2022年09月30日 (金)今週の金曜ツイート【羽生ちひろ 】

(2022.9.30.羽生のひと言)
羽生ちひろです。
目に鮮やかなTシャツ!
ふたさん、気合入っております。
週末のリレーマラソンに、このオリジナルTシャツで挑むんだそうですよ。
羽生「走り込みは十分ですか?」
二村「・・・青葉山でトレーニングしたから、大丈夫!」
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(2022.9.30.羽生のひと言)
羽生ちひろです。
目に鮮やかなTシャツ!
ふたさん、気合入っております。
週末のリレーマラソンに、このオリジナルTシャツで挑むんだそうですよ。
羽生「走り込みは十分ですか?」
二村「・・・青葉山でトレーニングしたから、大丈夫!」
きょう放送があった「Dino★ラジ!」。
放送前のスタジオに潜入しました!
きょうは競輪選手を目指す高校生の話題なんですが、
スタジオには不思議な道具が。
いったいどんな放送になったのか!?
「Dino★ラジ!」は後日、福井局のホームページからも聴くことができますよ。
こんばんは 山口瑛己 です。
皆さんはコーヒー好きですか?
私はもっぱらインスタント派(砂糖とミルクたっぷり入れます)です。
9月26日(月)放送の「ほやほやみつけ隊」は、坂井市竹田(たけだ)地区をご紹介しました。
坂井市の東部、石川県との境にある竹田地区です。
さぁ、今回の指令は?
秋祭りにかける「熱い思い」を調査せよ!
地区の一大イベント、秋祭り。今年3年ぶりに開かれます。
秋の収穫感謝祭で、久しぶりとあって、
今回から新しい内容を盛り込んだ祭りにしようとみなさん張り切っています。
キーワードをもとに、熱い思いを調査開始!
① たけだのた! 体験で食をPR!!
こちらお祭りで行う、地区でとれた秋の味覚の詰め放題・盛り放題。
お値段は驚きの、100円なんです!!
お祭りの企画委員、大門正悟(だいもん・しょうご)さんと清水美樹(しみず・みき)さん。
おすすめの食べ方は、具だくさんの炊き込みご飯だそうです!
おいしそうですよね✨
つづいては、こちら!竹田名物の丸そば。
断面が丸くて、つるんとした のどごしが特徴です。
秘密を探るべく、一緒に作らせてもらいました!
使うのは、竹田でとれたそば粉。十割です。
こねて、生地を作ったら、棒状に丸めていきます。
そして、使うのはこの機械・・・。
丸めた生地を押し込むと、なんと細長い麺が!!!
ほどよい長さになった麺。手で切っちゃうんです!!!
教えてくれた山本隆子(やまもと・りゅうこ)さんと大森志津代(おおもり・しづよ)さんによると、
この作り方は、70年前から続いているそうです。
機械で圧力がかかるので、ちゃんとコシもあるんですよ!
② たけだのけ! 軽快なリズムで盛り上げる!!
こちら、じょんころ太鼓。
昭和の終わり頃に、地区の人たちが祭りで演奏したのをきっかけにはじまりました。
過疎化で一時は途切れてしまいましたが、
こどもたちに、この太鼓を竹田の伝統にしていってほしいと7年前から教えるようになりました。
一般社団法人 竹田文化共栄会 代表理事の大川貞幸(おおかわ・さだゆき)さんは、
このじょんころ太鼓が、みんなの生きていく力になってくれればといいます。
③ たけだのだ! 団結力を高める!!
じょんころ踊り。およそ400年の歴史があり、市の指定無形民俗文化財に登録されています。
今まではお盆に踊っていましたが、
コロナ禍で集まりにくくなったので、今回は秋祭りで披露することにしたんです。
竹田音頭保存会 副会長の浅野輝和(あさの・てるかず)さんは、
子どもたちや地区外の人にも、もっとこの踊りに親しんでもらいたいと話していました。
秋祭りを通して、地区を盛り上げようとするみなさん。
それぞれの熱い思いに触れることができました✨
■お問い合わせ
竹田コミュニティセンター
住所: 坂井市丸岡町山竹田119−3
電話: 0776-67-2543
\金よる730は 掘らナイト!/
ザウルス今夜も掘らナイト
心にぐっとくる福井の民謡 SP!
【総合】30(金)夜7:30~!
パックン絶賛!民謡で復活した越前市味真野の名品。
水前寺清子さんの名曲踊る 敦賀市 の高校生!
ぜひご覧ください!
\福井局イベント情報/
ペーパードームシアター in "ふくいITフォーラム2022"
NHK福井放送局は下記の日程で、「ふくいITフォーラム2022」に出展いたします。
ペーパードームの他、様々なNHKのコンテンツを楽しんでもらうイベントです。
<日時>
2022年10月20日(木)・21日(金)
午前10時~午後5時
<会場>
福井県産業会館
〒918-8135 福井県下六条町103番地
<主催>
福井県IT産業団体連合会( NHK福井放送局 後援 )
<内容>
(屋内会場)
・ペーパードームシアター
県内の豊かな自然を全方位カメラで撮影。その迫力ある映像を直径2.6mの
ペーパードームシアターでご覧いただけます。
・NHKプラス体験(https://plus.nhk.jp/)
・AR技術を活用した番組への没入体験(https://www.nhk.or.jp/strl/open2022/tenji/5/)
・BS4K8K受信相談(NHK BS4K・BS8K|NHK)
(屋外会場)
・8Kキャラバンカー
・「AR浸水」体験
<入場>
入場無料
<NHK福井の出展に関するお問い合わせ>
NHK福井放送局 電話(0776)28-8850
(平日 午前10時~午後6時)
<その他>
ご来場に際しては、マスクの着用や会場内で他のお客様と距離を取るなど新型コロナウイルス感染予防にご協力ください。
なお、新型コロナウイルス感染状況によっては、予定が変更されることがあります。
ぜひ足を運んでみてください♪
(2022.6.24.髙鍬のひと言)
髙鍬です。
驚き喜ぶ北川キャスター。
視線の先には・・・茶色い物体が。
キクラゲです!
今月12日のみつけ隊で取り上げたキノコの話題。
そこで紹介したキノコの栽培にチャレンジしてるんです。
食べられる大きさにまで育つでしょうか?
羽生ちひろです。
どちらから食べようか・・・!
秋を感じる梨か、はたまた桃か。
フルーツの美味しい季節に、嬉しさ余ってこの表情。
こっちもそっちもロックオン!
ことしも羽生のもとに「食欲の秋」がやってきたようです。
9月12日(月)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
おおい町佐分利地区に行ってきました
大飯高浜インターを下りてすぐの佐分利地区。
京都府と隣接した山あいの地域です。
★佐分利地区紹介その①「築230年の古民家を活用!」
地区にある改装中のこちらの古民家…
江戸時代にこの地区を取り仕切っていた庄屋が住んでいたもので、
なんと築230年を超えています。
その歴史を後世に残し、地域の交流場所として生かせないかと、
地元の建設会社が再生プロジェクトを立ち上げました。
今後は、レストランやサロンが楽しめる複合施設として生まれ変わります!
オープンは11月末の予定。楽しみですね!
★佐分利地区紹介その②「きのこの森」
おおい町は、シイタケやマツタケなどの出荷が盛んな町。
そんな自慢のきのこをPRするために作られたのが「きのこの森」。
広い芝生が広がっていて、子どもたちが楽しめる遊具がいっぱいあります。
巨大なキノコの形をした塔もそびえ立っていて、どこもかしこもきのこだらけ!
施設の中心になっているのは『きのこものしり館』です。
国内にはどんなきのこがあるのかが分かるようになっていて、
珍しいキノコに関する資料などが展示されています。
シイタケの栽培をする施設もあって、年間4.5トンを出荷していますよ~!
そんな「きのこの森」で出会ったのは、
佐分利地区に住む“きのこアドバイザー”、角谷明博さんです。
1997年に林野庁が創設した“きのこアドバイザー”。
キノコ狩りでの食中毒が問題になる中、正しいキノコの知識を広めるために研修を受けた専門家です。
福井県で、これまでにアドバイザーに合格したのは18人。
なんと、この数は全国1位!
角谷さんは毎月2回、きのこ採集に出かけています。
これらはその時におおい町近辺で採取したきのこたち!
350種ほどあるそうです。
今回、私も角谷さんのきのこ探しに同行することになりました!
その前に、角谷さんからきのこに関するクエスチョン!
【Qこの中で、正しいものはどれでしょう?】
皆さん、分かりましたか?
正解は…
すべて“間違い”です。
日本にはきのこがおよそ5000種類もあると言われていて、
大半が、食べられるか毒があるか、分かっていません。
素人での判断は、絶対ダメ!!
そんな角谷さんの教えを心に刻み、きのこ探しスタート!
まず見つけたのは、ホウロクタケ。
これは食べられないきのこです。
夏から秋に、広葉樹の枯れ木などに発生するそう!
その後もきのこが出てくる出てくる…!
私も「ホコリタケ」というきのこを芝生で発見しました!
マシュマロみたいでふわふわしていましたよ~!
白い部分は食べられるそうです。
この日は、30分ほど園内を歩いただけでも10種類も見つけることができました!
こんなに身近に、きのこがたくさんあるとは驚き!
角谷さんは、
「 “きのこ目”になると、世界の見え方がちょっとだけ変わる」と話していました。
繰り返しになりますが、
きのこ狩りの際には、食べられるのか、毒きのこなのか、という判断は
絶対に自分でしないでください。
きのこものしり館では、きのこアドバイザーの紹介も行っています。
ぜひご相談ください!
【きのこものしり館 0770-78-1713】
足元に広がるキノコの世界!
今回のほやほや探しで、ちょっぴり詳しくなった北川なのでした~。
佐分利地区のみなさん、ありがとうございました☆
パックン太鼓判の新企画「福井 のディープスポット巡りin敦賀!」
【総合】今週金曜(16日)夜7時30分~
常連だけが知る敦賀ラーメン!
大スター五木ひろしさんの秘話、上原美穂キャスターが蔵を大捜索!
夜の社交場に欠かせないグルメも登場!
お見逃しなく!
#金曜ツイート
#五十嵐椋です。
今月3日と4日に福井市の中央公園で開催されたワンパークフェスティバルに行ってきました~。いつも遊んでいる公園が、音楽フェス会場に!
ステキな音楽、おいしいご飯、アットホームな雰囲気、何もかもが最高でした。
子供たちが遊べるスペースもあって助かりました。
金曜ツイート。太田実穂です!
北川玲子キャスターが編集室で何かを栽培中・・・。
一福丸が見守る中、いったい何が出てくるのか。
正解は来週月曜日のほやほやみつけ隊で明らかに!なるかも。。
みなさん何が出てくるかぜひ考えてみてください(^▽^)/
日野山の北側に位置する北日野地区。
北陸新幹線が通る越前たけふ駅が建設され、新幹線を迎える準備が進んでいます。
地域のみなさんは、その絶景を多くの人に楽しんでもらおうと、地区にまたがる村国山(どんぐり山)の登山道を整備しています!
ベンチも設置され、そこから見える景色は最高です!
北陸新幹線が走るところも見えますよ!
そんな変化を遂げる北日野地区では、地区のことを後世に残していこうと「きたひの探訪」という冊子をつくりました。
「きたひの探訪」には、地区の15町ごとに神社や寺、人々の生活の様子、結婚式などむかしの風習など、615ページにわたり書かれています。
北日野のすべてがつまった「きたひの探訪」は、北日野公民館で活動する「きたひの歴史セミナー」のみなさんがつくりました。
情報交換を行いながら地道に地区について調べていき、およそ3年かけてことし3月に完成させました。
「きたひの探訪」は、地元の学校、越前市内の公民館や図書館に配布されています。
今回のみつけ隊では、
「きたひの探訪」にのっている地区の宝を巡りました!
村国山にはおよそ50の古墳があると言われています。
その中でも代表的な古墳が…、
大きな木の根元にある「穴地蔵古墳」です。
7世紀ごろにつくられたとされ、越前市の指定文化財です。
奥行きはおよそ7メートル、高さはおよそ3メートルあるといいます。
奥の岩壁には「穴地蔵古墳」の由来にもなっている
地蔵尊が彫られています。
戦国時代にここに逃れてきた人が彫って供養したと言われています。
つづいては「千石岩(せんごくいわ)」。
村国山の山肌にしめ縄がつけられています。
実は、千石岩とは村国山そのもののことをさしています。
昔、日野川が氾濫して、この一帯に水が押し寄せてきた時、この場所にしめ縄を張って祈ったところ、水が山肌にはね返されたといいます。
石高が千石といわれていたこの地域の田が守られたことから、村国山を千石岩とも呼んでいるそうなんです。
最後は、村国山のふもと大屋町の白山神社にまつわる宝です。
白山神社は、およそ1300年の歴史を誇る神社で、歴史的に貴重なものが多く残ります。
その中でも特徴的なのが「絵馬」です。
1600年代から1700年代の絵馬が飾られています。
江戸から明治にかけて、庶民は、絵馬屋さんで絵馬を買い、願いがかなったお礼として絵馬を奉納していたそうです。
(私たちが絵馬を納めるのは願いをかなえたい時なので、今とは順番が逆だったんですね!)
神社は、たくさんの絵馬が飾られた美術館のようになっていたといいます。
その中でも、こちらの絵馬は、当時の地元の人気絵師、夢楽洞万司(むらくどう まんし)が手掛けたといわれる絵馬。
馬の絵です!
こちらは、その万司がモデルにしたといわれるもっと古い絵馬。
北日野には、貴重なお宝がたくさん残されていました!
■お問い合わせ
越前市北日野公民館
住所:越前市矢放町21-11
電話:0778(23)4603
五十嵐椋です。
NHK福井放送局の1階ロビーには、
Eテレ『おかあさんといっしょ』内で放送している
『ファンタ~ネ!』のキャラクターたちが皆さんのお越しをお待ちしていますよ!
我が家は、前作の『ガラピコぷ~』にお世話になったなぁ。
近くにお越しの際は、記念撮影にお立ち寄りください!
羽生ちひろです。
珍妙なポーズ・・・
髪を切りました!ということをアピールしています。
見事にそろって散髪した、息ぴったりの3人ということで記念撮影。
二村さんは、世界選手権で2連覇した山口茜選手にちなんだショートヘアなんだとか。
(あれ、散髪のほうが先だったんじゃない・・・?)
8月30日(火)の「ほやほやみつけ隊」は、大野市の乾側(いぬいかわ)地区をご紹介しました。
大野市の乾の方角(北西)、福井市と接した乾側地区。田んぼが広がる農村地帯で、酒米や種もみの産地です。
その田園風景の中で目を引くのは、レトロなたたずまいの旧乾側小学校。
去年3月に別の小学校と統合され93年の歴史に幕を下ろしましたが、今も存在感を示しています。
さて、今回の一福丸からの指令は、
“乾側っ子”を笑顔にする 新たな行事に迫れ!
乾側公民館で、その「新たな行事」に向けた準備が行われていました。
集まっていたのは地区の子どもたち、“乾側っ子”。
色のついた粘土でスプーンやフォークの柄を飾り付け、オリジナルのスプーン・フォークを作っていました。
これを何に使うのかというと・・・
「キャンプ体験」 です!
乾側地区の子ども‟乾側っ子“を対象に去年から開催しているもの。テントでの寝泊まりをはじめ、カレー作りや、スイカ割り、花火など盛りだくさんの内容で、夏を満喫できる楽しい行事です。
今は使われていない幼稚園の庭に、市から借りた避難用のテントを張り、防災キャンプも兼ねています。
この行事を企画しているのは、20代~30代の地区の若者たちが中心のグループ。
メンバーの多くは乾側小学校の卒業生。
閉校が決まった時、思い出の学校で最後に楽しいイベントを企画しようと集まったのがきっかけで、その後も、自分たちが楽しみながら地域も盛り上げていこうと活動を続けています。
「キャンプ体験」は、乾側小学校が閉校したことで集まる機会が減ってしまった子どもたちのために、“乾側っ子”だけの思い出の場を作りたいと開催しています。
撮影に伺った日はキャンプを直前に控え、準備のため仕事終わりに集まっていました。
ことしのレクリエーションは「水風船の玉入れ」や「缶積み」を企画。
「キャンプ体験」当日は、子どもたちも大盛り上がりで楽しい時間を過ごしたということです。
“若い力”で地域の笑顔を生み出す乾側地区なのでした。
第89回NHK全国学校音楽コンクール「福井県コンクール」
https://plus.nhk.jp/watch/st/180_e1_2022090359873?playlist_id=1b298d80-7618-423f-9109-f601a947b198
【聞き逃し配信のお知らせ】
8/26(金)に放送した「Dino★ラジ!」
ゲストは声楽家の山下哲弘 さん。
音楽の都♬ウィーンでの生活の裏話。
心に響く圧巻の歌声でした! ぜひ!ネットでもお楽しみください!
【配信期間】
~9/5(月)正午
https://www.nhk.or.jp/radio/ondemand/detail.html?p=6822_01
高橋愛です!
8/26放送の「Dino★ラジ!」もありがとうございました
皆さんのお悩み相談が、私にとっての学びとなるので、毎回楽しみながら答えさせていただいています!!!!
次回は、2ヶ月後!待ちきれないなぁ〜
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