2021年3月12日

2021年03月12日 (金)冬の奮闘記!冬の期間を振り返ります。【大谷舞風】

こんにちは!皆さま、お久しぶりです♪

 

最近は、春を感じられるようになってきましたね。

 

前回のブログからしばらく空いてしまいました(汗)

12月~2月は中継やインタビューなどたくさんのお仕事を担当しました。

どれも大きな経験で、ブログに書き留めておきたくて、今更ながらの投稿です。

 

12月には、ふくらむふくいのコーナーで日本とアフリカのルーツを持つ勝山ゆかりの歌手CHIKOさんを取材しました!

 

幼い頃に見た目の違いで傷ついた経験や、歌手としていま大切にしていることをお聞きしました。

 20210312_01.jpg

 

 

 

6月から取材を続ける中でCHIKOさんから感じたことは、

「自分の個性をいかす大切さ」です。

 

人と比べて自信をなくしてしまう…そんな経験がある方も多いと思います。

(私はよくあります!)

ですがCHIKOさんは「誰にでも自分にしかない色があるから、その色を大切にして欲しい。むしろ違いを楽しまなくちゃもったいない!」といつも前向きに話してくださいます。

今回の企画が、少しでも自分らしさを受け入れるヒントになっていると嬉しいです。

歌手CHIKOさんの挑戦が、これからも楽しみです。

20210312_02.jpg

 

 

12月中旬には、最盛期を迎える門松づくりの現場から中継をしました!

 

門松は、年神さまを迎え入れるために家の前に飾るもの。

12月下旬から飾られるそうで、ちょうどクリスマスの時期に門松づくりが忙しくなります。

 

南天には「難を転じる」、葉ボタンには「吉事が重なりますように」という意味があるそうで、門松には縁起の良いものがたくさん飾られています。ことしはコロナ終息への思いを込めて、新たにアマビエのお札も!!!

 20210312_03.jpg20210312_04.jpg

 

 

 

門松づくりの工程から飾りにまで、

良い年になりますようにという職人さんの思いが込められていました。

 

 

 

取材に協力してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

続きは、次のブログで!

 

 

投稿者:大谷 舞風 | 投稿時間:20:23

2021年03月12日 (金)東日本大震災から10年【山口瑛己】

2021年3月11日。

東日本大震災から10年です。

 

10年前、私は中学2年生。岩手県にある中学校に通っていました。

 

下から突き上げるような激しい揺れ。

本来ゆがんで見えるはずのない校舎の廊下が、ぐにゃぐにゃと曲がって見えました。

まっすぐ歩くことができず、廊下の壁を伝って歩き、屋外に避難しました。

 

あの日は、雪が降っていました。

冷たいコンクリートの上に座って担任の先生の指示を待つあいだも、何度も何度も余震がありました。泣き出す友人もたくさんいました。

何が起きているか、これからどうなるのか分からず、とにかく怖かったです。

 

 

震災から10年がたちました。

しかし、福島県を中心にいまも4万人以上の方々が避難生活をしています。

また、震災関連死を含めた死者と行方不明者は、少なくとも2万2200人にのぼります。

 

震災にかかわる記憶を忘れたい、思い出したくないという方も多くいらっしゃると思います。私も、あの日の出来事を思い出すと、とても心が苦しくなります。

 

あの日、あの時、岩手にいた人間として、これからも被災地のいまを、これからを発信し続けていく。声を聞き過去を語り継ぐとともに、未来へ伝え、記憶をつないでいく。

 

それが、アナウンサーになった自分がしなければならないことだと感じています。

投稿者:山口 瑛己 | 投稿時間:19:55

ページの一番上へ▲