第43回 越前海岸 水仙まつり
出会った人:水仙娘と宣伝隊のみなさま
期間:平成29年12月16日(土)~平成30年1月22日(月)

日本三大水仙群生地の一つである福井県の越前海岸。
冬の寒い時期、雄々しい海岸線とは対照的に、可憐な越前水仙が咲き誇るふく。
海岸線一帯に凛と咲く越前水仙、そして日本海と空のコントラスト、
甘く爽やかな香りを楽しむふくよ!
水仙無料配布(数量限定)や特産品販売、もちつき実演など楽しい催しが盛りだくさん!
水仙・カニフェア 12月16日(土)・17日(日)
場所:道の駅「越前」(越前町厨)
越前水仙プレゼント(両日とも各600名)
こしの水仙まつり 1月13日(土)・14日(日)
場所:越前水仙の里公園(福井市越廼地区)
越前水仙プレゼント(両日とも各200名)
水仙いけ花展 1月19日(金)~22日(月)
場所:福井新聞社 エントランスロビー
荒波フェスタ 1月20日(土)・21日(日)
場所:河野シーサイドパーク(南越前町河野)
越前水仙プレゼント(数量限定)
投稿者:一福丸 | 投稿時間:18:05
はじめてブログを書かせていただきます。
気象予報士のふたむらです。
11月15日(水)のニュースザウルスふくい内でも
ご紹介したのですが、15日の午後4時前に
NHK福井放送局の屋上からきれいな虹を見ることができました。
私の頭の上では雨が降っていて、
後ろからはパーッと太陽が光を照らしていました。

しぐれの天気の時は“時雨虹”のねらい時です。
何か、いいことありそうですよね。
実際は雷雨との背中合わせですが…。
これをご覧になったみなさんにも、いいことがありますように・・・。
投稿者:二村 千津子 | 投稿時間:10:50
越前かにまつり2017
出会った人:越前かにまつりPR隊のみなさま
期間:11月18日(土)・19日(日)9時~16時
場所:道の駅「越前」

道の駅「越前」で開催される「越前かにまつり」のPR隊のみなさまと、越前かに太郎が来てくれたふく!
越前かにまつりでは両日ともセイコガニが丸ごと1匹入ったカニ汁(400円、午前350食・午後350食)が販売されるふくよ!
ステージでは「日本海大抽選会」や「かにかにクイズ大会」、「かに太郎じゃんけん大会」「かに太郎撮影会」など、イベント盛りだくさん!
「越前がに」や地元で水揚げされた新鮮な魚介類や干物など、特産品を数多く揃えた即売コーナーもあるふくよ!
投稿者:一福丸 | 投稿時間:16:20
第12回さばえもみじまつり
出会った人:さばえもみじまつり実行委員会のみなさま
期間:11月18日(土)・19日(日)
場所:西山公園・嚮陽(きょうよう)庭園

今年で12回目のさばえもみじまつり。会場内をもみじが彩るふくよ。
楽しいイベントも開催!
西山動物園ではシロテナガザル、フランソワルトンの赤ちゃんの命名式があるふく!
エントランス広場では、福井国体・障スポPRステージやめがねのまちさばえ大使の仮面女子ライブ。
物販コーナーでは水ようかんフェスタ、鯖江市JK課スイーツ販売、サバ焼きそば、さばえ聯隊カレエなどを販売するふくよ。
ライトアップは11/1~30 18時~21時まで開催するふくねー。
投稿者:一福丸 | 投稿時間:17:58
気づけばもう11月。
木々の葉も緑色から赤色に変わってきましたね。
先週は秋を感じたい。
そんな思いにかられ、実家のある秋田に帰省しました。

とりあえず「秋」を感じたいと両親にせがみ、連れていってもらった場所の名前が・・・
どこだったのかというと・・・。

こんなに、秋を全身で感じる。
まさにこれこそ、インスタ映えの一枚に浮かれたのに。
本当に、どこだったのか・・・
場所は思いだせませんが、秋を秋田でたっぷり感じ。福井に戻ってきました。
人間、秋を感じると、赤を着たくなるものですよね?
我が家にあった赤いセーターを見ていると。
「秋を感じるには、赤いこの服!」と、
服が訴えかけてきました。
洋服が訴えかけてきたんですもん。それは、着ますよね。
赤を全身に感じて、私、職場に着ていったんです。
すると・・・。

まさかの、二村気象予報士も、赤い服に訴えられていました。
何たるコラボ。

はさんでみたくなったので。川崎アナウンサーを挟んでみました。
(川崎アナウンサーがだいぶしゃがんでくださっているのは、先輩の優しさです)
この、赤。ただいま伝染中です。

森下アナウンサーにも“赤”伝染。
作っているのは、赤い燃えるハート。
燃えるハートといえば、スポーツ・・・。
実は、“婚活”にスポーツが一役かっているんだとか・・・?
今日の『情報たら福』は、“スポーツで婚活”をテーマにお届けします。
お便りまだまだ募集中です。
夕方5時に、スタジオでお待ちしています!

投稿者:佐々木 芳史 | 投稿時間:15:10
「ほやほやみつけ隊」の大学シリーズも終盤!
平成29年11月9日(木)放送回は、仁愛(じんあい)大学に行ってきました♪
越前市郊外にある「仁愛大学」。
学部や学科は、全て『人間』に関するもので、「コミュニケーション学科」や「心理学科」、「子ども教育学科」、「健康栄養学科」があります。学生たちは、人を思いやる心や、健やかな成長について学んでいます。
放送で紹介した内容はこちら↓↓↓
☆大学の自慢☆
■スポーツ選手をサポートする「健康栄養学科」の取り組み
健康栄養学科の学生たちが、「スポーツ栄養学」の講義で学んだことを基にして、県内のスポーツ選手を食事面でサポートしています。
サッカー「サウルコス福井」のミニキャンプに同行して、運動量の多い選手向けに、炭水化物がたくさん摂れるよう考えられた食事を提供しています。また、ことし8月には、えひめ国体の陸上競技の結団式で選手に食事を提供。貧血ぎみな選手が多いため、「鉄」が多く含まれたメニューを考えました。
試作を重ね、栄養素が体に吸収されやすい食材の組み合わせも工夫し、献立も全て学生たちで作りました。

■J’s Café +(ジェーズカフェプラス)
去年4月にオープンした、学生が運営するカフェです。コーヒーやスイーツを味わえるだけでなく、軽音部のライブや図書館イベントとコラボするなど、学生同士の交流や情報発信の場にもなっています。また、カフェの事業計画や、メニューの開発、収支管理なども全て学生が担っています。組織マネジメントの良い実践の場にもなっているんです。

■心理学科の動物実験
仁愛大学では、全国的にも珍しく、心理学科で「動物実験」を行っています。
実験用のネズミ=ラットの行動を観察して、人間の心理を調べる研究をしているんです。

閉じ込められたラットを、別のラットが助けるか調べた研究では、1度閉じ込められた経験のあるラットは助ける傾向が高いことが分かりました。「苦悩や辛さを知っていると、同じような苦境にある他人に共感する力が働き優しくできる」という人間の心理に通ずるものがあります。

また、生まれてから早い時期に母親と子供が離れた場合、成長すると他のラットへの関心が薄くなるのではないかという研究をしている学生もいます。

人間を知ることで、人を思いやる心を育てる仁愛大学。
魅力ある“人”にたくさん出会えました。

■仁愛大学への問い合わせ■
仁愛大学・学生支援センター
住所:越前市大手町3-1-1
電話:0778(27)2010
投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:40