イベント探訪ブログ N:KIKOU

【えぬきこう】
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NHKホールは"〇〇部の甲子園"!青春の裏側をリポート!!

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高校の部活動の大会には、野球部なら甲子園、サッカー部なら国立競技場、ラグビー部なら花園のようにその部活をやっている高校生にとっての“聖地”、目標として目指す場所が存在します。

実は、真夏のNHKホールを目指してやって来る部があるのです。
“合唱部”と思う人もいるかもしれません。
惜しい!「NHK全国学校音楽コンクール」は10月開催です。
正解は…

“放送部”!
昼の校内放送やラジオ・テレビの番組制作をする部活です。

今回のN:KIKOUは、7月26日(木)にNHKホールで開催された“放送部の甲子園”ともいわれる「第65回NHK杯全国高校放送コンテスト」についてお伝えします。
(耳の長い可愛らしいキャラクターはNHKの放送コンテストのキャラクター“めで.co”(めでこ)といいます。)

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▲“放送部”の憧れ、NHKホールの舞台

NHK杯全国高校放送コンテストは、全国の1633校、16009人の生徒が参加して、日頃の放送部の活動を競います。アナウンス、朗読、ラジオドキュメント、創作ラジオドラマ、テレビドキュメント、創作テレビドラマの6部門があります。
5~6月に行われた各都道府県地区コンクールを勝ち抜き、さらに7月24日、25日に東京都の国立オリンピック記念青少年総合センターでの準々決勝、準決勝を突破した生徒・作品だけがNHKホールで最後の発表に臨めるのです。

20180808_3.jpg▲朗読部門の決勝の模様

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▲満員のNHKホール。約3,000人が決勝に進出した作品の発表に聴き入る。

発表が終わり、その日のうちに審査が行われ、いよいよ結果発表です。
高校3年間の青春を“放送部”の活動に懸けてきた生徒たちの思いもひとしお。
結果発表後は、うれし涙あり、悔し涙あり、はじける笑顔あり、緊張からの解放感ありと、さまざまな感情があふれ、仲間とその感情を分かち合う光景が見られました。

このNHK杯全国高校放送コンテストは、放送部の発表・審査の場であるだけではなく、全国の高校放送部が一堂に会して、交流を行う場にもなっています。

発表を終えた高校生はとてもリラックスした様子で、せっかくの全国大会を楽しまなきゃ、ということで全国大会を目一杯満喫している様子でした。

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▲記念写真コーナー

NHK杯全国高校放送コンテストについてもっと知りたいという方は、NHK杯放送コンテストのホームページ『NコンWEB』をぜひともご覧ください。
準々決勝、準決勝のリポートや優勝者のインタビューなどをご覧いただけます。
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また、放送部が制作した作品を見てみたい!という方はこちらの番組をチェック!
↓↓↓

『ティーンズビデオ2018』

【創作テレビ部門】
8月9日(木)午前9時~9時50分・Eテレ

【テレビドキュメント部門】
8月10日(金)午前9時~9時50分・Eテレ
 
『ティーンズラジオ2018』

【ラジオドキュメント部門・創作ラジオドラマ部門】
8月27日(月) 午前10時~11時・NHKFM


全国大会で決勝に進んだ作品を中心に紹介します。

今後も高校放送部の活動、そしてNHK杯高校放送コンテストをぜひともご注目ください!