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高橋一生×奈緒 ドラマ『雪国 -SNOW COUNTRY-』制作開始のお知らせ

ドラマ
『雪国 -SNOW COUNTRY-』
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昭和初期の豪雪地帯を舞台に
文筆家と芸者の恋を描く
日本人初のノーベル文学賞
川端康成の代表作「雪国」を映像化
没後50年 世界に誇る名作文学が
装いも新たによみがえります

あまりにも有名な「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」で始まるこの小説は、発表後90年近くたった今もなお各国語に翻訳され、世界中で愛読されています。そこには、雪景色が作り出す風景美のなか、文筆家・島村と芸者・駒子の恋愛が、「純粋」「情熱」「虚無」「徒労」をキーワードに、繊細な心理描写でつづられています。
この名作を、高橋一生×奈緒 でドラマ化します。ドラマ化にあたっては、原作の行間に隠された感情や行動を丁寧にときほぐしてゆきます。その結果、誕生する新しい「雪国」は……トンネルを抜けた先の「雪国」は、主人公・島村(高橋一生)にとっての異世界。表情を変える雪景色は、芸者・駒子(奈緒)への島村のまなざしを表す心象風景。そして、現実を覆い隠す雪。風景と心理をクロスオーバーさせながら、物語を紡ぎます。「白」の繊細な陰影を背景に見え隠れする人間ドラマを、映画テイストあふれる叙情的な映像で描き出し、世界にもアピールする映像コンテンツに仕上げます。


【あらすじ】
雪国に向かう汽車の中で、島村は病人の男(行男)に寄り添う若い娘(葉子)を見る。ガラス窓に映る2人は夫婦のようにも見え、どこかこの世ならぬ幻灯のようでもあった。そして、宿に入った島村が半年ぶりに再会した駒子は、芸者になっていた。一晩をともに過ごす島村と駒子。翌日、駒子の住む部屋を訪れた島村は、そこで葉子に会う。病の行男も同居しているようだった。行男と自分が幼なじみであると語る駒子。しかも、駒子が芸者に出たのは、行男の治療費のためだったという。それなのに、なぜ行男に寄り添っていたのは葉子だったのか。駒子、行男、葉子——。3人を結んでいる糸が次第に明らかになってゆく。だが、すべてが「徒労」であると感じる島村の目に映っていたのは…。


ドラマ『雪国 -SNOW COUNTRY-』

【放送予定】
BSプレミアム・BS4K…2022年春放送予定(90分)
NHKワールドJAPAN(英語字幕)…2022年度放送予定 ほか
(NHKワールドJAPANは各50分の前・後編)
【原作】
川端康成「雪国」
【脚本】
藤本有紀
【音楽】
三宅純
【出演】
高橋一生 奈緒 ほか
【制作統括】
柴田直之(NHK) 西村崇(NHKエンタープライズ) 大谷直哉(ザロック)
【演出】
渡辺一貴(NHKエンタープライズ)