暑さも忘れられる、楽しいひとときを過ごすことができました!
次回10月の放送は、高橋愛さんと今村キャスターがお届けします!
どうぞお楽しみに♪
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

たら福スペシャル!「スパイス香るトマトチキンカレー」のレシピ♪

【材料】
鶏モモ肉 400g、玉ねぎ 1つ、にんにく 1かけ、しょうが 1かけ
トマト缶 半分(200g)、さとう 大さじ1、油 大さじ1、バター 20g
シナモンスティック 1つ、ローリエ 1枚、生クリーム 100ml
水 300ml、塩 小さじ2

【スパイス】
コリアンダー 小さじ3、パプリカ 小さじ3、ターメリック 小さじ1
ガラムマサラ 小さじ1、チリペッパー 小さじ1/2

【下ごしらえ】
・鶏肉は一口サイズに・玉ねぎはみじん切り(薄切りでも可)
・にんにく、しょうがは、すりおろす.

①油をひいた鍋にバターを加える。バターが半分くらいとけたら、シナモンとローリエを加え、20~30秒ほど炒める。次に、玉ねぎを加えて、中火であめ色になるまで炒める。
(玉ねぎは、みじん切りにするか、冷凍orレンジでチンすると早くあめ色になる。)
②にんにくとしょうがを加え、弱火で青臭さがなくなるまで炒める。そのあと、スパイスのうち、ターメリックのみを加えて混ぜ合わせる。
(ターメリックは油に溶けやすい)

③トマト缶を入れ、中火で、水分がなくなりぽってりするまで炒める。
④残りのスパイスと塩を加え、弱火で全体に混ざるように炒める。
(スパイスは塩と一緒に入れる。塩が食材とスパイスを結びつけるイメージ)
⑤水、生クリームを入れ、強火でひと煮立ちさせる。
⑥砂糖と鶏肉を加え、ひと煮立ちさせたら、鶏肉に火が通るまで、弱火で10分間ほど煮込む。
⑦塩で味をととのえたら、完成!!

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

投稿者:北川 玲子 | 投稿時間:17:11

2020年07月30日 (木)7月の情報たら福を終えて【北川 玲子】

福井局発ラジオ番組「情報たら福」の司会を担当している北川です。
今月3日には、MCの鹿沼憂妃さんと私が担当する新年度初めての放送がありました!

待ちに待った今回の放送!しかし、新型コロナウイルスの影響で、
残念ながら、非公開での放送。

それでも、鹿沼さんは、電話で参加してくださいました!!

今回のゲストは、
★会社員と公務員の2人で結成した、越前市ご当地お笑いコンビのバンライフ!
★福井県を拠点に活躍するシンガーソングライターの荒巻勇仁さん!

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相方が転勤で県外に引っ越し、離れ離れになってしまったバンライフが
スタジオと県外を繋いで、初のリモート漫才に挑戦したり・・・

荒巻さんには、素敵な生歌を披露していただいたりと、

元気がでる話題満載でお届けしました!!

 

↓電話を使ってリモート出演してくださった鹿沼さんもこの笑顔♪
(マネージャーさん撮影)
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↓北川から質問を受け、考え込む鹿沼さん
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離れた場所にいても、同じ話題を共有できた楽しい50分!
ラジオの可能性をまだまだ感じました!

番組の最後には、楽しかったけれど、福井にも早く帰りたい!とおっしゃっていた鹿沼さん。
はやく安心して会える日が来ることを願います…
今はまだ不安な時期が続きますが、
これからも新型コロナウイルス感染予防対策をとりながら、
楽しいラジオをお届けしていきます!

8月の放送はお休み。
次回は、9月4日(金)に再び鹿沼さんと北川のコンビでお届けします♪
お楽しみに♪

投稿者:北川 玲子 | 投稿時間:14:11

2020年03月19日 (木)坂井市・浜四郷(はましごう)地区でみつけ隊!【北川 玲子】

3月19日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、坂井市浜四郷(はましごう)地区に行ってきました♪

九頭竜川の河口と沿岸部に沿って広がる三里浜砂丘地。その一角にある地区には、広大な畑が並んでいます。

0319_10.jpg 今回紹介した内容はこちら↓↓↓

 

☆地区の自慢☆

■米納津太鼓

米納津地域にある保育所に通う子どもたちが、毎年、地区のお祭りで、米納津太鼓を披露しています。

この米納津太鼓では、「たこやき たべた」や「じゃむじゃむカレーパン」など、ユニークな掛け声が特徴です。

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■地区を守る松林

砂丘地が広がる地区では、高潮や砂からの被害を防ぐため、昔から松の木が植えられてきました。

しかし近年、害虫で松の木が枯れる事態が深刻化しています。

そこで、地区の子どもから大人までみんなで協力して、

一般的なクロマツより病気になりにくい、抵抗性クロマツの植栽に取り組んでいます。

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☆イチオシ☆

■農業でまちを元気に

砂丘地を生かした農業が盛んな浜四郷地区。

水はけがよい砂地では糖分が凝縮し、あまい野菜が育ちます。

らっきょうや、メロン、トマトなどいろいろな農作物が地区では栽培されているんですよ~!

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そんな地区にひかれ今増えているのが、県内外からやってきた新規就農者のみなさんです。

県では、農業従事者を増やそうと、農地や空き家の提供などの手厚いサポートを行っています。

浜四郷地区では、この7年で、新たに14人が農業を始めました。

新規就農者を支えるサポートのひとつが、1年間の里親研修です。

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地元のベテラン農家のもとで、長年の経験で培われた技術や知識を学んでいる現場を訪ねました。

浜四郷で代々農業を営む篤田雅男さんと、農業を学んで1年、研修中の折原弘嗣さんです。

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もともと介護福祉士だった折原さん。以前から農業に興味があり、去年、大阪から福井に移住しました。

移住してすぐは、学校で知識を学び、ことしの1月から、里親農家のもとで、実践的な農業を学んでいます。

ここで食べたトマトのおいしさに魅了され、この地で農業を始めることに決めたそうですよ! 

 

続いて訪ねたのは、里親研修を経て浜四郷で農家となった福家崇良さん。

17年ほど前に、建設コンサルタントをやめ、大阪からこの地に移住しました。

いまでは、小カブや、トマト、メロンの栽培をしています。福家さん自慢の小カブを、生でいただきました。

甘くてフルーツのようなみずみずしさ!とってもおいしかったです!

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小カブは、きれいに水洗いされ、毎日およそ1500株が出荷されていきます。

まわりのサポートのおかげでここまで続けてこられたという福家さん。

これからは、三里浜砂丘地のおいしい野菜をもっとたくさんの人に広めていきたいとおっしゃっていました!

 

地元の人も、新しく加わった人も、一致団結して農業を盛り上げている浜四郷地区。

おいしい野菜を作りたい!という熱い気持ちであふれていました☆

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投稿者:北川 玲子 | 投稿時間:18:45

2020年02月20日 (木)勝山市・勝山地区でみつけ隊!【北川 玲子】

2月20日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
勝山市勝山地区に行ってきました♪
地区では、2月22日(土)~23日(日)に春を呼ぶ祭りとして知られる「勝山左義長まつり」が開かれます。まつりの期間は、主に左義長カラーの定番として、赤、黄、緑の短冊や、色とりどりの絵と川柳が書かれた絵あんどんなどが、まちを彩ります。祭り直前の地区を訪ねました。

今回ご紹介した内容はこちら↓↓↓
☆左義長ニュース☆
■西の子左義長まつり
成器西小学校では、子どもたちで作る左義長まつりが毎年開かれています。2月2日には、お囃子の生演奏にのって、本物さながらの左義長太鼓を披露しました。
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■押し絵飾り
上袋田区は、昔から、布と綿で立体感を持たせた、押し絵と呼ばれる飾り物が飾られてきました。大正時代に作られた押し絵飾りが、今も上袋田のやぐら会館に残されています。
20200220_k_02.jpg地区には、押し絵に魅了され、30年以上作り続けている女性がいます。
元になる絵をいくつかの部分に分けて、切り抜いた厚紙と綿を布地で包み、厚みが出たパーツを組み合わせていく押し絵。
手間がかかる細やかな作業から生まれる立体感は、迫力がありました!
20200220_k_03.jpg☆イチオシ☆
■芳野区の新たな取り組み
芳野区では、中心部から離れていてもたくさんの人に訪れてほしいと、毎年、豊富な雪を使って、200以上の雪だるまを作って地域を盛り上げてきました。
今では、多くの人がカメラを持って訪れる、人気スポットです。
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しかし、ことしは地元の人も経験したことがない雪不足。
例年通りの規模で雪だるまをつくることが難しい…
そこで、芳野区の皆さんが思いついたのは、LEDライトがついた光るスカイバルーン!
20200220_k_10.jpgまつり当日は、雪だるまが少ない中でも、
左義長カラーの赤・黄・緑の色鮮やかな光るスカイバルーンが、200以上、芳野区を彩ります。
夜になると、あたたかな光が浮かび、幻想的な風景がみられるそうですよ!
20200220_k_07.jpgほかにも、芳野区では、空き缶で作った飾り物や、伝統的な絵あんどんなど、雪だるま不足を感じさせない華やかな飾り物が着々と準備されています。
20200220_k_08.jpg勝山地区は、まちのいたるところで太鼓の音色が響き渡り、お祭りムード一色!
活気あふれるみなさんの笑顔に出会えました★

投稿者:北川 玲子 | 投稿時間:18:40

2019年12月12日 (木)池田町・中(なか)地区でみつけ隊!【北川 玲子】

12月12日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
池田町 中(なか)地区に行ってきました♪
福井県と岐阜県の県境にあり、町の9割は森林という池田町。その中心部に位置しているのが中地区で、役場や小学校などが集まっています。

今回ご紹介した内容はこちら↓↓↓

☆地区の自慢☆
■池田小学校で新入生に贈られる“マイ机”
森林資源に恵まれた池田町。小学校では、入学すると、一人ひとりに池田町産のヒノキで作った机と椅子がプレゼントされます。子どもたちは6年間、自分の机を使って学び、卒業した後も家庭に持ち帰って使い続けることができます。机を作っている木の里工房の内藤さんは、「一生懸命作った机で、子どもたちにはしっかり勉強してほしい」と、にこやかに話していました。
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■冬の味覚
古くから池田では、収穫した野菜を雪の下で寝かせる「つんぼり」という保存方法が伝わっています。数か月たつと雪の中で甘さが増し、冬でもおいしく野菜を味わえます。また、池田はもち米の栽培が盛んで、年中おもちを食べる習慣があります。地区には、おもち専門店があり、毎日つきたてのおいしいおもちを求めて多くの人が訪れます。
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☆イチオシ☆
■町を元気にするまきストーブ
訪れたのは、まきストーブを設計・販売する山口さんのお店です。
山口さんは、まきストーブづくりの職人!池田町の恵まれた森林資源を有効活用したいと、自ら鉄製のまきストーブを設計し、製作まで行っています。

20191212_k_06.jpg今日はピザを焼いて、地元のみなさんで食べるということなので、私も参加させていただきました。まきで焼き上げたピザ、おいしかったですよ~!
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まきストーブを囲んで皆さんと楽しくお話しできました!
みなさんには、体を温めることはもちろん、まきストーブの火を見て癒されたり、ストーブの熱を利用して料理をしたりと、いろんな楽しみ方を教えていただきました!
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豊かな自然の恵みと笑顔に包まれて、あたたかい時間が流れていました。
20191212_k_09.jpg取材にご協力いただいた池田町中地区のみなさん、本当にありがとうございました!
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投稿者:北川 玲子 | 投稿時間:18:40

2019年11月07日 (木)永平寺町上志比(かみしひ)地区でみつけ隊!【北川 玲子】

11月7日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
永平寺町上志比(かみしひ)地区に行ってきました♪
上志比地区は、おいしい米やトウモロコシが育ち、にんにくの生産が多いことで有名です。

今回ご紹介した内容はこちら↓↓↓

☆地区の自慢☆
■防災教室
九頭竜川の近くや山々に囲まれた地区の皆さんに向けて、いざというときの災害に備えてほしいと、今年開かれた防災教室。
元消防士の上志比公民館館長、田原さんから、災害時のロープの活用術を教えていただきました!
ロープを1本、家に常備しておくだけで、災害時に命綱になったり、2階から降りるはしごになったりと大活躍します。

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■草木染教室
地区に住む草木染作家の石川雅夫さんが講師となり、上志比公民館では、草木染教室が開かれています。子どもたちに自然の草花に触れてもらう良い機会となったそうです。
20191107_k_02.jpg石川さんのこだわりは、自然にあるものを生かして生活をすること。肌に触れる衣服にも体に優しいものを使いたいといいます。
石川さんの作品は、自然の落ち着いた色合いの中にも、華やかなアクセントがあり、海外にも人気が広がっています。
パリでの日本の伝統工芸の展示会では、外国人向けのワークショップなども開かれました。
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☆イチオシ☆

■上志比の隠れた紅葉スポット
600年以上の歴史がある興行寺です。浄土真宗を広めた蓮如上人の娘の嫁ぎ先として知られています。寺には、興行寺が今の土地に移った400年前からこの地区を見守り続けてきた大きなイチョウがあります。撮影時は、まだ青かった葉ですが、これから徐々に黄色に色づき始めます。
20191107_k_04.jpg見ごろを迎える11月中旬から12月上旬には、ご覧のとおり!
20191107_k_05.jpgイチョウのじゅうたんを一目見ようと、多くの方がやってくるそうですよ。
知る人ぞ知る、興行寺のイチョウ。そんな興行寺には、ほかにも隠れたスポットがありました。
20191107_k_06.jpg興行寺に隣接する「MUSEUM華の蔵」では、住職が仏教を学ぶために訪れた海外で出会った仏像たちの展示や、興行寺の歴史が学べる展示を見ることができます!この資料館を作った住職は、仏教が日本に伝わるまでの歴史を、仏像を通して感じてほしいとおっしゃっていました!
20191107_k_07.jpg秋の深まりを感じる自然豊かな上志比地区。自然の色づきを肌で感じることができました★
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投稿者:北川 玲子 | 投稿時間:18:40

2019年10月17日 (木)高浜町・青郷(せいきょう)地区でみつけ隊!【北川 玲子】

10月17日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
高浜町青郷(せいきょう)地区に行ってきました♪
青葉山のふもとにある青郷地区は、京都の舞鶴に抜ける鉄道と国道沿いに位置しています。

今回ご紹介した内容はこちら↓↓↓
☆地区の自慢☆
■青葉山の天然スギ
今から約2万年前の氷河期に、スギは、当時温暖だった一部の地域でしか生き残れなかったと考えられていました。近年の調査で、青葉山のスギの遺伝子を解析した結果、多くが氷河期を生き残ったとされる天然スギに近い遺伝子であることが分かりました。若狭湾周辺で氷河期を生き残ったものと証明されたのは初めてです。

20191017_k_01.jpg青葉山は、貴重な天然スギだけでなく、500種類もの薬草や山野草が自生する珍しい地域です。薬草の観察や、薬草を使ったワークショップが体験できる「青葉山ハーバルビレッジ」には、施設内に山野草が自生するエリアがあります。散策路が整備されているので、気軽に、青葉山の山野草を見ることができますよ。

20191017_k_02.jpg今回
は、ホトトギスのように斑点がある「ヤマジノホトトギス」やお茶の席などで使われる高級なようじの原料として使われる「クロモジ」を紹介していただきました!

■地区を学ぶ「青郷学」
公民館では、郷土愛を深めることをねらいとして、小学校の児童を対象に、地区のことを学ぶ「青郷学」という授業を開いています。これまでに、青葉山などの地区の自然や、高浜町で多く見つかる化石などについて学んだほか、天体望遠鏡を使った星空観望会も開きました。

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☆イチオシ☆
■薬草をテーマに絵手紙教室
青郷公民館の名物!館長自ら教えてくれる絵手紙教室に参加しました。

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今回の絵手紙のテーマは、青葉山にちなんで「薬草」!
実は身近な植物たちも薬草だったんです。

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咳や痰の薬として使われるキキョウや、不眠に効くといわれるキンモクセイ。

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イチジクには、整腸作用があるんだとか!
地区のみなさんと一緒に、それぞれの薬草を選び、絵手紙スタート!

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館長さんに丁寧にコツを教えていただき、30分ほどで完成しました!

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私が初めて描いた絵手紙の出来栄え、いかがでしょうか!?
館長さんが「へたでいい、へたがいい」と絵手紙の心構えを教えてくださったおかげで、自分が思うがまま、自由に描くことでき、楽しかったです!

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地区のみなさんにとって身近な薬草にスポットをあてて絵手紙に描くことで、改めて青郷地区の自然豊かさや薬草が持つ魅力に気づかされました!
芸術の秋!私も、身近な発見を絵手紙に残していきたいと思いました★

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投稿者:北川 玲子 | 投稿時間:18:40

2019年10月10日 (木)若狭町・三十三(みそみ)地区でみつけ隊!【北川 玲子】

10月10日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
若狭町三十三(みそみ)地区に行ってきました♪
自然豊かな山々に囲まれた三十三地区は、敦賀と小浜のちょうど中間地点に位置し、運送業などで大きな役割を担ってきました。

今回ご紹介した内容はこちら↓↓↓
☆地区の自慢☆
■元気いっぱいサークル活動
サークル活動が盛んな三十三地区では、現在10を超えるサークルが交流を深めています。このうち「歌おう会」は、誰でも口ずさめる唱歌、童謡、懐メロなどを元気に楽しく歌っています。また「みそみフラワーズ」は、空き地を花壇にし、種から花の苗を育て、毎年美しい花で、地域を彩っています。

20191010_k_01.jpg■三十三間山(さんじゅうさんげんざん)
三十三地区の名前の由来ともなった三十三間山は、京都の三十三間堂で使われた材木を切り出した場所といわれています。頂上は、草原が広がっていて雄大な風景が広がり、天気が良いと三方五湖、日本海や琵琶湖、遠くに青葉山(福井県高浜町と京都府舞鶴市の境にあります)や丹後半島などが望めます。

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☆イチオシ☆
■地区を100年以上見守っている「十村駅(とむらえき)」

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敦賀市と京都府舞鶴市を結ぶJR小浜線。
敦賀駅と十村駅間は、大正6年12月15日に開業し、まもなく102年となります。
最盛期には、年間およそ10万人が乗り降りするほど、十村駅はにぎわっていたそうです!

100周年のときには、ツアー客を乗せて臨時列車が訪れるなど、十村駅でイベントが盛大に開かれました。

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100周年のお祝いに、鉄道唱歌の替え歌、小浜線バージョンも歌われたそうですよ!

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そして十村駅の目の前には、当時のにぎわいを今に伝える建物があります。鉄道開通と同時に営業を始めた「石田商店」です。最盛期には、運送業や宿泊施設も営んでいました。

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今では雑貨店として小さい子どもからお年寄りまで、地域の皆さんが訪れるお店。
撮影日にも、多くの地区の方が駄菓子を買いにきたり、店主の石田さんとのお話をたのしんだりしていました!

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地元企業に就職が決まり、内定式の帰りに立ち寄ったという大学生の方にもお話をうかがえました。みんなで喜びを分かち合える場所なんですね。

向かい合って100年以上地区を見守ってきた十村駅と駅前の商店。
時代が変わっても、地区の皆さんの心のよりどころとなっていました★

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投稿者:北川 玲子 | 投稿時間:18:40

2019年09月12日 (木)越前市・白山(しらやま)地区でみつけ隊!【北川 玲子】

9月12日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
越前市白山(しらやま)地区に行ってきました♪
コウノトリの町として知られる白山地区。まわりを山々に囲まれ、昼と夜の寒暖差が大きいため、おいしい農産物が育つといいます。

 今回ご紹介した内容はこちら↓↓↓

☆地区の自慢☆
■コウノトリに優しい農業
コウノトリの飛来で有名な白山地区では、えさとなるカエルやドジョウを守るために、無農薬・有機肥料による米作りを行っています。この取り組みをより多くの人に知ってもらおうと、地区のみなさんの力で、無農薬の純米吟醸酒が誕生しました。(コウノトリ:恒本明勇(あきお)さん撮影)

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■越前しらやまSATOYAMAスタジオ
6年前から、地区の若者たちが、地区の自然・人・活動について多くの人に知ってもらおうと、FMラジオやインターネットを活用して情報を発信しています。企画から撮影まで自分たちで行い、現在は、今年オープンしたカフェ「白山さんち」で収録を行っています。地区のお祭りの様子など、白山ならではの情報が盛りだくさんです!

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☆イチオシ☆
■秋の味覚 くり
白山観光くり園は、毎年9月の上旬から10月上旬まで、くり拾いが楽しめます。地区外からも多くくり拾いにやってくる人気のスポットです。
地区のみなさんとくり拾いをしました!

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大きなくりをたくさん拾った後は、初めてのくり料理に挑戦!
今回作ったのは、「くりの甘露煮」です。
鬼皮と渋皮をきれいにむくことに苦労しましたが、なんとか出来上がりました!

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作ったくりの甘露煮は、収録を行っていた「越前しらやまSATOYAMAスタジオ」で試食をしていただきました!

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くり料理は初挑戦でしたが、白山のくりの新鮮さと美味しさに助けられ、高評価をいただけました!
そのあとは、「越前しらやまSATOYAMAスタジオ」の収録に参加。
白山地区で体験したことをたっぷり報告している様子が、9月22日(日)にたんなんFMで放送されます!同時にYouTubeでも公開されますので、「しらやまスタジオ」で検索してみてください!

白山の秋と、地区の人々のやさしさをたっぷり感じることができた一日でした★ 

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■白山観光くり園
 10月6日(日)までの午前9時~午後4時
 (休園日:月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日)
 入園料 1人300円 くり1キロあたり800円
 0778(29)2625

■越前しらやまSATOYAMAスタジオ
 ・9月22日(日) 午後1時~
 たんなんFM(周波数:79.1MHz)鯖江市、越前市、そのほか電波が届く地域のみ
 ・Youtube 「しらやまスタジオ」で検索

投稿者:北川 玲子 | 投稿時間:18:40

2019年07月25日 (木)小浜市・小浜地区でみつけ隊!【北川 玲子】

7月25日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、小浜市の小浜地区に行ってきました♪
若狭湾に面し、かつては港町として栄えた小浜市の中心、小浜地区。連続テレビ小説「ちりとてちん」のロケ地としても知られる常高寺をはじめ、古くからの町並みが残っています。

今回紹介した内容はこちら↓↓↓

☆地区の自慢☆
■子ども箏(こと)教室
毎年、一年間かけて小学生たちが箏を練習し、発表会で練習の成果を披露します。長期間じっくり向き合うことで、箏の魅力を存分に感じることができるほか、礼儀作法についても学んでいます。

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■芝居小屋・旭座
福井県内で現存する明治期の芝居小屋は旭座だけで、3年前に町の駅ができた際に、隣に移築復元されました。現在も、落語や地区のお祭りなど、多くの公演が開かれています。町の駅には、観光案内所やレンタサイクルなどが利用でき、観光客のみなさんに便利で楽しめる場所を目指し、整備が進んでいます。

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☆イチオシ☆
■小浜西組
小浜地区は、鯖街道で京と結ばれ、古くから港町として繁栄してきました。伝統的な町並みが残る地域「小浜西組」があり、重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。

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かつては茶屋町として栄えた小浜西組にある三丁町は、最盛期は48軒ものお茶屋がありました。その中で唯一、現在もお茶屋文化を受け継ぐ料亭で、お座敷遊び体験をしました!

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三味線体験では、最初はなかなかきれいな音が出なかったんですが、弦を押さえる指の運びに慣れてくると音が出せるようになり、気分はもう芸妓(げいこ)さんでした。
古くからの日本の風情ある雰囲気を満喫できる小浜西組。しかし、年々、空き家も増えてきたそうなんです。そこで、地元の人たちが協力して、使わなくなった町家を新たに宿として活用する動きが広まっています!
2年前から始まった空き家を宿にリノベーションする活動。現在、地区内に複数軒をかまえ、利用者も増えているそうです。

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昔からの風情あふれる町並みが広がる小浜地区。皆さんの思いで、守り継がれていました★

投稿者:北川 玲子 | 投稿時間:18:38

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