JOAKなどコールサインについて知りたい

  • コールサイン(呼び出し符号)とは、無線局の識別ができるようにするための符号で、電波を出している放送局には必ずコールサインがあります。 国際電気通信条約の無線通信規則で、それぞれの国で使用し得る符列字(アルファベットまたはアルファベットの組み合わせ)が割り当てられており、最初の1字か2字は国籍を示しています。
  • 東京放送局のコールサイン“JOAK"の“J"は、明治41年、逓信大臣名の公達で、海岸局の局名符号の第一文字として定められたものですが、大正2年、国際無線電信条約が発効の際、日本の無線局の符号は、第一文字はすべて国際識別符号“J"を冠することとなりました。
  • 同年6月開局した大阪放送局は“JOBK"、7月開局した名古屋放送局は“JOCK"と、第三文字はA、B、Cの順になっていますが、その後は必ずしも放送局の開局順ではありませんし、使われなかった文字もあります。