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よるドラ「きれいのくに」4/12(月)総合 よる10:45スタート!

よるドラ
きれいのくに

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「好きな人の、好きな顔になりたい」―
誰しもが抱える容姿へのコンプレックスにまつわる、
まったく新しい、ジュブナイルSFの誕生!
「自分の口がゆるせない」「輪郭をほんの少し変えたい」
そんな悩みを抱えた高校生たちが暮らすのは―
ほとんどの大人が“同じ顔”をした不条理な国―
ねっとりと立ち上がる恋愛の衝動が、私とあなたの心をほじくり返す!
“青春ダークファンタジー”の斬新な世界をお楽しみください!


気鋭のクリエイターが作り出す攻めたドラマに挑戦してきた”よるドラ”。2021年4月から月曜夜に放送時間を移します。月曜放送の“よるドラ”第一弾は、新進気鋭の劇作家・加藤拓也さんとNHKが初めてタッグを組み、リアルと虚構が入り交じるまったく新しいドラマをお届けします!


【作・加藤拓也さんのコメント】

こちら実はもともと別の物語で企画が進んでいたのですが、企画の始まりから数えると約2年ほどが経ち、なんだか別の物語な気分だねとなり、一新して立ち上がった物語でして、一新する際に提案した幾つかのプロットの中でダメだろうとは思いながら書いていた変な話が採用されまして、なんと本当にここまで来てしまいました。当時、お~まじかと思った記憶があります。

大きな世界の事なんですけれども個人の視界に断片的にしか映らない小さな事が書けたらいいなと思いながら、書いたり撮ったりさせてもらいました。変な話を面白がって咀嚼してくれる懐の深いプロデューサーや監督達、そして俳優達に、これをやらせてくれるのか、やってくれるのかとお付き合いに感謝しつつ、あんまり変だと言い過ぎてもなんなのですが、変ながら『好きな人の好きな顔になりたい』を物語の中心に添えまして、変ながら、私とあなたの、わかるようなわからないような気分が詰まってるんじゃないかと思いますので、皆様にも最後までどうかお付き合いいただけたらと思っております。最後まで、ちゃんと観ないとわからないぞというつもりで書きましたので!

◆加藤拓也(かとうたくや) 脚本家/演出家/監督
17歳の時、ラジオ・TVの構成作家を始める。18歳の時にイタリアへ渡り、映像演出と演劇について学び、日本に帰国後、「劇団た組。」を立ち上げ舞台演出を始める。
23歳で三越劇場作演出家の最年少記録を樹立。
2018年『平成物語』(フジテレビ)でドラマ初脚本。脚本を手がけた主な作品に、『部活、好きじゃなきゃダメですか?』『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ)など。


【あらすじ】

美容師の恵理(吉田羊)と税理士の宏之(平原テツ)は40代の再婚同士の夫婦。2人で旅行に行ったり食事を楽しんだり、優雅な生活を満喫している。気になることと言えば、わずかな容姿の衰えと、最近セックスレスなこと、そして子どもを持つことを諦めたことくらい。結婚生活に不満はまったくない…、はずだった。しかし、謎の女(蓮佛美沙子)が宏之の前に現れ、夫婦は不可解で信じがたい出来事に遭遇する…。
同じ高校に通う誠也(青木柚)、凜(見上愛)、れいら(岡本夏美)、貴志(山脇辰哉)、中山(秋元龍太朗)は幼なじみ。放課後にカラオケに行ったり、いつもつるんで過ごすほど仲が良いが、最近は異性や容姿を意識して、ときどき、ちょっとぎこちない。ピアスの穴を開けたり、バイトをしたり、“パパ活”をしたり(?!)・・・。ごく普通の高校生だ。唯一違うのは、彼らの周囲の大人のほとんどが“同じ顔”をしている国に暮らしているということ。街を歩く大人はみんな同じ男(稲垣吾郎)と女(加藤ローサ)の顔をしている―そんな世界で、恋をする5人。
ある日、凜と恵理は映画館で出会い―。


よるドラ「きれいのくに」

【放送予定】
2021年4月12日(月)スタート <全8回>
総合 毎週月曜 よる10時45分から11時15分
【作】
加藤拓也
【音楽】
蓮沼執太
【出演】
吉田羊 蓮佛美沙子 平原テツ 小野花梨 橋本淳 加藤ローサ/  
青木柚 見上愛 岡本夏美 山脇辰哉 秋元龍太朗 /稲垣吾郎
【制作統括】
訓覇圭  
【プロデューサー】
小西千栄子 高橋優香子
【演出】
西村武五郎 鹿島悠 田中陽児 加藤拓也