2016年11月22日

2016年11月22日 (火)

世界中の人々を魅了する街・飛騨高山

岐阜「飛騨高山」を担当した岩見です。8月中旬から高山祭まで2か月間の取材で、名刺交換をした人数は79人。取材や撮影にご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

さて、ここからは「旅のとっておき」を紹介します。

takayamatrain.jpgまず、取材の度にお世話になったのが高山本線です。この写真からはまったく想像できませんが、車内は外国人でいっぱいです!高山は、高山自体が観光名所であるだけでなく、北アルプスや白川郷など他の観光名所への拠点でもあります。車内でお弁当を食べながら、外国人に話かけたり、話かけられたり・・・。一興です。

 

sugidama.jpg高山の古い町並みを歩いているとよく目にするのが、この「杉玉」です。造り酒屋の象徴で、新酒ができたことを知らせる役割を担ってきた杉玉。高山には7軒の造り酒屋があり、ほとんどが江戸時代から続く老舗です。山で育まれた良質な水と美味しいお米で造られた高山の日本酒。ほとんどのお店は朝から営業中で、利き酒セットもありますよ!

 

yoshijimatei.jpgこちらは番組でも紹介した「吉島家住宅」。吉島家に隣接する「日下部民芸館」も立派な町家で、いずれも一般公開されています。明治建築の民家としては、初めて国の重要文化財に指定された2軒です。ユニークなのは、両家の当主が、無類の「酒と音楽」好きなこと。吉島家では常にジャズが流れており、日下部家はよくライブ会場に様変わりします!運が良ければライブに遭遇することができるかも!?

 

shishi.jpg祭りの2ヶ月前、櫻山八幡宮の境内では、たくさんの子ども達が「獅子舞」や「太々だいだい神楽」、「闘鶏楽」の練習を始めます。また、街のあちこちでも「屋台囃子」の練習が始まります。毎晩のようにその音色が街中に響き渡ります。祭りに向けて盛り上がっていく子どもたちの気持ちが、音楽にのって伝わってくる秋の夜長です。

 

ashiato.jpg高山祭の翌朝、静まり返った街の表参道の様子。地面に白く刻まれているのは「屋台のあしあと」です。今月、高山祭はユネスコの無形文化遺産に登録される見通しです。2017年4月29日、その奉祝行事が高山で行われます。街を彩るのは、春と秋の高山祭のすべての屋台23台。夜祭りでは、300年の歴史の中で初めて23台が一堂に会すそうです。お見逃しなく。

投稿時間:11:00 | カテゴリ:ディレクターおすすめスポット | 固定リンク


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