2020年3月 5日

2020年03月05日 (木) 越前市・武生西(たけふにし)地区でみつけ隊!【羽生 ちひろ】

3月5日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、越前市の武生西(たけふにし)地区に行ってきました♪
越前市の中心市街地で、秋の風物詩「たけふ菊人形」の会場となる中央公園や、文化センターなど、市の主要施設が集まる一方、神社仏閣も多く点在し風情ある街並みが広がります。

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今回紹介した内容はこちら↓↓↓

地区の自慢
■多文化共生の取り組み
ブラジルやフィリピンなどからの外国人居住者が増加している地区では、お互いの理解や交流を図ろうと、様々な取り組みを進めています。去年7月には「多文化共生納涼祭」を共催し、ブラジル、ペルー、フィリンピン、日本、各国の料理を作ってそれぞれを味わい、外国の文化に触れました。

また、特に多いブラジルの皆さんは、自主的に『日本語学習会』を作り、毎週公民館に集まって活動しています

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■だるまちゃん広場
武生中央公園の「だるまちゃん広場」は、越前市出身の絵本作家・かこさとしさんが監修しました。気持ちのいい大きな芝生広場と、子どもたちの好奇心をくすぐる遊具があり、広場の至る所に、かこさんの絵本のキャラクターが登場します。親子連れはもちろん、近所の高齢者のお散歩や、小中学生の遊び場など、幅広い年代が集う、地区の自慢のスポットです。

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☆イチオシ☆
■小学生が地区の魅力を発信する紙芝居
武生西小学校5年生のみなさんが、地区の史跡や名所などを題材に、計8本の紙芝居を制作しました。

20200305inoue4-1.jpg越前市出身の絵本作家・かこさとしさんが通っていた幼稚園を舞台に、幼少期のかこさんと出会うお話や。

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歴史好きの少年とブラジルからの転入生が戦国時代にタイムスリップ!地区内の「龍門寺城」に陣をおいていた織田信長と出会う物語。

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家具製造販売店や建具店が集まる「タンス町通り」で行われている「花嫁行列」を題材にしたもの。

20200305inoue7-1.jpg室町時代からの歴史がある「龍泉寺」を開いた通玄寂霊(つげんじゃくれい)という僧侶の逸話を描いたものなどがあります。

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どれも、現地の人に取材をしてから、小学生たちがオリジナルストーリーを考案しました。

完成した紙芝居は、近隣の幼稚園や保育園、また地区内にある「かこさとしふるさと絵本館」で披露して大好評を得ました!

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悠久の歴史の上に、新たなつながりを生み出す武生西地区でした。

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投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:19:00

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