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主演・山田裕貴 よるドラ「ここは今から倫理です。」制作開始

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よるドラ
「ここは今から倫理です。」

2021年冒頭、新時代の“よるドラ”は、全く新しい学園ドラマ
山田裕貴演じるミステリアスでクールな倫理教師が、悩める高校生の問題に立ち向かう
「この『倫理』は、人生の必修科目です」

20代を中心に異例の人気を誇る雨瀬シオリの異色の学園コミック『ここは今から倫理です。』を、アニメ界でも活躍する気鋭の劇作家・高羽彩の脚本で実写ドラマ化。日々価値観が揺さぶられ「万人の万人に対する闘争」(ホッブズ)が起こり続けるこの世界に、新時代のあるべき「倫理」を問う。誰も見たことの無い本気の学園ドラマ。


【あらすじ】
ある高校で倫理の選択授業を受けている生徒たち。何食わぬ顔で座っている彼女ら彼らだが、それぞれがシリアスな問題を抱えている。自傷行為、深夜徘徊(はいかい)、いじめ、ドラッグ、合意の無い性行為…。悩みに押し潰されそうになった生徒たちに、謎の教師高柳が倫理と哲学の言葉を投げかける。一見退屈に思える「倫理」の教科書に書かれた先人たちの言葉が、現代の高校生によって読み替えられ、人生をサバイバルするための鋭い武器に変わる。「よく生きる」(ソクラテス)とは何か? 高柳は生徒に寄り添い、問いかけ、悩み続ける。生徒たちが見出すのは救いか? それとも!?


【主人公・高柳役 山田裕貴さん コメント】
哲学、倫理、偉人の名言、どれも好きでそのどれもが出てきて、まさかこんな作品があったとは…。最初に原作と出会ったときの感想でした。自分が演じる高柳に出会って、発する言葉にここまでシンクロを感じる人間もなかなかいないだろうなと。普段自分が思っていることを、高柳を通して伝えられる気がして、役を生きる中で自分の心を伝えられる作品に出会えたことにものすごく感謝しています。皆様の心に届くドラマに。

【原作者・雨瀬シオリさん コメント】
3年前に初めてこの漫画の第一話を描いたとき、「こんなに地味で、なんだか当たり前のような事ばかり言っている漫画が面白いのだろうか」と不安に思っていた事を思い出します。しかし頂く感想を見て、この「当たり前」がそもそも何なのかが分からない人、「これは当たり前なんだよ」と誰かに言って欲しい人が凄く多い事を知りました。実写ドラマとして、生身の役者さんを通して、紙の上とは違う角度からのこの「当たり前って、なんでしょうね」を伝えさせて頂けるのが嬉しくて仕方ありません。より多くの人がこの単純な疑問について改めて考えるきっかけになったらいいなと思います。一視聴者としても、とても楽しみにしています。


▼脚本のことば 高羽彩
小4の頃、宇宙の外には何があるんだろうと考えて眠れなくなったことがありました。そのとき一応、自分なりの答えは見つけたものの、親に話しても友達に話しても私が期待していたようなリアクションは返ってこず(スゴい大発見だね!!的なリアクションを期待してたのに)ひどく落胆したのを覚えています。あれから私は哲学的な問いから目を逸らし続けてきました。必死になって考えたところで、どうせ「正解!」とマルをつけてもらうことはできないんだから、と拗ねたような気持ちで。それなのに本屋で平積みにされた『ここは今から倫理です。』の前で、自然に足が止まりました。タイトルが目から飛びこんできて、脳の隅で小4の私が「これ絶対好きだよ!」と囁きました。読んでみたら、好きでした。常に「正解」を求められることに慣れすぎた私たちは、「正解」に価値があるんだと思いすぎています。けれどこの作品は、「考えることそのものに人間としての価値がある」ということを「学園ドラマ」という優しい形で思い出させてくれます。好きな作品のドラマ化に自ら関われる幸運に感謝しています。正解の無さ、に疲れた人たちに、この作品が届いてくれることを願っています。


▼演出のことば 渡辺哲也
高羽彩さんの作品は、常に話が面白く、そして考えさせられる…物語に期待することは煎じ詰めればその二つなのだと見る度に思わされます。高羽さんと「哲学をテーマにした目の離せない物語だ!」と、雨瀬シオリさんの漫画で盛り上がったのは2年前。それからタイトルにある「今」が変わっていく中、高羽さんは「考えること」「対話すること」を鮮やかに面白い物語に仕上げてくれました。その脚本を基に、キャストとスタッフも現場で「対話」を重ねています。主役の山田裕貴さんも、普段話すテンションからは想像しがたいですが、会うほどに「高柳」な人。なんだかみんなで楽しく哲学しています。1話29分、青春エンターテイメントです。


▼制作統括のことば 尾崎裕和
企画当初は、この社会に「倫理」を問うドラマだと思っていました。でも違いました、問われているのはドラマを作っている私たちでした。雨瀬シオリさんの『ここは今から倫理です。』という原作が投げかける倫理的な問いは鮮やかで…深く重い。脚本の高羽彩さん、主演の山田裕貴さんをはじめとするキャスト、スタッフみんなで考え続けています。放送が出る最後の瞬間まで、多分放送が終わってからも私たちは考え続けると思います。考え続けることだけが唯一の「倫理」だと信じて。


●出演/山田裕貴 茅島みずき 池田優斗 渡邉蒼 池田朱那 川野快晴 浦上晟周 吉柳咲良 板垣李光人 犬飼直紀 杉田雷麟 中田青渚/田村健太郎 梅舟惟永 異儀田夏葉 藤松祥子 川島潤哉 三上市朗/陽月華 山科圭太 木村花代 古屋隆太 成河 ほか

●原作/雨瀬シオリ ●作/高羽彩 ●音楽/梅林太郎

【制作スタッフ】
●制作統括/尾崎裕和・管原浩 ●プロデューサー/倉崎憲
●演出/渡辺哲也(1,2,4,8話)・小野見知(3,5,7話)・大野陽平(6話)
●スケジューラー/西浦茜 ●AP/大塚麻由美
●演出部/家次勲・櫻井善悟・目黒大輔・榎本彩乃・本間玉美
●制作部/小林正知・柴田和明・長島有希
●衛生班/徳丸あす香・森村愛・仲西友紀
●リソースデスク/飯島多佳奈 ●放送事務/笠巻知子
●美術統括/深尾高行 ●美術/枝茂川泰生・浅野菜摘
●音響統括/吉田直矢 ●音響効果/柴田なつみ・千本木真純
●MAオペレーター/黒須智貴 ●記録/小林澄枝 ●編集/上嶋皓之
●番組広報/犬竹惟一郎 ●PR制作/水ノ江知丈
●編成/土屋勝裕・松田彩 ●編成リソース/阿久津裕
●NOD/社華奈子 ●スチール撮影/高梨彰 ●台本印刷/樋下田健一
●技術コーディネーション/市川隆男 ●TD/小倉忠
●撮影/山形和也・階戸万里・渡邊智由・相馬和典 ●撮影アシスタント/堀田明宏
●照明/小野雅人・村上彩萌・中島誠・宮田幸雄・伊藤広大・伊藤遥香・西山久美子・二瓶遼
●音声/村川幸至・妹川英明・奥山操・坂本英史・畦本真司
●VE/桜庭武志・佐々木盛俊
●ECS/寺崎智人・藤原雄・鴻巣太郎
●美術プロデューサー/森大輔・佐藤浩 ●美術進行/八木澤宗夫・寺田睦
●装飾/小川満政 ●小道具/安倍瑞貴 ●ミニチュア/柴田実紀
●生花・消物/吉富有紗・金子奈央 ●衣装/中村みのり ●ヘアメイク/藤田三奈・奥野涼子
●車両/斉木康浩
●展開PR/久米麻子・桂真里絵
●展開番組/細川啓介・玉井佑実・青柳隼人・松田真奈
●ホームページ・SNS/鈴木はるこ・木津千慧
●権利情報/田中和昌・平野昌孝・泉亜矢・山田郁映
●高校倫理考証/神戸和佳子・向井哲和 ●板書指導/金敷駸房 ●振付/EBATO
●アクション指導/高槻祐士 ●感染対策アドバイザー/堀エリカ


よるドラ「ここは今から倫理です。」

【主演】
山田裕貴
【放送予定】
2021年1月16日スタート <全8回>
総合 毎週土曜 よる11時30分
【原作】
雨瀬シオリ『ここは今から倫理です。』
【脚本】
高羽彩
【音楽】
梅林太郎
【制作統括】
尾崎裕和 管原浩
【プロデューサー】
倉崎憲
【演出】
渡辺哲也 小野見知 大野陽平