恋の三陸 列車コンで行こう!

ドラマのあらすじ・予告編動画

地元の合コン!?に混ぜてもらいました!

『恋の三陸 列車コンで行こう!』の舞台・西大船渡市は、岩手県の大船渡市がモデルになっています。
ドラマには市内各地の素敵な風景が出てきますが、なんと列車コン(列車を使った合コン)も本当にあるんです!
そうなると気になるのが「現地の若者はどういう恋愛をしているのか」「列車コンは地元の若者に知られているのか」という素朴な疑問。ここは現地の方に、直接お話を聞いてみるしかないでしょう!

大船渡市内での写真

というわけで、大船渡市民の憩いの場・屋台村&プレハブ横丁にやってきました!
見ず知らずの方の飲み会に乱入するのも悪いので、今回はドラマの撮影で大変お世話になった、大船渡市役所商業観光課の松川さんが主催する、地元の若者飲み会に混ぜてもらうことにしました。

大船渡市内での写真

キリッ!
松川さんは今年で35歳(くらい)、大船渡市のPRに全力投球するナイスガイです!!

スタッフ

「松川さん、名刺にサンマ焼き名人って書いてありますけど、市役所で焼いてるんですか?」

松川さん

「いやいや、日本各地の物産展とかで焼いています。東京でも9月にイベントをやりますよ!アツアツホクホクです!!」

ちなみに松川さんには、ある「目論見」があるとのこと。
飲み会に来てくれた女子に、大船渡市のイメージガール『大船渡つばき娘』に応募するようPRしたいご様子。あっ、合コンじゃないんですね、これ(笑)

大船渡市内での写真

そんなこんなで松川さんに連れられて、地元の食材が出てくる海鮮居酒屋に入店!
今日はよろしくお願いします!

大船渡市内での写真

というわけで!!!
今回来て下さったのはこのお二人。左がサトミさんで、右がアユミさんです。お二人とも大船渡の出身で、高校の同級生。昔からずっと仲良しなのだそうです。
まずは軽いジャブ、ご自身のプロフィールからお聞かせ願いましょう!

大船渡市内での写真
サトミさん

「松川さんと部署は違うんですが、市役所で働いているサトミです。元々は水産会社にいたので、ブリとかタラとか色々さばけるんですよ~」

スタッフ

「魚がさばける!さすがは大船渡の女の子…自分なんか、お刺身をサクから切り分けるのが精一杯です」

大船渡市内での写真
アユミさん

「私は地元のショッピングセンターで、事務とか、企画とか、色々な仕事をしています。震災で地元から楽しい場所が無くなっちゃったので、だったら自分の手で作りたいなって思っています!」

松川さん

「昔はこのあたりにも、ダーツバーみたいな遊べる場所が結構あったんです。でも、全部流されちゃって」

アユミさん

「元から何もないんじゃなくて、前はあったんですよ。だからこそ、後輩とか、子どもとか、みんなの思い出の場所になる空間を作れたらいいな~と思うんです!」

というわけで、お二人とも若いのに、かなりのしっかり者。
前向きな生き方と、笑顔が本当に素敵です。
大船渡の女性は、みなさんこうもカッコイイのでしょうか!?
と、自己紹介をいただいたところで、肝心の恋愛事情について聞いていきましょう。

実録!大船渡の若者の恋愛事情

大船渡市内での写真
アユミさん

「恋愛ですか~。私は大学で仙台に行っていて、そこで彼氏ができました。地元だと、ずっと出会いがないとすら思っていたんです!(笑)」

サトミさん

「私は高校の時に彼氏ができました!」

スタッフ

「地元に出会いがない、ってことでもなかったんですね。ちなみに、お二人とも独身とのことですが、結婚を意識したりはありますか?」

サトミさん

「そうですね。このあたりだと、22歳から23歳で結婚するのが多いんです。実際に、子どもの頃はそれぐらいでするものだと思っていましたし、周りの人もしていました。だから、意識はしちゃいますね!」

アユミさん

「わかる!私も、同じように思ってる!」

スタッフ

「早いんですね!ところで、大船渡の若い人って、デートの時はどこに行くんでしょう。みなさんはどうでした?」

大船渡市内での写真
サトミさん

「そうですね~。平日は地元のラーメン屋を巡ったり、盛岡にショッピングに行ったりしていましたよ。車の中で映画を見たりもしたかな?」

アユミさん

「私は気仙沼まで行って、カフェを巡ったりしています!(笑)」

松川さん

「高校生とかだと、盛(駅)の近くで遊んだりするようですね!」

スタッフ

「いいなあ。楽しそうじゃないですか!」

アユミさん

「いやー、それでも、遊ぶところないですよ!」

スタッフ

「東京で孤独にブラブラしている自分より数億倍いいと思います。ところでお二人とも、いまお付き合いしている人は…?」

サトミさん

「あっ、彼氏います(きっぱり)。前の職場で出会ったんですけど、そろそろ付き合って1年半になります。2年経ったら結婚しようって言われてて、この4月には結婚する予定なんです~!」

アユミさん

「私も3ヶ月前に、彼氏ができたばっかりなんです!このあたりでは珍しい年の差カップルで、5歳違うんです。行きつけのハンバーガー屋さんで、常連仲間にお似合いだぞって囃し立てられて、気がついたらくっついちゃってたんですよね~!」

スタッフ

「お二人とも~~~~~のろけてますね!(笑)」

大船渡市内での写真

ここで三陸鉄道の運行部長・吉田さんが、飲み会に参加すべく入ってきました。
吉田さんはドラマのキモである『列車コン』を、実際に企画運営している方です。
「地元女子にヒアリングする機会だ!」ということで、顔を出してくださったそうです。

吉田さん

「吉田です!早速で恐縮なのですが、列車コンってご存じですか?」

アユミさん

「知ってますよ~!貼ってあるポスターを見たことがあります」

吉田さん

「ふむふむ。実際、列車コンに参加してみたいと思います?」

アユミさん サトミさん

「思わないです!」

吉田さん 松川さん スタッフ

「えっ、なんで!?」

サトミさん

「楽しそうなんですけど、行ったら絶対に同級生とか知り合いに会うだろうなあって(笑)」

スタッフ

「恥ずかしいんですか!(笑)」

アユミさん

「恥ずかしいっていうか、同級生とかと飲んでも、恋にならなそうじゃないですか。こっちは同級生同士とか、年の近い相手でカップルになりやすいんですけど、くっつく所はもうくっついてるので!(笑)」

吉田さん

「なるほどなあ。今までの列車コンは懇親会的な意味合いが強かったので、地元民同士だと飲み会で終わっちゃうケースもあったんでしょうね。次はガチな出会いに発展することを目指した、ガチな合コンにします。ところで、地元民ではない男性が参加している列車コンだったら、地元女子的に、出会いのチャンスがあると思いますか?」

アユミさん

「それは恋に発展しそうだし、行ってみたくなります!むしろ、出会いを求めている地元の人は、そういうのを待っているかもしれません」

吉田さん

「ドラマを見て、全国から列車コンに人がやってきてくれるようになれば、すごく成功しそうですねえ。しっかり準備しておかないと!」

スタッフ

「大船渡は食べ物は美味しいし、海も山もきれいだし、これで出会いまであったら…もうこっちに引っ越しちゃうかもしれませんね」

松川さん

「自分が言うのもなんですが、大船渡、ホントにいいところですよ~」

大船渡市内での写真

そして、宴もたけなわの頃合いで、観光課の松川さんが動きました。
彼の本来の目的である、『大船渡つばき娘』のスカウトを成功させるためです。
ひっそりと席を移動し、地元女子2人組に近寄っていきます…。

松川さん

「ところで、お二人さん。大船渡つばき娘って…知ってます?」

サトミさん

「もちろん知ってますよ~」

アユミさん

「あのPR大使みたいな女子グループですよね?」

松川さん

「そうなんです。そろそろ来年度のつばき娘を募集するんですけど、応募者を増やしたくて。お二人はどうかなーって思ってるんだけど!」

アユミさん

「えー、つばき娘ですかー……」

松川さん

「おねがいしますよー!」

アユミさん サトミさん

「いやです!!」

松川さん

「えー、なんで……」

アユミさん

「あーって、なんか恥ずかしいからやだなーって!!」

スタッフ

「恥ずかしいんですか!(笑)」

サトミさん

「そうそう、あれはもっと前に前に出たい、アグレッシブな女の人がするべきものです!」

松川さん

「だめかー……いや、でも、諦めませんからね。また来年、誘いますから!!」

サトミさん

「来年はもう結婚してます!(笑)」

松川さん

ああああー!!

…というわけで、松川さんの目論見は失敗に終わっちゃったようです。
とはいえ大船渡のみなさんが、明るく前向きに青春している姿から、ちょっぴり若さと元気を貰ってしまいました。

大船渡市内での写真

文中にも出てきましたが、美味しい食べ物、美しい自然がある大船渡。
これに素敵な出会いまであれば、もう、引っ越してしまいたくなるかも。
列車コンで人生が変わると思うと、ちょっとドキドキしますね。

大船渡市内での写真

そんな列車コンから始まる恋、そして大船渡の街の魅力をタップリ楽しめちゃうドラマ『恋の三陸 列車コンで行こう!』は、NHK総合で2月27日よる10時からです。

ご期待ください!

大船渡市内での写真

そして大船渡のみなさん。

本当にありがとうございました!!!

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