若い世代のNHK離れに対してどのように取り組んでいるのか

  • NHKが定期的に実施している全国個人視聴率調査などの結果によれば、NHKは若い世代の視聴が高齢者に比べて低いことがわかっており、若い世代に、どのようにNHKの放送に親しんでもらうかが、課題となっています。
    総合テレビでは、世代を越えて楽しめる番組づくりに努めており、2020年度には、世の中のお金事情をひもといていく教養バラエティー番組のほか、金曜日深夜には、ひとり暮らし(ソロ)の若者たちの部屋に定点カメラを設置しそれぞれのひとり暮らしの“リアル"を楽しむ新感覚バラエティーや、インターネット世代向けに話題のニュースや社会問題などを新たな手法で伝える番組などを放送しています。土曜深夜にはネット世代の視聴者もお楽しみいただけるSNSとの連携を行うバラエティ番組や若者に人気のアーティストの魅力を掘り下げる音楽番組、また、Eテレや衛星放送では、親子で楽しめる番組や良質なアニメーションなどを編成し、若者や子どもを引きつける工夫を続けています。