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プレミアムドラマ「ライオンのおやつ」6/27(日)スタート!

プレミアムドラマ
ライオンのおやつ
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原作「ライオンのおやつ」は2020年本屋大賞で第2位を受賞、販売部数は20万部を超える、小川糸さんの話題作。
ある島のホスピスで人生の最後の日々を生きる若い主人公と彼女の仲間たちの命の輝き、そして出会いのすばらしさを描いた、感動の物語をドラマ化します。


【ストーリー】

「ライオンの家」、それは、とある美しい島にあるホスピスの名前。そこには余命の宣告を受けた何人かのさまざまな個性の人たちが集い、人生の最後の日々を送っている。主人公の雫(29)が「ライオンの家」にやってくる日から、物語は始まる。
若くして余命を告げられた雫は、「ライオンの家」で残りの日々を過ごすことを決め、フェリーに乗ってその島に着く。島の緑の風景の中で、雫は思いをはせる。自分の複雑な家庭環境のこと。家族とのぎくしゃくした関係を改善できないままここに来たことに、雫は少しだけ心残りを感じた。
美しい島で、静かで穏やかな、絵日記のような時間が、雫のまわりで流れ始める。
「ライオンの家」では、入居者が自分の思い出のおやつをリクエストできるティータイム「おやつの時間」があるのだが、雫はリクエストしたいおやつを決められずにいる。
食べて、生きて、そして旅立つ。そんな当たり前のことが、とても貴い。
「ライオンの家」を切り盛りするマドンナというつわものの管理人、そして同居する仲間たちとの、ぶつかったり、笑ったり、泣いたりの日々が始まり、農業に打ち込む島の青年・田陽地(タヒチ)との甘酸っぱい時間も流れ始めて…。
雫は人生最後の特別な時間に、何を見つけ、そして何を残すのか。
すべての人にいつか訪れる日々をあたたかく描き出す、今が愛おしくなる物語。

 

【主演・土村芳さんコメント】

原作を読ませていただいて、ライオンの家がある島での切なくも穏やかに流れていく時間やそこに関わる人達の姿、作品から感じる限りない優しさと温もりで胸がいっぱいになりました。
今回、海野雫さんを演じさせていただける事になり、嬉しさと同時に身の引き締まる思いです。同世代の女性として彼女から共感する事が多い分、改めて、人の時間は有限であること、今まで当たり前と思っていた日々がどれほど尊いものなのかを感じています。限られた時間の中で彼女が何を感じ、どんな変化や心の成長を見せていくのか、ドラマを通して是非皆さんにも雫さんと一緒に感じていただけるよう、精一杯心を込めて臨みたいと思います。


プレミアムドラマ『ライオンのおやつ』

【放送予定】
2021年6月27日(日)スタート
BSプレミアム・BS4K 毎週日曜 よる10時~<49分・全8回>
【原作】
小川糸『ライオンのおやつ』
【脚本】
本田隆朗
【脚本監修】
岡田惠和
【音楽】
遠藤浩二
【出演】
土村芳 竜星涼 和田正人 かとうかず子 濱田マリ 西田尚美 石丸幹二 鈴木京香

【制作統括】
谷口卓敬(NHK) 熊谷理恵(大映テレビ)
【演出】
永田琴 進藤丈広


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