2016年9月 2日

2016年09月02日 (金)坂井市丸岡地区でみつけ隊! 【羽生 ちひろ】

平成28年9月1日(木)放送の「ほやほやみつけ隊」は、
坂井市丸岡町の中心地、丸岡(まるおか)地区に行ってきました♪

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国指定の重要文化財「丸岡城」のふもとに広がり、城下町の面影が今も残る地域です。
お城がシンボルの丸岡地区は、“城のまち”という愛称で呼ばれています。

 

放送で紹介した内容はこちらです↓↓↓

 

☆地区の自慢☆
■かつて丸岡城の外堀だった『田島川(たじまがわ)』 
城のまちの真ん中を流れ、かつては外堀だった『田島川』。ここから内堀に水を送り、排水路としても活用されていました。その『田島川』の景観を守ろうと、8年前からクリーンアップ作戦を開始。地区内の小・中学生や高校生も参加して、子どもから大人まで力を合わせて、川の中のゴミや藻を取り除いています。年々参加者が増え、今では総勢400人近くが集結します。

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■『まるおか城の会』の取り組み 
地域では去年、『まるおか城(しろ)の会』を結成し、丸岡城の歴史を守り伝え、広くPRしていこうと活動を開始しました。その第1歩として、天守閣周辺の改造計画を提案しています。資料館を新しくしたり、かつてのお堀を復元したりするなど、お城を誇りに思い、お天守をシンボルとし、城を活かした町づくりを目指しています。

 

 

☆地区のイチオシ☆
■丸岡城 
現存する天守閣では最古の建築様式を持つ丸岡城。
安土桃山時代に、織田信長が、一向一揆への備えとして、柴田勝家の甥・勝豊に築かせた城です。
春には桜、冬には雪化粧と、四季折々で美しい姿を見せ、地元の人からは、親しみを込めて「お天守」と呼ばれています。

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石垣は、自然石を積んだ「野(の)づら積み」という古い方式。また屋根瓦は、全て石材を削り出した石瓦でふかれています。屋根全てが石瓦の天守閣は、ここ丸岡城だけなんだそうです。
昭和23年の福井地震で、丸岡城天守閣は倒壊。ほとんど原型をとどめないほど崩れましたが、地元の人の熱い思いと、多くの人の善意により修理工事が行われ、再建に至りました。
古くから地元の人たちが守ってきたお陰で、440年前の姿を今も見ることができます。

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※丸岡城では、城の魅力を紹介してくれるボランティアガイドがいます。
 ガイドを希望する方は、事前に予約を入れて下さい。
 申し込み 霞ヶ城公園事務所 【電話:0776-66-0303】

 

※また坂井市では、丸岡城天守閣を国宝にしようと取り組んでいます。
 その調査の一環として、丸岡城に関連する資料を探しています。
 古い写真や絵図、古文書などをお持ちの方は、丸岡城国宝化推進室まで。
 問い合わせ 丸岡城国宝化推進室 【電話:0776-50-2270】

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昔も今も、お城と共にある丸岡地区。
地元の皆さんの、お天守を誇りに思う温かな気持ちに触れる旅でした。

 

 

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:10:32

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