2021年12月03日 (金)勝山市・北郷地区でみつけ隊! 【羽生 ちひろ】

11月29日(月)の「ほやほやみつけ隊」は、勝山市の北郷(きたごう)地区をご紹介しました。
九頭竜川沿いに広がる自然豊かな地域です。
歴史を感じられるスポットも多くあり、「旧木下家住宅」がそのひとつ。
江戸時代後期の庄屋の屋敷で、当時の暮らしを今に伝える貴重な歴史遺産です。


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さて、今回の一福丸からの指令は、
指令 “アユ○○”を訪ねよ!  

九頭竜川が流れる地区では、魚のアユが切っても切り離せない存在。
アユと関わりの深い人たちを訪ねました。


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最初の“アユ○○”は・・・


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9月~10月に産卵のためにたくさん下ってくる落ちアユを、川の端から端まで網を仕掛ける「さぎり漁」でとる男性がいます。
アユをとって60年以上。中学生の頃から九頭竜川に通い、釣りやつかみ取りまで行ったそうです!
鵜(う)のような人がいる」と有名だったんだとか。


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今は、漁でとったアユの販売や、釣りシーズンにはおとりアユの販売も行っています。


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2つ目の“アユ○○”は・・・


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北郷小学校では毎年3年生が、ふるさと教育の一環でアユについて学んでいます。
稚魚の放流や、人工授精にも挑戦しているんです。
3年生の皆さん、アユについての知識をたくさん持っていました!


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3つ目の“アユ○○”は・・・


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地元の女性グループ「鮎を嗜む会」の皆さんが作る、『アユの1本巻きずし』です。
北郷でたくさんとれる落ちアユをPRしようと考案されました。


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甘露煮にしたアユが丸々1本入っているんです!
勝山市内のイベントなどで販売して、町おこしについなげています。


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古くからの郷土の風物詩を大切に継承し、未来へつなぐ北郷地区でした。


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投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:11:44

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