NHK杯全国高校放送コンテスト

第68回決勝進出作品

ラジオドキュメント部門

第68回NHK杯全国高校放送コンテスト全国大会の決勝進出校の作品を視聴できます。
※サムネイルをクリックすると視聴できます。
※予告なく削除する場合もあります。

優勝

大分県立宇佐高等学校

Gong for USA

<制作意図>

インターネット上でこのような噂が流れている。宇佐高校野球部のユニフォームにUSAという文字が使われていたことに対して、アメリカ大使館からこの表記をやめるようにクレームが入った。これに対して宇佐市長が「宇佐はアメリカ建国より800 年も前からUSA なんだ!」と一喝した、というものである。この話は本当なのか、それともただの都市伝説なのか。気になった私たちは、この話の真相について調査することにした。

準優勝

鹿児島県立鶴丸高等学校

neutral

<制作意図>

本作品の制作スタッフは全員、異なる性的マイノリティに属しています。日々の生活の中に数多くある違和感。その一つが「呼称」です。一人称も三人称も、日本語には様々な言い方があり、その多くが性別によって分けられてしまいます。私たちも、聞いている人たちも気持ちのいい放送。そのために、まずは行事での選手の呼び方を統一することになりました。この世に生きる全ての人が、自分らしく生きられる社会への私たちなりの第一歩としての作品です。

優秀

埼玉県立滑川総合高等学校

時をかたる賞状

<制作意図>

本校映像放送部の部員数は、昨年度(2020年度)ゼロでした。新年度に入り、1年生の私達2人が入部しました。放送室には日焼けした賞状があり、日付は昭和63年から平成12年までです。なぜ途切れてしまったのか調査をすると、昭和・平成の栄光と衰退を知る榛沢先生と伊堂寺先生に出会いました。部員が2人しかいないと不安になる私達に人数は関係ないと言う先生方。少ない人数でも楽しんで作品を作っていけることを伝えたくて、この作品を作りました。

優秀

霧島市立国分中央高等学校

彼氏がほしい!

<制作意図>

このコロナ禍で、さまざまな制限がかけられた中で青春を過ごしている令和の女子高生。でも、恋愛だけは、心のディスタンスを縮め、思いを寄せる人が彼氏になるという、キュンとする恋をしたいと思っています。彼氏ができるためにはどうすればよいのか、先生方、国分中央生男子、はたまた結婚相談所の方に取材し、対策を考えました。連日、暗いニュースばかりですが、私たちの作品を聴いて、クスッと笑い明るい気持ちになってほしいと思い制作しました。