ほやほやみつけ隊

2020年02月13日 (木)鯖江市・片上(かたかみ)地区でみつけ隊!【太田 実穂】

2月13日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、鯖江市の片上(かたかみ)地区に行ってきました。
文殊山のふもとにある自然豊かな片上地区。
鯖江市の北東、JR鯖江駅から車でおよそ15分のところにあります。
今回ご紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆
世代間交流が盛んな地区
各種団体が協力して様々な行事を開催し、子どもからお年寄りまで世代間の交流を積極的にしています。地区の一大イベントである「春たんぼ」では世代を問わず、地区のみんなが参加し毎年盛り上がっています。そのほか、地区のボランティアが子育て世代のお母さんと子どもを対象にした催しを開いたり、地区の人が幼稚園児や小学生に夢を与えようとアイデアを出して作り上げるまつり「知恵の盆」があったり、地区の住民と中学生が協力して花壇づくりをしたりなど、多くの活動を通して世代間交流が盛んです。

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南井町の斎藤家のひいらぎ
源平合戦で、源氏方の木曽義仲と戦っていた平家の武将 斎藤実盛が、久しぶりに故郷に帰った時に実家の庭先に植えたものとされています。実盛は、片上地区の南井町が生誕地といわれ、今も子孫の斎藤家によって大切にされ、鯖江市指定文化財に指定されています。

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☆イチオシ☆
子どもからお年寄りまで地区のみんなが大切にしている「片上よいとこ音頭」
片上よいとこ音頭は、30年ほど前にできたもので、地域のみなさんに大切にされ、地区の祭りなどで踊られています。

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片上よいとこ音頭の作詞と踊りの振り付けは、地区の女性が担当しました。
作詞をした東 美恵子(あずま・みえこ)さんです。
片上幼稚園で勤務していた東さんは、縁があり片上の方と結婚して、片上地区に移り住みました。
童話の創作などをしていた東さんは定年後、作詞も行うようになり、その中で、大好きな片上の魅力を織り込んだ片上よいとこ音頭が生まれました。
東さんは、片上地区を大切に思っていて、歌詞には、片上地区の美しい景色などだけではなく片上で幸せに暮らしてきた東さんの実感が込められた「しあわせ町よ」などの言葉が盛り込まれています。
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振り付けも地区の女性が、子どもからお年寄りまで踊りやすいように工夫してつけました。振りにも「片上をもっと好きになるように」や「片上が発展するように」などの思いが込められています。
今回は、片上おどりの会のみなさんが片上小学校6年生のみなさんに片上よいとこ音頭を指導している現場にお邪魔しました。
小学校では、毎年4月の地区の一大イベント「春たんぼ」に向けて練習をします。
地区のおどりの会のみなさんは、当時、地区の女性がつけた振りを伝えていきたいと幼稚園や小学校で指導を続けているんです。
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そのほか、片上幼稚園や地区のまちづくり協議会のみなさんにも踊っていただきました。
片上よいとこ音頭は、地区の子どもからお年寄りまでに大切にされ受け継がれていきます。
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子どもからお年寄りまでが片上よいとこ音頭を通してつながる片上地区。
まさによいとこでした。
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■お問い合わせ
片上公民館
住所:鯖江市大野町6-8-1
電話:0778(51)4801

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:40

2020年02月06日 (木)福井市・豊(みのり)地区でみつけ隊!【羽生 ちひろ】

2月6日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、福井市の豊(みのり)地区に行ってきました♪
福井市中心部からほど近く、足羽山のふもとに広がる豊地区。
県内各地の古民家を移築・展示している「おさごえ民家園」がある地域です。
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今回紹介した内容はこちら↓↓↓

☆地区の自慢☆
■住民総出で楽しむ「八幡山もえぎ祭り」
地区のシンボル八幡山のふもとにある「カルチャーパーク」で、毎年、新緑が美しい4月下旬に開催しています。子どもから高齢者まで300人以上が携わる一大イベントです。名物はヨモギ餅の餅つき大会。臼を6つ並べ、もち米6俵分をみんなで協力してついています。祭りを通して住民同士のつながりを深めています。
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■秋祭り子供相撲大会
毎年10月に木田神社で行われ、豊小学校の児童200人近くが参加しています。会場には大勢の観客が訪れて声援を送り、熱戦が繰り広げられます。「みのり壮年会」が30年前から開いているもので、土俵づくりから会場設営、行司審判など、地区の皆さんで協力して行い、三世代交流の場にもなっています。
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イチオシ
■知る人ぞ知る戦国武将・堀秀政
戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・堀秀政(ほり・ひでまさ)。
13歳の若さで織田信長の目に留まり、側近として大活躍した人物です。
信長の信頼厚く、口上を申し述べる使者として、信長と家臣を取り次ぐ重要な役回りを担っていました。
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(※堀秀政と思ってください)

あの明智光秀とも関係があります!
本能寺の変で織田信長が討たれた際、「山崎の戦い」で豊臣秀吉と共に明智光秀を討ちました。
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(甲冑は、一乗谷朝倉氏遺跡保存協会からお借りました!)

この堀秀政、福井と深い関わりがあるんです。
3代目の「北の庄城」城主を務めていて、民にも優しい君主だったと伝わっています。
豊(みのり)地区には秀政の館があったとされていて、その地は、彼の名前に由来して「堀町」と呼ばれています。
また、秀政の菩提寺も豊地区にあります。
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「長慶寺」です。境内には、堀秀政のお墓があります。
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秀政は、秀吉の小田原攻めに出陣している最中に病死。38歳の若さでした。
彼がその小田原攻めの前に自ら描いたとされる「自画像」も、長慶寺に伝わっています。
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豊地区では奉賛会を作り、毎年5月27日の命日に「墓前祭」を行って、彼の偉功を守り伝えています。
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歴史をつなぐ豊(みのり)地区。
隠れた名将に出会い、みのりある旅でした♪
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投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:40

2020年01月30日 (木)坂井市・兵庫(ひょうご)地区でみつけ隊!【太田 実穂】

1月30日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、坂井市の兵庫(ひょうご)地区に行ってきました。
坂井市の中心部から西に車でおよそ10分のところにある兵庫地区。
古くから稲作が盛んな米どころです!

今回ご紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆
ひょうごスマイルキッズ
おそろいの青いTシャツを着て、地域の福祉活動のお手伝いをする兵庫小学校高学年の有志30人のメンバーです。活動を始めてことしで3年目で、地区の一人暮らしのお年寄りのお宅に訪問して自分たちが作ったお米などをプレゼントしたり地域の秋祭りでバザーの手伝いをしたりお年寄りとスポーツなどを楽しむ交流の場を設けたりしています。

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地域のみんなで作った「兵庫の地酒」
このお酒は、地区のまちづくり協議会が中心となって作った兵庫の地酒です。辛口で米のうまみが感じられる香り豊かでおいしいお酒。名前は地区の名所である「淵龍(えんりゅう)の池」からとられ、龍の絵柄のラベルは、坂井市で生産が盛んな越前織を使用。兵庫地区は米どころであることから米を使ってなにかできないかと考え、「神力」という酒米を地域のみんなで育てました。坂井市の酒造会社に協力をしてもらい酒造りを行っていて、お酒が完成してことしで4年目。地域の人たちも作業を手伝い、毎年大切につくられています。ことしの新酒は2月6日に完成予定です。

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☆イチオシ☆
兵庫のシンボル「下兵庫こうふく駅」
えちぜん鉄道下兵庫こうふく駅。

兵庫地区は、平安時代に、奈良の興福(こうふく)寺の荘園として栄え、米を献上していました。そして、現在も、その歴史を受け継ぐため、兵庫小学校の子どもたちが作ったお米などを毎年興福寺に献上しています。その縁で3年前「下兵庫こうふく駅」となりました。今でも奈良との強い結びつきがあるんです!
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駅からは、地区の歴史を堪能できる「こうふくロード」という道もあるんです!
赤く塗られたガードレールは、1000年以上の歴史がある神社につながっています。
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1000年ほど前の平安時代に奈良の春日大社から神様を移しこのあたり一帯に10の神社が建てられました。
そのうちの1つがこの下兵庫にある春日神社です。
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こちらがこのお社のご神紋。
この紋は全国でこのお社だけの紋です。
奈良の春日大社を氏神としている藤原一族の紋である、上り藤と牡丹のあわせ紋です。
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このことからも奈良との強い結びつきがわかりました!

さらにこんな言い伝えが残っています。
このあたり一帯が米どころとして栄えるようになったきっかけの物語。
坂井平野が大干ばつに苦しんでいたとき、この地を治めていた長の夢枕に神様が、村人の夢枕には奈良の春日大社の遣いでもある鹿が現れたんです。
雄雌の一対の白鹿が現れて、この辺一帯を鳴きながら飛んだと言われています。
その鹿の足跡にそって用水を掘って治水がうまくいったことで以後干ばつもなくお米がたくさん取れるようになりました。
春日神社には鹿が祀られています。
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この地では、この出来事を通して、奈良に米を献上するようになったそうです。
そして、春日神社の境内にはもう一つ見どころがありました!
樹齢500年前後の健康長寿をもたらす千年杉と商売繁盛をもたらす千年けやき。
2つの木に願掛けすることができるそうです!
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そして、神社から歩いてすぐのところには竜神伝説が残る淵龍の池があります。
現在は、地域の人たちが手入れをしていて毎年5月から8月にかけてスイレンが咲き誇ります。
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こうふくロードで地域のみなさんのこうふくを感じることができました。
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■お問い合わせ
兵庫コミュニティセンター
住所:福井県坂井市坂井町上兵庫44-25-1
電話:0776-72-1898

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:40

2020年01月23日 (木)あわら市・坪江(つぼえ)地区でみつけ隊!【羽生 ちひろ】

1月23日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、あわら市の坪江(つぼえ)地区に行ってきました♪
国道8号線に沿って南北に長く広がり、樹木の茂った山々と実り豊かな平野に恵まれた農山村です。
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今回は、坪江地区の“頑張る人たち”にスポットをあててご紹介しました!

■自慢 新体操「ドルチェRGクラブ」
小学1年生から高校1年生までの20人ほどが所属し、坪江公民館を練習拠点に活動しています。このクラブは、地区内に住む出村桂子さんが20年前に立ち上げ、ずっとボランティアで指導しています。実力・実績に加えて、礼儀正しさも兼ね備えたチームです。
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■自慢 希少な生き物を守る!
 豊かな森林と水辺環境が広がる里山・坪江地区は、多様な生物がすむ代表的な地域を30ヶ所選定した「福井県重要里地里山」の1つ「あわら市金津東部」に含まれています。絶滅の恐れがあるとされる生き物が66種類も生息しているんです。
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地区内に住む川内一憲さんは、そんなあわら市金津東部の生き物について調べています。
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両生類に詳しく、特にサンショウウオの調査に力を入れています。
坪江地区の里山には、絶滅の恐れがあるとされている「ヒダサンショウウオ」がいます。
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川内さんは、ほぼ毎日あわら市内の里山を訪れ、サンショウウオの生息場所や個体数、生態について細かく調査しているんです。
さらに、豊かな里山を次世代につなげていこうと、小学生に対して課外授業を行って、貴重な生き物について伝える活動も行っています。
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★地区の“ほやほやさん”をご紹介★
結成“ほやほや”の「BAND‘S恋(ばんどすこい)」さん。
仕事仲間中心に集まってバンドを組み、子ども園や地域のイベントなどで演奏しています。

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自然豊かな里山・坪江地区。
人も生き物もイキイキ暮らしていました。
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投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:40

2020年01月16日 (木)小浜市・今富(いまとみ)地区でみつけ隊!【今村 有希】

1月16日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、小浜市の今富(いまとみ)地区に行ってきました♪
小浜市の中心部にある今富地区。かつては田園風景が広がるまちでしたが、住宅が増えてきています。

今回紹介した内容はこちら↓↓↓

☆地区の自慢☆
■みんなでうたっ茶おう会
地元の音楽愛好者による生演奏に合わせて、参加者全員で20曲を歌うイベントです。今回で13回目の開催となり、毎回およそ70人が参加しています。歌われる曲は、ほとんどが昭和の懐メロです。参加者に歌いたい歌を募集し、懐かしさに浸りながら歌っています。また、途中のコーヒータイムは参加者が楽しみにしている時間で、大切な交流の場になっています。
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■公民館開放
小学生の夏休み中の6日間公民館を開放していて、子どもたちの宿題の面倒を見るほか、交通安全教室を開いたり、流しそうめんなどのお楽しみ企画も用意しています。さらに昼には地区のボランティアの人たちがカレーやちらし寿司など日替わりの献立も用意します。今富小学校の全校生徒はおよそ290人ですが、毎日100人以上が参加する人気の取り組みです。
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☆イチオシ☆
■ペットボトルで作るイルミネーション
こちらのツリー、よーく見るとペットボトルでできているんです!
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毎年11月に地区のボランティアの人たちが組み立てを行い、およそ2か月の間公民館の敷地内が彩られます。すべてのイルミネーションに使われているペットボトルの数は、なんと1万本以上!
元々はごみを減らす活動の一環として11年前に始まったものですが、年々規模が大きくなり、今や地区の冬の風物詩にもなりました。点灯式の際には、およそ400人が集まるそうです。

イルミネーションの制作ボランティアの方に、作り方を伺いました。
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まずペットボトルに穴を開け、1つ1つ針金を通してつなぎ合わせていきます。
そして、そのペットボトルの帯を組み合わせてイルミネーションの形を作るんです。
ペットボトルの一定の位置に穴を開ける作業が一番大変なんだそうです。

日が暮れるまで待ってみると、色とりどりのイルミネーションが姿を現しました!
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高さ6メートルのツリー2つ、長さ4メートルのトンネル、ハートのオブジェなどがあります。
このイルミネーションはSNS映え間違いなし!ということで…
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   (左)はい、チーズ!        (右)あれれ?何か足りない…?

(あ、ツリーの星が映ってない…)

SNS映えの前に、カメラ技術を磨こうと思います。笑
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こちらは、今年度新たに加わったイルミネーション。地区を流れる南川を泳ぐコイをイメージしたもので、電気を左右交互に流すことで尾びれが動いているように見えるんです!これも地区の人のアイデアなんですよ。

捨てられてしまうはずのペットボトルが、大迫力のイルミネーションに生まれ変わってまちを彩っていました。地区の人たちの思いが詰まったこの明かりを見れば、冬の寒さも乗り越えられそうですね。

イルミネーションは、1月末まで毎日点灯しています。
点灯時間は、午後5時から10時までです。皆さんもぜひ遊びに行ってみてくださいね!
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今富地区の皆さん、素敵な時間をありがとうございました♪

投稿者:今村 有希 | 投稿時間:18:40

2019年12月19日 (木)越前市・吉野(よしの)地区でみつけ隊!【太田 実穂】

12月19日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
越前市の吉野(よしの)地区に行ってきました。
越前市の北西部にある吉野地区。
地区のシンボル愛宕山を中心に古墳や神社、史跡などがのこる歴史のまちです。

今回ご紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆
花につつまれた美しいまちづくり

平成16年から、地区を花で美しく飾ろうと、地区のメンバーが協力して、まちなかを花でいっぱいにする運動を進めています。
公民館で種から育てたポット苗を、毎年2回、夏と冬の初めにおよそ3000個ずつ各町内の花壇に植えていて、春と秋に美しい花を咲かせています。
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多文化共生
吉野地区は、年々、外国人が増えてきていることから、
地区の仲間として、より良い関係を築く第一歩にと、ことし11月に初めて、地区に住む外国人を公民館に招き、交流会を開いています。
日本料理を一緒に作って食べたり、市役所の職員による正しいゴミの分別の仕方の講習を行ったりしてお互いの生活や気持ちの理解を深めました。
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☆イチオシ☆
吉野歴史秘話
数々の歴史が残る吉野地区。
今回は、田んぼの中にあるほこらにまつわる話をご紹介しました。
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「畷(なわて)の天狗(てんぐ)どん」
むかし、ほこらがあったところには大きな松の木があったそうじゃ
その松の木にはてんぐが住んでおってな
まあ、そのてんぐがいたずらものじゃったんじゃ
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松の木の下を通る村人の荷物を取ったり服の中に松の葉を入れたり
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困った村人は考えて考えて
てんぐが寝ている間に松の木を切り倒すことに
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その後、村人はてんぐのたたりを恐れて塚を作りほこらを建てることに
それが今回ご紹介するほこら
てんぐは山に戻っていったとか
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この伝説は旧吉野村の村史や武生のむかしばなしの本などに登場します。
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天狗伝説が伝わる地域にとって、てんぐは特別な存在で、地区にある飯部磐座(いべいわくら)神社には、てんぐの面が奉納されています。
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神社がある地元では、10月の第2日曜日に壮年団の年男の人たちが二手に分かれて各町内をまわりおはらいをしています。
いたずらもので地域の村人を困らせていたてんぐですが、その力によって厄払いをしようという意味があるとのこと。
吉野村はその力によって大きく発展したそうです。
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吉野地区は、先人たちが積み上げてきた歴史を未来へ受け継いでいました。
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■お問い合わせ
吉野公民館
住所:福井県越前市本保町19-6
電話:0778(23)4600

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:40

2019年12月12日 (木)池田町・中(なか)地区でみつけ隊!【北川 玲子】

12月12日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
池田町 中(なか)地区に行ってきました♪
福井県と岐阜県の県境にあり、町の9割は森林という池田町。その中心部に位置しているのが中地区で、役場や小学校などが集まっています。

今回ご紹介した内容はこちら↓↓↓

☆地区の自慢☆
■池田小学校で新入生に贈られる“マイ机”
森林資源に恵まれた池田町。小学校では、入学すると、一人ひとりに池田町産のヒノキで作った机と椅子がプレゼントされます。子どもたちは6年間、自分の机を使って学び、卒業した後も家庭に持ち帰って使い続けることができます。机を作っている木の里工房の内藤さんは、「一生懸命作った机で、子どもたちにはしっかり勉強してほしい」と、にこやかに話していました。
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■冬の味覚
古くから池田では、収穫した野菜を雪の下で寝かせる「つんぼり」という保存方法が伝わっています。数か月たつと雪の中で甘さが増し、冬でもおいしく野菜を味わえます。また、池田はもち米の栽培が盛んで、年中おもちを食べる習慣があります。地区には、おもち専門店があり、毎日つきたてのおいしいおもちを求めて多くの人が訪れます。
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☆イチオシ☆
■町を元気にするまきストーブ
訪れたのは、まきストーブを設計・販売する山口さんのお店です。
山口さんは、まきストーブづくりの職人!池田町の恵まれた森林資源を有効活用したいと、自ら鉄製のまきストーブを設計し、製作まで行っています。

20191212_k_06.jpg今日はピザを焼いて、地元のみなさんで食べるということなので、私も参加させていただきました。まきで焼き上げたピザ、おいしかったですよ~!
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まきストーブを囲んで皆さんと楽しくお話しできました!
みなさんには、体を温めることはもちろん、まきストーブの火を見て癒されたり、ストーブの熱を利用して料理をしたりと、いろんな楽しみ方を教えていただきました!
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豊かな自然の恵みと笑顔に包まれて、あたたかい時間が流れていました。
20191212_k_09.jpg取材にご協力いただいた池田町中地区のみなさん、本当にありがとうございました!
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投稿者:北川 玲子 | 投稿時間:18:40

2019年12月05日 (木)敦賀市・北地区でみつけ隊!【今村 有希】

12月5日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、敦賀市の北地区に行ってきました♪
北地区は、敦賀市の北部にあり、敦賀港に面しています。気比神宮や金ヶ崎緑地など、市の名所が数多くあるまちです。

今回紹介した内容はこちら↓↓↓

☆地区の自慢☆
■敦賀港イルミネーション ミライエ
およそ50万球のLEDを使った北陸最大級のイルミネーションです。「希望の光を放ち、未来へ向けて長く続いて欲しい」という願いから「ミライエ」と名付けられ、今年で6年目を迎えました。燃料は、市民から回収した廃油で作られていて、環境にやさしいイルミネーションです。設置作業には地域のボランティアや学生も協力していて、まさに敦賀市民が一体となって作り上げています。
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■ふるさと交流事業「北地区謎解きウォークラリー」
世代を超えた交流と地区の宝を知ってもらうことを目的とした毎年恒例のイベントです。地区の史跡や名所を巡り、用意されたクイズをグループで協力しながら解き明かします。以前は希望者のみの参加としていましたが、4年前から、開催日を小学校の土曜登校日に設定し、地区の子どもたち全員参加のビッグイベントとなっています。
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☆イチオシ☆
■まちゼミ
まちゼミとは、「敦賀のお店から学ぶ」をテーマに、お店の人が講師となって行われる少数制の講座です。2022年度の北陸新幹線敦賀開業を見据え、敦賀市中心部の商店街ににぎわいを取り戻そうと企画されました。
コーヒー店ではおいしいコーヒーを入れるドリップの技術、180年続く老舗の鮮魚店では魚のさばき方など、専門店ならではの知識やコツを学ぶことができます。どの講座も、参加費は材料費がかかるものを除き無料!とってもお得な講座なんです。

2回目の開催となる今回は、規模を拡大させ敦賀市内48店舗が講座を開催していて、北地区からも多くの店が参加しています。今回私が訪ねたのは、和菓子店!クリスマスにちなんだ和菓子作りが体験できる講座を受講しました。
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あんこを包むのが難しかったです。でも職人さんにコツを教わりながら楽しく作れました♪職人さんから直接教えてもらえるのは、嬉しいですよね。
およそ1時間の作業で完成した和菓子がこちらです!
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まちゼミは、12月12日(木)まで、敦賀市の商店街を中心に行われています。お店によって講座の日時は異なるのでご注意ください。詳しくは、敦賀商工会議所まで問い合わせてみてくださいね。

お問い合わせ:敦賀商工会議所  電話 0770-22-2611
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北地区の皆さん、楽しい時間をありがとうございました♪

投稿者:今村 有希 | 投稿時間:18:40

2019年11月28日 (木)福井市・西藤島(にしふじしま)地区でみつけ隊!【羽生 ちひろ】

11月28日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、福井市の西藤島(にしふじしま)地区に行ってきました♪
福井市の北西部、中心部から車でおよそ10分の場所で、九頭竜川と日野川に挟まれた山紫水明の地です。

今回ご紹介した内容は、こちら↓↓↓

■自慢 郷土愛を育む「ファミリーウォーク」
地区内の色々なスポットを歩いて探訪する恒例イベント。西藤島のシンボルである日野川堤防の桜並木や、この地に住んでいたと伝わる、平清盛のちょう愛を受けた舞の名手・祇王と祇女の屋敷跡、幕末に建てられたとされる歴史的建造物の観音堂など、史跡名勝を巡ります。郷土への理解を深めることと区民の健康増進を目的に行っていて、幅広い世代が親睦を深めています。
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■自慢 小学生と高齢者の交流会
公民館にかつて地区内で使われていた道具や資料を運び込み、“農機具の部屋”や“着物の部屋”、“昔の遊びの部屋”などが作られます。そこに、西藤島小学校の3年生たちが訪れ、部屋で先生役として待機している地区の高齢者に実体験を交えた話を聞いて、昔の暮らしに理解を深めています。世代を超えた良い交流の場となっています。
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■自慢③ 今も昔も 福井の水環境を守る場所
九頭竜川と日野川に挟まれた西藤島地区は、古くから水害の多い地域でした。
その苦悩から人々を救ったのが、明治時代に衆議院議員を務めた、杉田定一。
九頭竜川・日野川・足羽川の治水工事を推進し、川幅の拡大や堤防を築くなど尽力しました。
地区には、彼の功績を称えた石碑が建てられています。
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そんな西藤島地区に、今は、福井の快適な生活環境の確保と九頭竜川水系の水質保全を目的とした「日野川浄化センター」があります。
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家庭や工場から出る下水が、サッカーコート約3面分にもなる広大な面積に集められ、微生物の力できれいに浄化して、日野川に放流しています。
福井の水環境を守る重要な場所です。
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また施設の屋上は、「スウェッジガーデン」という名の公園が整備されており、施設で浄化した水が流れる滝や池などがあり、なんと清流に住むイワナまでいるんです!
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公園の管理は地元の方たちが行っていて、木のせんていや除草、水路清掃などをして、地域の憩いの場を守っています。
(※スウェッジガーデンは、12月~3月いっぱい休園です。)
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今も昔も、水にゆかりのある西藤島地区。
かつて水害に苦しんだ地域は、今は川と共に豊かな暮らしを築き、笑顔にあふれていました。
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投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:40

2019年11月21日 (木)福井市・和田(わだ)地区でみつけ隊!【太田 実穂】

11月21日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
福井市の和田(わだ)地区に行ってきました。
福井市中心部から東に車で5分ほどの和田地区。
国道158号線沿いに公共施設や商業施設が建ち並びます。

今回ご紹介した内容はこちら↓

☆地区の自慢☆
館長のお正月飾り
地区のみなさんはもちろんのこと公民館を訪れる人たちがいい年を迎えられるようにと、館長さんが、20年前から毎年年末におよそ2メートルの門松を作り、公民館の玄関に飾っています。

高さはその年ごとに変わり、2019年は、2019ミリの門松を完成させました。
また、子どもたちにもお正月飾りに興味を持ってもらいたいと、「しめ縄リース」や「ミニ門松」づくりの体験を行っています。
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地域みんなで“学ぼう災”
和田地区では、去年、「防災」を専門にした委員会を作り、防災意識の向上に努めています。

去年の11月には、親子や幅広い世代で取り組める「地域みんなで“学ぼう災”」というスタンプラリー形式の体験イベントを公民館で実施しました。
地域全体で防災を考えるきっかけになっていて、ことしは12月1日に開催する予定です。
20191121_o_02.jpg地域のみなさんが学んだ防災グッズをご紹介!
①物干しざおと古着で作った「担架」
 物干しざおに古着を何枚か通して作ります。
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②新聞紙で作った「スリッパ」
 がれきが散乱した中を歩く場合、足を守るために使うそうです。
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☆イチオシ☆
地域を盛り上げる「和田ふるさと研究会」
和田ふるさと研究会は地区の特色を見出したいと平成27年に立ち上がりました。

地域を盛り上げるために3つの活動をしています!
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1つ目は芋づくり。
研究会のみなさんが毎年紅はるかや安納芋などを丹精込めて作っていて、収穫した芋は子どもたちにふるまっています。
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2つ目は、地区の防災体験イベントで、バスタオルで作った手作りの防災ずきんなどを展示したり炊き出しをしているんです!
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最後3つ目は『大笑い七福神』。
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地域に笑顔を届けたい!
末永く年齢を重ねても続けていける活動がしたい!という思いから始まりました。
和田地区のおばあさんと七福神が楽しく交流する研究会のみなさんオリジナルの劇なんです!
そして、大笑い七福神の特徴は、セリフが福井弁であること!
福井の言葉を守っていきたいとの思いからだそうです。
衣装や小道具はみなさんの手作りで、役もメンバーで相談しながら作り上げています。
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月に2回、練習を重ねて、施設や公民館、神社などで披露しています。
今回は、地域の子どもたちに披露していました。
劇は、披露する相手によって、内容や時間を工夫しているそうで、60代から80代までのメンバーで地区の子どもたちに笑顔を届けていました。
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和田地区は、地域のみんなで福を呼び込むまちでしたよ。
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■お問い合わせ
和田公民館
住所:福井県福井市御幸4-9-20
電話:0776(22)0038

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:40

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