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妻夫木聡×蒼井優 終戦ドラマ「しかたなかったと言うてはいかんのです」

shikata0525_og.jpg“何もしなかった罪というのもあるのではないか・・・”
太平洋戦争末期に行われた「生体解剖」。命を救うはずの医師が犯した恐ろしい罪とその裏に隠された真相。死刑判決を受けて自分自身と向き合う医師と、その判決に異議を唱え、公正な裁きを求めて奔走する妻。苦悩の果てにたどりついたありのままの真実とはいったい何なのか?
人間の狂気と正気を描き出すヒューマンサスペンス!


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≪主演≫
妻夫木聡
(鳥居太一 役)
西部帝国大学医学部助教授。捕虜の実験手術に関わる。
教授に中止を進言したが、手術は続行され、終戦後に戦犯となる。

[コメント]
"自らの責めは自らが負わねばならない" 罪とは何か、生きるとは何か、ひたすらに自分と向き合い続ける日々です。人間は愚かな生き物であります。しかし、誰かを思いやる温かい心になれるのもまた人間です。人としてあるべき姿とは何か、今一度この時代に問いかけられているような気が致します。時代や環境が変われど、一つ一つの命の重みに変わりはありません。
作品を通じて、命の尊さを感じて頂ければ幸いです。

 

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蒼井優
(鳥居房子 役)
太一の妻。実験手術に反対した夫が、首謀者とされて死刑判決を受けたことに納得せず、夫を救出するために奔走する。

[コメント]
胸が締め付けられるようなシーンがたくさんありますが、妻夫木さんが演じられる太一を信じ、最後の最後まで丁寧に演じて行けたらと思っています。
タイトルに見合う作品になることを期待しながら、精一杯頑張ります。


【主な登場人物紹介】


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永山絢斗
(冬木克太 役)
死刑囚棟の同じ房で、太一と生活することになる元軍人。捕虜処刑事件で死刑囚となった。明るく朗らかな性格で、太一のことをいつも気にかけている。

 

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鶴見辰吾
(石田幸三 役)
西部帝国大学医学部第一外科教授。優れた外科医としての能力をもち、野心に溢れた独裁的な性格で、捕虜の実験手術を実行する。

 

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山西惇
(進藤直満 役)
西部軍大佐。西部軍司令部に捕らわれていた米兵捕虜8名を大学での実験手術に提供した。BC級戦犯裁判の判決で、太一と同じく死刑囚となる。

 

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辻萬長
(鳥居一郎 役)
太一の父。息子が帝国大学医学部の助教授になったことを誇りに思っていたが、生体解剖事件で戦犯となったことを深く悲しんでいる。
※辻萬長さんの辻は正しくは1点しんにょうです。


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中原丈雄
(岡島孝輔 役)
死刑囚棟で太一が出会う元陸軍中将の死刑囚。1日1日を心穏やかに生きることができるよう、他の死刑囚たちとの対話を重ねている。

 

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若村麻由美
(三浦清子 役)
戦犯裁判の弁護側通訳として活動している。GHQ法務局との交渉も行っており、房子の心強い協力者となる。


【あらすじ】

1945年5月。西部帝国大学医学部・助教授の鳥居太一(妻夫木 聡)は、教授の指示のもと、米兵捕虜の手術を手伝うが、それは人体実験手術であった。教授に恐ろしい手術の中止を進言するが、却下され、8名の捕虜が死亡。戦犯裁判で死刑判決を受けた太一は、凶行を止められなかった自分と向き合うことになる。
一方、妻・房子(蒼井 優)は、裁判の中でゆがめられた真実を明らかにし、事件の首謀者にされた夫を死刑から救おうと奔走する。房子の必死の思いと、死刑囚たちとの新たな出会いによって、太一は目を背けていた本当の罪に気づいていく・・・


終戦ドラマ
「しかたなかったと言うてはいかんのです」

【放送予定】
2021年8月13日(金)総合 よる10時(75分・単発)
【出演】
妻夫木聡 蒼井優 
永山絢斗 鶴見辰吾 山西惇 辻萬長 / 中原丈雄 若村麻由美 ほか
【原案】
熊野以素「九州大学生体解剖事件70年目の真実」
【脚本】
古川健
【音楽】
小林洋平
【制作統括】
三鬼一希(名古屋局) 熊野律時(大阪局)
【演出】
田中正(大阪局)


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