2020年9月 7日

2020年09月07日 (月)坂井市・大石地区でみつけ隊!【羽生 ちひろ】

新型コロナウイルスの影響で休止していた「ほやほやみつけ隊」、再開です!
これまでのスタイルを少し変えて、一福丸から指令を受け取って地区内を散策します。

9月7日(月)の放送では、坂井市の大石(おおいし)地区に行ってきました♪

広大な田園が広がるのどかな農村地帯。
『ゆりの里公園』がある地域で、毎年6月には色とりどりのユリが一面を彩ります。
その時の様子がこちら。
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≪一福丸からの指令≫
“言い伝えの残るスポットを訪ねよ!”

■紀倍神社の「オニヒバ」
木部西方寺集落にある紀倍(きべ)神社には、高さおよそ22メートル、幹回り3メートル以上、樹齢400年以上とされる、大きなヒバの木があります。

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この「オニヒバ」の言い伝えとは・・・。
昔々、この辺りに鬼が出没し、比叡山からやってきた僧侶がその鬼を退治しました。

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鬼の亡骸を神社の境内に埋め、その上にヒバを植えたんだそうです。

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そのヒバが、今や大木になったというわけです。

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■西長田の「汗かき地蔵」
えちぜん鉄道「西長田ゆりの里駅」のすぐ近く、古びたお堂に安置されているお地蔵様。

その昔、田んぼの中から見つかったとされています。

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なぜ「汗かき地蔵」かというと・・・。
この地に訪れる“災難”を予知した時、汗をかいて知らせると言われているんです。

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地元では、昭和23年の福井地震の前日に汗をかいたと伝わっています。
更に、平成9年にも再度汗を!全身がびっしょり濡れて、新聞にも取り上げられるほどでした。
ただこの時は、大きな災難は訪れなかったといいます。

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地域の人たちが大切に守り伝えているお地蔵様です。
ユリだけじゃない大石地区の魅力、堪能しました!

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投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:40

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