2023年02月03日 (金)金曜ツイート【五十嵐椋】

五十嵐椋です。
アナウンサー10年目にして、学生時代からの夢が叶おうとしています。
写真はその練習の様子。
何の練習なのかは間もなく発表できるので、もう少々お待ちください!
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五十嵐椋です。
アナウンサー10年目にして、学生時代からの夢が叶おうとしています。
写真はその練習の様子。
何の練習なのかは間もなく発表できるので、もう少々お待ちください!
ことしは\南南東/
金曜ツイート!太田実穂です。
きょうは節分!もう恵方巻き食べましたか?
職場で一人、恵方巻きを食べるのは心細かったので、北川玲子キャスターをお誘い
ことしもいい年になりますように!
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突然ですが… 私は誰でしょう?!
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正解は…上原美穂です!
坂井市にある鉄工所ではなんと 誰でも 溶接体験できるんです
鉄の材料がくっつくのって…楽しい !
火花と音の大きさに圧倒されました
聴き逃し配信でどうぞ!
「どうする家康」の家康公、瀬名様、信長公、お市様のパネルを紹介しました。
急きょ中継に参加することになった大谷アナ、放送前の様子です!
応援うちわも用意しているので、ぜひ一緒に写真を取りに来てくださいね!
放駒部屋の新人力士、北乃庄
デビュー場所を終えたいまの気持ちをたっぷり聞きました。
ゼロからの挑戦に力強く取り組む姿、私も見習いたいと思いました。
福井市の北部、宮ノ下地区。
九頭竜川沿いに広がる自然豊かな地区です。
宮ノ下地区のシンボルといえば「コスモス」。
秋には1億本ものコスモスが咲き誇るといい、県内外から大勢が訪れます。
指令は『宮ノ下“愛”をつなぐお店を調査!』
生まれも育ちも宮ノ下で地域を盛り上げている3人の皆さんのお店を訪ねました。
3人の共通点は「ナナセカイ」というグループのメンバーだということ。
大安禅寺の副住職の呼びかけで集まった若い経営者らのグループで、
地域の人たちの交流イベントを開催しています。
宮ノ下の3人は、「ナナセカイ」を通じてより地元への愛を深めているといいます。
宮ノ下“愛”をつなぐお店 ① 「江戸時代から続く酒蔵」
幕末から続く酒蔵の代表、伊藤康晴(いとう・やすはる)さん。
「だいたい8代目」だそうです。
歴史がとても長く、何代目かもはっきりと分からないのだとか!
伊藤さんは、大学で醸造学を修めた後、企業に勤めましたが、
実家の酒蔵の杜氏が亡くなったのをきっかけに後を継ぐことに。
醸造学を学んだとはいえ、はじめはとても苦労したといいます。
県内の杜氏や県の食品加工研究所に教えてもらいながら
自分の酒造りを極めた伊藤さん。
先代から受け継いだ教えは、「福井のものを使って酒造りをすること」。
そんな伊藤さん、宮ノ下らしさも取り入れたいと考え、
地区に伝説が残る「泣き岩」を酒の名前にして発信できないかと考えています!
宮ノ下“愛”があふれる酒造りで、蔵の歴史をつないでいます。
宮ノ下“愛”をつなぐお店 ② 「地元に根付く料理店」
仕出し料理屋さんとして長年地域から愛され、
8年前に料理店としてオープンしたお店です。
4代目店主の前川大輔(まえがわ・だいすけ)さん。
料理する父の姿を見て「かっこいい」と思ったのが、跡を継ぐきっかけだそうです。
前川さんの料理は、「ナナセカイ」のイベントでも提供されます。
伊藤さんの酒蔵の麹を使った料理も!
酒造りで出る麹を活用して、様々な味わい方があることを伝えたいという前川さん。
店同士のつながりも大切にしながら、宮ノ下“愛”をこめた自慢の料理を作ります!
宮ノ下“愛”をつなぐお店 ③ 「地元への愛がつまった憩いのカフェ」
大好きな地元に、育ててくれた恩返しがしたい、とカフェを開いた
オーナーの清水早紀(しみず・さき)さん。
宮ノ下のシンボル「コスモス」を取り入れたカフェです。
看板のマーク、従業員のTシャツ、メニューにもコスモスが!
宮ノ下“愛”があふれる清水さんのカフェ。
メニューにも地元の恵みをプラス!
地区で作られたお米や野菜が使われ、味も見た目も抜群!
あふれ出る宮ノ下“愛”でした!
【お問い合わせ】
宮ノ下公民館
福井市島山梨子町22-9
0776-59-1150
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