ドラマトピックス

黒島結菜×古舘寛治 Eテレ ドラマ「ハルカの光」

Eテレ ドラマ
ハルカの光

⇒「ハルカの光」番組ホームページ

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美しい名作照明の数々!
その光があなたの人生を照らす!

幸福度が高いとされる北欧では、照明器具のデザインや光の質が尊重され、室内での「光」が暮らしのなかで大事な要素となっている。主にヨーロッパで発展し、インテリアを超え芸術品の領域に達したといわれる「名作照明」には「光と人間」の秘密が詰まっており、日本でもその価値が注目されている。
『ハルカの光』は名作照明の虜(とりこ)となった女性・ハルカの物語。宮城で漁師の娘として育ったハルカは、東日本大震災で、家や多くの友人をなくした。冗談好きでいつも笑っていた母からは笑顔が消えた。「私たちはなんで生き残ったんだろう…」仮設住宅で悶々と暮らして1年後、震災以来、初めての漁から戻ってきた父の漁船が真っ暗な海に放った漁火(いさりび)の光にハルカは救われた。やがて東京に出たハルカは、名作照明を集めた専門店で、或(あ)る光に出会い、心を奪われ、店番として働くようになる。「照明なんてなんでもいい客」はお断り。その代わり光を求める人には心から接客し、その人の苦悩を晴らし、人生を照明で豊かにすることに使命を感じていた。そんな店には毎日個性豊かな面々が訪れてきて・・・!
照明オタクのハルカが照明の魅力を人々に伝え、その人たちにぴったりな照明を見繕う過程で、人々の人生に次々と「光」がもたらされていく。そしてハルカ自身もまた、数々の出会いを通して心の傷を乗り越え希望の光を見いだしていく。ユーモアとペーソスあふれるタッチで描く新感覚・文化教養×ドラマ!
作は向田邦子賞を受賞した気鋭の矢島弘一。“光”に魅了された照明オタクのハルカが贈る、「幸せになるヒント」とは…?

【第1話あらすじ】
「一日中、光のことだけを考えていたい!」。恋愛よりも照明が大事、そんな照明オタクのハルカ(黒島結菜)と店長・西谷(古舘寛治)のもとを訪ねてきたのは「電球を売れ!」と連呼する老舗寿司屋の大将(イッセー尾形)。しかし、ハルカは「ここに単に電球を求めてやってくるなんて寿司屋でタピオカを頼むようなもの」だと大将を一蹴してしまう。怒って帰った大将だが、数日後なぜか再び店を訪れる。実は最近女将(おかみ・妻)が急逝して店が急に暗くなったところに電球まで切れてしまった、と身の上を告白する。そんな大将の目に留まったのは真鍮(しんちゅう)製のペンダントライト。フィンランドの建築家・デザイナーであるアルヴァ・アアルトが妻とともに作った作品だが、妻アイノは55歳という若さで亡くなってしまったという。この照明は、一枚の真鍮から作られており、使い込むほどに味が出てくる。広い面積を照らす照明ではないのに、「人が集まる光」だとハルカは伝える。大将は試しに店でこの照明を点けてみることにするのだが…



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【ヒロイン・幸本ハルカ役 黒島結菜さん コメント】
このドラマ『ハルカの光』は、震災によって心に傷を負ったハルカが、名作照明を集めたお店・エクラを経営している西谷さんと出会い、お店を訪れる人々との関わりの中で、少しずつ前を向いていくお話です。
脚本を読んだときに、私とハルカの根っこにあるなにかが近いなと思い、撮影をしていても自然と心が動いていて、ハッとしました。
古舘さんや各回ごとに訪れる素敵なゲストの方々とのお芝居は、楽しく、刺激的で、みなさんには感謝の気持ちでいっぱいです。また、監督やスタッフの方々の照明に対する愛を感じられる現場で過ごすことができたのも、うれしい思い出です。
癒されたり、ちょっと勇気が湧いたり、好きな人を想ったり、とても温かいドラマになっています。そして、ありのままを受け入れることの素晴らしさを感じてもらえたらいいなと思います。


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【西谷慎一役 古舘寛治さん コメント】
撮影も終盤です。出突っ張りの黒島さんは十分に寝られない中、文句も言わず頑張ってきました。
Eテレではかなり稀有な本格ドラマだそうです。黒島さんの真っ直ぐで穏やかな、しかし芯のある人柄が作品を形作っていきます。
今回は父親役ではありませんが、この髭面のおっさんもそこにいい化学反応を作れていたら良いと思います。
大人も楽しめるものにしたいですね。震災10年をテーマにもしていて真面目さもあるけど、楽しくオシャレな(?)ものを目指してます。ゲストの方たちも素晴らしいメンバーです。出来上がりが楽しみです。

 

【演出・松原弘志 コメント】
人をしあわせにする光を見たい!昼はオブジェで夜は照明、インテリアにして芸術品である名作照明。このドラマには世界の名作照明が勢ぞろいしています。そして店まで作ってしまいました。まるで世界中の名作照明をコレクションした小さな美術館。そこに命を吹き込むのがハルカ役の黒島さん、西谷役の古舘さん。ゲストも見逃せません。脚本の矢島さん、すべてのスタッフの愛情によって、チャーミングな作品が誕生します。照明バカ・ハルカを通して、震災10年の節目に、多くの人にしあわせの光を見て元気になってもらいたい。そんな想いで作りました。よろしくお願いします。暗いニッポンをハルカがパッと明るくするのだ!


Eテレ ドラマ「ハルカの光」

【放送予定】
2021年2月8日(月)スタート
Eテレ 毎週月曜 よる7時25分から50分
【作】
矢島弘一
【出演】
黒島結菜 古舘寛治
※本記事中の古舘さんの「舘」の字は、正しくは、外字の「舘(※舎官)」です。
イッセー尾形/塩見三省 渡辺大知/駿河太郎 内田慈/緒川たまき/
田牧そら 山下容莉枝/甲本雅裕
【制作統括】
樋口俊一(NHK) 川崎直子(NHKエンタープライズ) 小川直彦(スパークル)
【プロデューサー】
長澤佳也 松原弘志
【演出】
松原弘志(1話、2話、5話) 長澤佳也(3話、4話)

⇒「ハルカの光」番組ホームページ


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