日本赤十字社を通じて、世界各地で、紛争や自然災害、病気、食料危機などに苦しむ人々のために役立てられます。

①紛争に伴う難民・避難民などへの対応（22%）

②頻発、激甚化する災害への対応（39%）

③人々のレジリエンスを高めるための取り組み（33%）

④その他（6%）

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  パレスチナ赤新月社との医療支援事業
  （レバノン）

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  避難民への巡回診療支援
  （ウクライナ）

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  アフリカ食糧危機への支援
  （ソマリアで子どもの栄養失調状態をチェックする赤十字ボランティア）

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  気候変動等に対するレジリエンス強化事業
  （ルワンダ）

※数字は2022年度末までの集計