2020年11月20日 (金)情報たら福 ふたたび!【北川 玲子】

福井で迎える2度目の冬に備え、車のタイヤをかえたり毛布を出したり、着々と準備を進めている北川です。

さて、11月は情報たら福スペシャルウイークがありました♪
平日の4日間、県内各地から、楽しくお届けしましたよ~!

…がしかし!!!
なんと4日間のうち後半3日間は、国会中継の延伸でその多くが放送できず…。
国会の裏側で、会場では楽しく進行していたのですが、
ラジオの前のみなさまと、時間を共有することができませんでした。
楽しみに待っていてくださったみなさま…。大変申し訳ございませんでした…。

…ですが!!!あきらめておりません!聞いていただけます!
改めて未放送分の放送日が決定いたしました!感激~!

11/4(水)に羽生キャスターが指揮者の小松長生さんと一緒に
福井市のハーモニーホールからお届けした回と
11/5(木)に鹿沼憂妃さん、今村キャスターと一緒に
福井駅前のハピテラスからお届けした回は
未放送分をまとめて
11/23(月・祝)午後4:05~4:55に放送!

11/6(金)に鹿沼憂妃さんと福井放送局第2スタジオからお届けした回は、
11/29(日)午後3:05~3:55に放送!

また、情報たら福スペシャルウイーク全4日分の完全版を
11/30(月)から
ラジオ配信アプリ「らじるらじる」にて1週間配信!

さらにさらに
11/6の情報たら福の様子を
本日11月20日(金)のニュースザウルスふくい「情報たら福おかわり」にて放送!

久しぶりに福井に帰ってきてくださった鹿沼憂妃さんのはじける笑顔と 福井で注目の高校生シンガーソングライター青空(そら)さんのフレッシュな美声をお楽しみください♪

ゲストに、理学療法士の福田裕子さんをお迎えしました。
     ↓11/5 福井駅前ハピテラスにて

20201120_01.jpg

 
感染対策をしっかりとりながら、来てくださったみなさんと楽しい時間を共有できましたよ!
20201120_02.jpg

ゲストに、シンガーソングライターの青空さん、大学生の服部優希さんをお迎えしました!
     ↓11/6 NHK福井放送局の第2スタジオにて 
20201120_03.jpg

情報たら福スペシャルウイークはまだ終わっていない!
ぜひみなさま、聴いてください♪

投稿者:北川 玲子 | 投稿時間:13:25

2020年11月19日 (木)初ほったび! 今庄そばの魅力に触れる旅【大谷 舞風】

こんにちは。

最近は、日増しに気温が下がり、秋を通り越して冬を感じつつある、きょうこの頃です。

先日は初めての旅ロケ!行き先は、南越前町今庄でした。
今庄は、江戸時代から「そばの里」として知られていて、町を歩いていると至る所にそば畑が…!

20201119_01.jpg収穫の時期ですが、まだそばの花も見られました!白くて小ぶりな花が可愛いらしいですよね。

テレビカメラでも、美しいそば畑の風景をばっちり撮りましたよ。
 (左から同期の新人ディレクター、ベテランのカメラマンさん、音声さんです。)
20201119_02.jpg

町で出会ったご夫婦にお話を伺ったところ、お二人は、結婚されてからずっと、そばは家で打っているとのこと。
「やっぱり、今庄のそばが一番なんや~!」とそばへの愛を語ってくださいました。
20201119_03.jpg

今回の旅で出会った今庄の皆さんは、普段から家でそばを打っているという方が多く、驚きました!

今庄の伝統的な暮らしがうかがえる板取宿(いたどりしゅく)では、昔ながらのそばの食べ方を教わりました♪
20201119_04.jpg

おなじみの「おろしそば」は、
冬には囲炉裏で湯を沸かして、そばを温めるそうです。
私もいただいたところ、温かいだしと一緒に、そばの香りが口いっぱいに広がりました…。
20201119_05.jpg

今回は、今庄のそばの魅力や歴史、そして今庄の皆さんの温かさにも触れられた素敵な旅になりました。

撮影に協力してくださった今庄の皆さん、本当にありがとうございました。

新そばの収穫の時期を迎えている今、皆さんも今庄に訪れてみてはいかがですか?そして、なぜ今庄ではそばの文化が根付いているのか…?

答えは1月8日(金)の『ザウルス!今夜も掘らナイト』の放送内で!

お楽しみに!!!

投稿者:大谷 舞風 | 投稿時間:17:25

2020年11月17日 (火)越前町・織田(おた)地区でみつけ隊!【太田 実穂】

11月16日(月)放送の「ほやほやみつけ隊」は、越前町の織田(おた)地区に行ってきました。
人口4186人、越前町のほぼ真ん中に位置する織田地区。山々に囲まれた自然豊かなまちです。

まちが盛り上がりを見せるのは劔神社の秋の例大祭にあわせて行われる織田まつりです。飾り付けられたトラックで地元の人たちが太鼓や笛を演奏します。
20201116_01.jpg

こちらはアメリカザリガニ釣り大会です。
外来種の駆除を目的に始まったそうです。毎年7月学校の夏休み中に行われます。
20201116_02.jpg

★指令①★「首がつながれた地蔵の秘密をさぐれ」
指令の地蔵があるお堂へ向かうと、帽子に輪袈裟姿のお地蔵さんが412体置かれていました。
20201116_03.jpg

そして、このお堂の中心にあったのが、指令の首がつながれた地蔵です。
20201116_04.jpg

首のところが黒くなっているのは、昔、首が落ちていて後から首をつないだからだそうです。このような姿になったのには、ある言い伝えがありました。

昔、ある男が、無実の罪で役所に連れていかれ処刑されることに。
20201116_05.jpg

しかし、急に罪が許されて男は帰されました。
20201116_06.jpg

帰りの途中、男が、朝お祈りしたお地蔵様に立ち寄ってみると、お地蔵様の首が落ちていました。そう、身代わりとなってくれたんです。
20201116_07.jpg

その後、お地蔵様は「身代わり地蔵」「延命地蔵」と呼ばれるようになり、お堂が建てられたといいます。地域の人たちを中心にこの言い伝えにあやかろうと次々とお地蔵様を納めたのだといいます。

地域ではお地蔵さんを大切にしています。
毎月24日は、御詠歌を歌い、毎年8月24日には地蔵講を行って、すべてのお地蔵さんと帽子などを洗っています。

20201116_08.jpg

20201116_10.jpg

★指令②★「O・TA・I・KO座明神と一緒に演奏せよ!」
O・TA・I・KO座明神は、国内にとどまらず海外でも公演を行っている福井県を代表する太鼓のチームです。
織田地区で行われる和太鼓のフェスティバル「O・TA・I・KO響(ひびけ)」では、圧巻のパフォーマンスで会場を盛り上げます。 

20201116_011.jpg

今回、特別に、みなさんと一緒に演奏させてもらうことができました!
20201116_013.jpg

挑戦したのは、福井国体の開会式でも演奏された「恐竜行進曲」。
初心者の私にとっては難しかったですが、頑張りました!

20201116_015.jpg織田地区は、「」もい(思い)と「」と(音)が「」~っぷり集まるまちでした!

■お問い合わせ
織田コミュニティセンター
住所:福井県丹生郡越前町織田36-1
電話:0778-36-1111

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:17:25

2020年11月09日 (月)福井市・大安寺(だいあんじ)地区でみつけ隊!【羽生 ちひろ】

11月9日(月)の「ほやほやみつけ隊」は、福井市の大安寺(だいあんじ)地区をご紹介。今回も、一福丸からの指令を受けて巡ってきました♪

大安寺地区は、福井市中心部から北西に8キロほど。九頭竜川と山すその間に集落が広がります。
地区名の元となった「大安禅寺」があり、今は歴史的な本堂などを修理中です。
20201109_01.jpg「大安禅寺」は福井藩主の菩提寺で、敷地内に歴代藩主の墓所「千畳敷」があります。

20201109_03.jpg

福井藩主の菩提寺がある地区とあって、他にも藩主ゆかりの場所が。
それは「大安寺観音」です。
20201109_04-.jpg

福井大震災や戦災で亡くなった方々を弔う観音像が祀られています。
藩主ゆかりは、観音像を守る「お堂」。
20201109_05-.jpg

これはかつて第14代福井藩主・松平斉承公の廟所として使われていた建物。今では移築され、観音像と共に地区で大切に守り伝えられているんです。

≪一福丸からの指令≫
指令 大安禅寺は温泉地!中でもビックリな“秘湯”を訪ねよ 
初代福井藩主・結城秀康がこの地の温泉に入ったとも伝わる、歴史ある温泉地の大安寺地区。

地区内には、高齢者に人気の「すかっとランド九頭竜」や、温泉療法がおこなわれている「福井温泉病院」など、温泉関連の施設が建ち並びます。
“日帰り入浴”の看板を見つけて訪ねたのは、温泉旅館。
笏谷石を使った浴場に、単純アルカリ性のお湯。市街地から近いということもあり、休日を中心にたくさんの人が訪れ疲れを癒していきます。

20201109_06.jpg

どうやらここは指令の“秘湯”ではないようです。

“秘湯”があるのは、地区内の天菅生町(あますごうちょう)でした。
一見、温泉には見えない建物。でも扉を開けると、お風呂セットがずらり。
20201109_08.jpg

ここは、天菅生町の人たちで管理する共同浴場。浴槽にためられるお湯はもちろん天然の温泉。
20201109_10.jpg

お湯がはられる夜、町内の人たちが毎日入りにやってきます。自分の家のお風呂はほとんど使わないそう。毎日温泉につかれるなんて贅沢!
20201109_11.jpg

ただここは、「町民限定」。
地元の人以外は入れない決まりなんです。まさに“秘湯”!!

地元の皆さんにとってこの共同浴場は、良いコミュニケーションの場でもあるそうです。天菅生町のみなさんは、お風呂で絆を深めていました♪
20201109_12.jpg

あそこで輝くのはなんだ!? ダイヤ?ううん、自慢の湯
             (だいあ ん    じ)

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:30

2020年11月02日 (月)敦賀市・愛発(あらち)地区でみつけ隊!【北川 玲子】

11月2日(月)放送の「ほやほやみつけ隊」は、敦賀市の愛発(あらち)地区に行ってきました♪

地区には、JR北陸本線や2本の国道がとおり、関西・中京と北陸を結ぶ交通の要となっています。

こちらは、江戸時代後期に敦賀の港と結ばれ、船で物資を運ぶのに使われていた舟川。訪れた日は気持ちのいい秋晴れ!川のせせらぎがとっても心地よかったです。
20201102_01.jpg

ことし、敦賀市・南越前町・滋賀県長浜市をつなぐ旧北陸線の鉄道遺産が、
日本遺産に認定されましたが、実はその遺産が多く残る愛発地区!
時をこえて鉄道の歴史を伝えるスポットを訪ねましたよ!

①旧北陸線~小刀根(ことね)トンネル~
まずやってきたのは、敦賀市の文化財に指定されている小刀根トンネル。
20201102_02.jpg

明治14年に建設された小刀根トンネルは、
なんと現存する鉄道トンネルの中では最も古いんだそうです!
実は敦賀、日本海側で初めて蒸気機関車が走り始めた場所。
昭和32年まで、小刀根トンネルを蒸気機関車が駆け抜けました。
20201102_03.jpg

トンネルについて教えてくださった、平川幹夫さんと田中静穂さん。
田中さんは敦賀の高等学校に通うために、蒸気機関車に乗ってこの小刀根トンネルを通過していたそうですよ!
20201102_04.jpg

小刀根トンネルの中は、蒸気機関車が走っていた当時のすすの跡が残っていたりと、いろんな発見があって興奮しました~!
20201102_05.jpg

②旧北陸線~疋田(ひきだ)駅~
続いて訪ねたのは、旧北陸線の疋田駅。
かつて愛発地区には、新疋田駅のほかに刀根駅と疋田駅の2つの駅があったんです。
疋田駅の跡がこちら!面影が全くないように見えますが…
20201102_06.jpg

実は、こちらの石積みが当時のプラットフォームなんです!
20201102_07.jpg

疋田駅について教えてくださった、長谷川靖(きよし)さんと眞杉繁さん。
北陸線の経路変更のため、昭和39年に役目を終えた疋田駅ですが、
当時の記憶を懐かしそうに話してくださいました!
20201102_08.jpg

旧北陸線の面影が消えていく中、地区に唯一残る新疋田駅には、みなさんの鉄道を愛する思いが引き継がれていました。
20201102_09.jpg

新疋田駅は、鉄道愛好家の写真スポットとして有名で、
駅の構内には、600枚以上の鉄道の写真が!
20201102_10.jpg

愛が出発する場所、愛発地区!
20201102_11.jpg

地区の皆さんの鉄道愛をたっぷり感じることができました~★

投稿者:北川 玲子 | 投稿時間:18:30

2020年10月26日 (月)福井市・殿下(でんが)地区でみつけ隊!【今村 有希】

10月26日(月)放送の「ほやほやみつけ隊」は、福井市の殿下(でんが)地区
行ってきました!福井市の西部にある殿下地区。四方を山に囲まれた緑豊かなまちです。

■ミッション1「武周ヶ池(ぶしゅうがいけ)を散策し、紅葉の美しさを伝えよ!」
季節ごとに美しい姿を見せる武周ヶ池。外周はおよそ4キロ、そのうち1キロほどに遊歩道が整備されていて、週末にはハイキング客でにぎわうそうです。
20201026_01.jpg

ロケをした日は天気がよく、とても気持ちよかったですよ~!
20201026_02.jpg

お出かけ日和だ~♪と大喜びの私。鮮やかな緑に癒されてうっとり♡
・・・ん?今回のミッションは「紅葉」!?まだ早いよ~。
到着早々に大ピンチです!

それでも諦めず、突き進みます。
2年前に購入したカメラを全然使いこなせていない私ですが、カメラを持ってお気に入りのスポットを探し歩きました。

10分ほど歩いたところで、アニメの世界への入り口のような神秘的な神社を発見!
緑に映える色鮮やかな赤い鳥居に惹かれました。
カメラマンの横で、私もシャッターを切ります。撮れた写真は・・・

     撮影:今村有希     美しさ伝わる・・・?
20201026_03.jpg

     スタッフが撮影した写真です。同じ場所とは思えない・・・泣
20201026_04.jpg

見頃の紅葉には程遠かったですが、今回の散策で小さな秋の訪れはいくつか見つけられましたよ♪
20201026_05.jpg

武周ヶ池の紅葉の見頃は例年11月上旬だそうです。
残念ながらミッションはクリアできませんでしたが、皆さんお許しください・・・。

■ミッション2「郷土料理『葉ずし』人気の秘密を探れ!」
地区の郷土料理「殿下の葉ずし」がこちら!
20201026_06.jpg

具だくさんで彩りがきれいですよね。行事など人が集まる時に食べられることが多い料理で、金時豆を入れるのがポイントだそうです。
教えてくださったのは、地元の女性たちで作る「道草だんごの会」の皆さんです。

作り方も教えてもらいました。↓↓↓
酢飯に、しょうゆや酒などで煮込んだ具材(しいたけ・うす揚げ・ひじきなど)を混ぜ合わせ、甘く煮た金時豆を加えます。
アブラギリの葉にご飯を乗せて、両手で包むように優しく握れば完成です。
20201026_07.jpg

殿下の味を広めようと、道草だんごの会では毎週末、60個ほどを地区外にも出荷しています。午前中で売り切れるほどの人気ぶりだそうですよ。

美しい風景とおいしい料理を堪能。山の恵みをたっぷりと感じる1日でした。
20201026_08.jpg

紅葉の見頃に、リベンジしたいです!殿下地区の皆さん、ありがとうございました♪

投稿者:今村 有希 | 投稿時間:18:35

2020年10月22日 (木)初中継!坂井市丸岡町の浴衣帯メーカーを取材しました!【大谷 舞風】

こんにちは。大谷舞風です。

最近は朝晩が、ぐっと冷え込む日が多くなりましたね。
皆さん、体調など崩されていませんか?
私は局に向かう道中、福井の寒さをじわじわと実感しております…。

先日、始めての中継を担当しました!

今回はアナウンサー企画ということで、
ベテラン・髙鍬アナに支えていただきながら、取材から放送までを行いました。

何を撮り、何をコメントするのかを、下の写真のように、ひとつひとつ付せんに書いていき、内容を直前まで詰めていきます!
20201021_01.jpg

取材したのは、浴衣の帯を生産している和装メーカーです。
20201021_02.jpg

新型コロナウイルスの影響で夏祭りやイベントが中止になり、
浴衣帯の生産量が、例年の95%落ち込んでしまったそうですが、
それを救ったのが、こちら。帯の技術で作った「マスク」です。
20201021_03.jpg

このマスクはシルクの生地で肌にも優しく、
織り方を変えることで、光に当たると模様が浮かび上がってくるんです…。
今や、マスクはファッションアイテムの一つになり、デザインも形も多種多様!

中継では、このマスクがどのように作られていくのか、コロナ禍を繊維メーカーとしてどう乗りきっていくのかなどをお伝えしました。
社長さんのお話からは、コロナ禍で落ち込む和装業界をなんとか守っていくという強い覚悟を感じました。

まだまだ未熟ではありますが、引き続き、県内の頑張る皆さんを取材していきたいと思います!

投稿者:大谷 舞風 | 投稿時間:15:25

2020年10月19日 (月)福井市・松本(まつもと)地区でみつけ隊!【太田 実穂】

10月19日(月)放送の「ほやほやみつけ隊」は、福井市の松本(まつもと)地区に行ってきました。
人口11765人、福井駅から北に車でおよそ10分の松本地区。
住宅や商業施設が広がります。

≪松本地区ミニ紹介コーナー≫
20201019_01.jpg
松の木をモチーフにした松本地区のアイドル「松くん」。
松本まつり公認キャラクターとして誕生しました!
地区のイベントなどにも引っ張りだこの人気者です!

 20201019_02.jpgこの地には、明治33年から昭和40年まで福井県農事試験場がありました。
コシヒカリの研究開発はここですすめられ日本を代表するコメに育っていったんです!

20201019_03.jpg

こうした歴史を大切にしようと、地区では、全国公募でコシヒカリを使った料理コンテストを開催しています。

 ≪一福丸の指令!≫
①ある言い伝えが残された橋とは?

20201019_04.jpg

その橋は地区を流れる底喰川にかかっています。
地区の方が紙芝居にまとめた言い伝えをご覧いただきましょう。

〔千日橋の人柱〕
かつて、底喰川は暴れ川で、川にかかる橋は何度も流されていました。
20201019_05.jpg

困った町の人々は、丈夫な橋をつくろうとしましたがうまくいきません。
20201019_06.jpg

すると、千日坊というお坊さんがやってきて「水の怒りをしずめるには、人柱をたてることが一番良いでしょう」と言いました。
しかし、人柱になろうという人はいません。

20201019_07.jpg

 その様子をみた千日坊が「私が人柱になりましょう」と言い、みずから、橋の下に埋められました。

20201019_08.jpgそののち、橋が流されることはなくなったとさ。
この橋は、かつては、お坊さんの名前をとって千日橋と呼ばれていました。

20201019_09.jpg

地区のみなさんは、毎年、川で遊ぶ催しを開いて歴史ある川を大切にしています。

20201019_10.jpg

②心と体を健康にする「お参歩」とは?

20201019_11.jpg

やってきたのは福井県護国神社。昭和16年に創建されました。
護国神社では、宮司の宮川貴文さんが、お散歩がてらにお参りをする「お参歩」で心と体を健康にすることをおすすめしているとのことでした!
20201019_12.jpgまずは、厄払いに挑戦です。
実は、最近あまりいいことがない私。盃(かわらけ)を割れば厄払いができるとのことです。

20201019_13.jpg

つづいては・・・・運試し!!
3つの玉を投げて、手前の小さな穴に入れば大吉、上の大きな穴に入れば吉とのこと。大吉が出るまで諦めきれず9回も挑戦してしまいました。。。
20201019_1415.jpg 私にパワーをくれたものもありました!
「不倒の狛犬」は、昭和23年の福井地震で護国神社のすべての建物が倒壊する被害を受ける中、唯一倒れなかった狛犬なんです!
そして、「無傷の狛犬」は、真っ逆さまに倒れましたが無傷だったといいます。


 松本地区、松のようにぐんぐんパワーをくれるまちでした!

20201019_16_350.jpg

■お問い合わせ
松本公民館
住所:福井市文京1-29-1
電話:0776-22-0085

投稿者:太田 実穂 | 投稿時間:18:40

2020年10月12日 (月)鯖江市・新横江(しんよこえ)地区でみつけ隊!【羽生 ちひろ】

10月12日(月)の「ほやほやみつけ隊」は、鯖江市の新横江(しんよこえ)地区をご紹介。
今回も、一福丸からの指令を受けて巡ってきました♪

新横江地区は、JR鯖江駅から東へ1キロほど、鯖江市文化センターやめがねミュージアムなどがある所です。
地区の秋の風物詩は「コスモス」。休耕田を利用したコスモス畑や、地元の皆さんで整備しているコスモスロードで、色とりどりのコスモスが咲き誇ります。

20201012_01.jpg

≪一福丸からの指令≫
指令① 見つけづらい!3つの文化財
越前市にまたがる三里山(さんりやま)のふもと、下新庄町(しもしんじょうちょう)に、その文化財があります。
1つ目の文化財は、このお堂!?

20201012_02.jpg

と思ったら、その中にありました。
鯖江市指定文化財「木造薬師如来坐像」です。
20201012_03.jpg

平安時代中期の作とされています。
地元では「おやこしさん」という呼び名で親しまれている仏様です。

見つけづらい文化財2つ目は、お堂を取り囲む何気ない林。
20201012_04.jpg

鯖江市指定文化財「薬師堂古樹林(こじゅりん)」です。
ケヤキの大木が連なります。中には幹回り4メートルをこえるものも。
20201012_05.jpg

3つ目が1番見つけづらかった!
それは、お堂と古樹林の下にありました。
小高い塚の上にお堂が建てられているのですが、その塚は古墳だったんです。
20201012_06.jpg

鯖江市指定文化財「薬師堂古墳」です。
ここは、3つの文化財が集まった貴重な場所でした!

指令② 許佐羅江清水で“とみよ”に会おう!
五郎丸町(ごろうまるちょう)にある許佐羅江清水(こさらえしょうず)。

20201012_07.jpg

「ふくいのおいしい水」に認定されている湧き水で、地区内外から多くの人がやって来ています。
20201012_08.jpg

湧き水でできた池の中は、こんなに透き通ってきれい。
20201012_09.jpg

“とみよ”はこの中にいるんです。(※人の名前ではありません!)
20201012_10.jpg

こちらがトミヨ。イトヨの仲間で体長は5センチほど。きれいで冷たい水を好む魚で、県の絶滅危惧種に指定されています。
かつてこの地は湧水が豊富でトミヨも自生していたことから、そんな「湧水の里」を復活させようと、地元の人たちで4年前からトミヨを放流しています。
地域で大切に守られている場所を満喫した1日でした♪
「びっくりコーフン(古墳)の新横江地区、しかと見よ(トミヨ)」
20201012_11.jpg

投稿者:羽生 ちひろ | 投稿時間:18:40

2020年10月06日 (火)初!福井市・棗(なつめ)地区で食探ロケ【大谷 舞風】

こんにちは。お久しぶりの投稿です。

6月に福井に赴任して、はや3か月。
ニュースを担当したりラジオの企画を作ったりしながら、
先輩方からNHKアナウンサーの基礎を学んでいます。

先日は、はじめて<ニュースザウルスふくい>の「食探いろどりレシピ」のコーナーを担当しました。

初めてのTVロケ。
新型コロナウイルスの影響で外での取材が控えられてきましたが、
今回はやっと念願がかないました…!

今回の食材は「ナツメ」。訪れたのは福井市棗(なつめ)地区です。
その「ナツメ」、乾燥したものがこちら!煮込み料理などに使われます。
20200930_01.jpg

乾燥前の完熟したナツメがこちら。
ところどころ赤く色づいた実が木の枝にたくさんなっています。
20200930_02.jpg太陽の光に反射してつやつや光る生のナツメ。
食べてみると、シャキシャキとしていて甘酸っぱく、
例えると、リンゴの甘さを控えた感じ。
美味しくいただきました。

実は福井県、このナツメの生産量が全国一位。
このロケでお恥ずかしながら初めて知りました!

いままであまり馴染みがありませんでしたが、
今回をきっかけになつめを使った料理にも挑戦してみようと思います!
20200930_03.jpg農園の案内や収穫方法を教えてくださった海道さん、農家の皆さん、
ありがとうございました。

また、ロケで福井のみなさんのお話を聞けるのを
楽しみにしています!

みなさんにとって、実りの多い秋となりますように…!

投稿者:大谷 舞風 | 投稿時間:18:11

ページの一番上へ▲