「Nコンのためにせっかく作った作品を、眠ったままにさせておくのはもったいない!」ということで募集したこの企画には、全部門あわせて100件の作品をお寄せいただきました。みなさんの思いの詰まった作品の中から、『ティーンズビデオ・ラジオ2020』で紹介した作品を掲載しました。みなさんの“チャレンジ”をぜひご覧ください。 *作品掲載にあたって
・募集時の作品時間制限を超えている作品もありますが、本企画は規定に基づく審査を行う “コンテスト”ではないことを踏まえ、そのまま掲載をさせていただきます。ご了承ください。
・「制作意図」については、原則、エントリーシートに記入いただいた原文をそのまま掲載しています。

映像作品

岩手県立盛岡第三高等学校

「明日へのビデオレター」

制作意図

「友達がいない」、「本音を話せる人がいない」といった理由で日常生活がつらいと感じたことがある人は沢山いると思います。しかし、今自分の周りに友達や理解者がいないとしても、この先もずっとそんな人に巡り合うことができないとは限りません。なので、未来を信じて行動を起こし続けることが大切だということを伝えたくて制作しました。

松商学園高等学校

「少年、少女よ大志を抱け」

制作意図

少年、少女よ大志を抱け・・・コロナの状況下の中、入部してきた1年生。しかも今年は2人しかドキュメント班に入ってくれなかった・・・そんな1年生には将来的に戦力になってほしくコロナの対策も兼ねて2人で制作してもらい、その2人の成長を番組にしました。

砺波市立庄西中学校

「消えるチューリップ生産!?」

制作意図

多くの場所へ取材する事により、現場の方の声を入れるようにしました。そして、取材で知った地元の私たちでも知らなかった事を、見ていただく方に伝わるように制作しました。

千葉県立船橋高等学校

「見る価値があるって思わせたい」

制作意図

世界競技人口は7000万人以上と言われていますが、日本での知名度はまだまだなテコンドー。山ノ内蓮くんは、小学生のときからテコンドーを続けており、高校生になった今、彼のライバルも出場する全日本大会でライバルに勝つために練習に取り組みます。そんな彼は試合を見ている人が「見る価値がある」と思うような試合をしたいと語ります。その思いをドキュメントとして伝えたいと思い、この番組を制作しました。

広島県立尾道東高等学校

「傘」

制作意図

例えば、雨の中、自分の傘を貸してあげるような小さな優しさやちょっとした思いやりが、辛い思いをしている人の世界を変えるきっかけになるということを作品に込めました。この作品を通して、差別を受けている人々には立ち向かう勇気を、また、周りの人々には彼らに優しさを向ける気持ちを持ってもらうことが、より良い未来を切りい拓いていくカギだと思っています。