2022年09月02日 (金)大野市・乾側地区でみつけ隊!【羽生 ちひろ】

8月30日(火)の「ほやほやみつけ隊」は、大野市の乾側(いぬいかわ)地区をご紹介しました。

大野市の乾の方角(北西)、福井市と接した乾側地区。田んぼが広がる農村地帯で、酒米や種もみの産地です。

 

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その田園風景の中で目を引くのは、レトロなたたずまいの旧乾側小学校。

去年3月に別の小学校と統合され93年の歴史に幕を下ろしましたが、今も存在感を示しています。

 

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さて、今回の一福丸からの指令は、

 “乾側っ子”を笑顔にする 新たな行事に迫れ! 

 

乾側公民館で、その「新たな行事」に向けた準備が行われていました。

集まっていたのは地区の子どもたち、“乾側っ子”

色のついた粘土でスプーンやフォークの柄を飾り付け、オリジナルのスプーン・フォークを作っていました。


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これを何に使うのかというと・・・

「キャンプ体験」 です!

 

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乾側地区の子ども‟乾側っ子“を対象に去年から開催しているもの。テントでの寝泊まりをはじめ、カレー作りや、スイカ割り、花火など盛りだくさんの内容で、夏を満喫できる楽しい行事です。

今は使われていない幼稚園の庭に、市から借りた避難用のテントを張り、防災キャンプも兼ねています。

 

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この行事を企画しているのは、20代~30代の地区の若者たちが中心のグループ。

 

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メンバーの多くは乾側小学校の卒業生。

閉校が決まった時、思い出の学校で最後に楽しいイベントを企画しようと集まったのがきっかけで、その後も、自分たちが楽しみながら地域も盛り上げていこうと活動を続けています。

 

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「キャンプ体験」は、乾側小学校が閉校したことで集まる機会が減ってしまった子どもたちのために、“乾側っ子”だけの思い出の場を作りたいと開催しています。

撮影に伺った日はキャンプを直前に控え、準備のため仕事終わりに集まっていました。

 

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ことしのレクリエーションは「水風船の玉入れ」や「缶積み」を企画。

 

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「キャンプ体験」当日は、子どもたちも大盛り上がりで楽しい時間を過ごしたということです。

 

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“若い力”で地域の笑顔を生み出す乾側地区なのでした。

 

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投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:11:23

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