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黒木メイサさん、クランクイン!

黒木メイサさん、クランクイン!

2013年の大河ドラマ「八重の桜」。
放送開始からもうすぐ2か月、これから主人公・八重(綾瀬はるか)も、壮絶な戦いへと巻き込まれていきます。
そのよきライバル、戦友となるのが、会津武士の娘・中野竹子。鶴ヶ城の攻防戦では薙刀を持って戦い、そして若くして自害する竹子を、黒木メイサさんが演じることになりました。
というわけで、黒木さんのクランクイン会見の模様を、ドラマの耳寄り情報もプラスして皆様にお伝えいたします!

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【黒木メイサさん、役衣装で登場!】
クランクイン会見が行われるのは、NHK放送センターの421オーディションルーム。会場は報道各社のカメラマンさんでいっぱいです。

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黒木さんはこれが復帰作(昨年、ご出産されました!)いうこともあり、注目度の高さをうかがわせます。

本日は「役衣装で登場されます」ということで、取材班もカメラを持ってじっと待機。ワクワクしながら待っていたら...お見えになられました!

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凜とした竹子!です。
まずは記者会見に先立ち、役道具の薙刀を持って、フォトセッションが始まります。

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凜々しい!
和装、そして薙刀がびっくりするくらいお似合いですね。
この凜とした竹子が、八重と切磋琢磨する。そう考えるだけで、映像が見たくてたまらなくなります。
役作りのお話を聞きしたいなあ...と思ったところで、取材陣との質疑応答が始まりました。まずは、番組の内藤プロデューサーからのご挨拶です。

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内藤P:
「本日はお忙しい中、ありがとうございます。いよいよ、中野竹子の登場です。鶴ヶ城の攻防戦を、八重と共に、薙刀で戦い抜いた女性です。敵に自分の首を渡すまいと、妹に介錯を頼むエピソードなどは有名です。黒木さんには、先週から、スタジオ収録にご参加いただいています。第16回、4月21日からの放送となります」

黒木さん:
「久々の現場ですし、中野竹子さんという、会津のために戦った女性を演じさせていただくわけですから、すごく緊張がありました。ですが、綾瀬さんやスタッフのみなさんが、すごく和やかな雰囲気で撮影されていて、暖かく迎えてくださいました。お陰様で、すごく楽しく撮影を進めています」

Q:
「中野竹子は、文武両道・美貌の才女だったということですが、黒木さんの感じられた竹子の印象、そして彼女の魅力というのをお聞かせください」

黒木さん:
「女性としても、人としても強い方で、役を通して学ばせていただくことがあります。また、番組宛てに、(竹子の妹の)玄孫さんからお手紙を頂戴したこともあって、身が引き締まります。全力で演じさせていただきたいなと思っています」

Q:
「先週クランクインされて、いきなり綾瀬さんと薙刀で対戦するシーンがあったそうですが、役作りや薙刀のお稽古の話などを聞かせてください」

黒木さん:
「撮影に入る前に何日間か、先生と、そして綾瀬さんとも稽古をさせていただきました。薙刀はすごく長くて重いので、薙刀の方に振り回されないように、薙刀が体の一部になるように、みっちりと稽古して撮影に挑ませていただきました。期間としては、一週間くらいです」

内藤P:
「黒木さんは、もともと薙刀の経験があるんですよ。さすがに、一週間だけで薙刀を使うのは無理ですね(笑)」

Q:
「綾瀬さん演じる八重という人物には、どういった印象をお持ちですか?」

黒木さん:
「現場で八重さんとお会いしても感じたのですが、周りの方に愛されている人だなぁ、という印象があります。芯の強さがありながら、柔軟性もある人、という印象も受けました」

Q:
「(竹子の妹の玄孫さんから)お手紙があったということですが、どういった内容だったか、よろしければ教えていただけますか?」

黒木さん:
「八重の桜という番組を、楽しみにしてくださっている...とお言葉をいただきました。そしてお手紙をいただくことで、身がすごく引き締まると同時に、これってそんなに遠い昔の話じゃないな、とも感じました。中野竹子さんという方を、すごく身近に感じることができました。中野竹子さんを演じさせていただくのは、八重の桜で2回目なのですが、さらに資料を読ませていただいています。責任を持って演じていかなければいけない、と思っています」

(※黒木さんは日本テレビ系列のドラマで竹子を演じたことがあり、本作が2回目の竹子なのだそうです)

Q:
「竹子という女性の強さ、というお話がありましたが、黒木さんご自身も出産を経験されて、何か心境に変化や思うことはありますか?」

黒木さん:
「そうですね、無条件といっては変ですが、本当の意味で命を賭けられる存在というものが出来ましたので、時代や状況は違いますが、中野竹子さんが命を賭けて、何かを守ったということに対して、今までと違うものを感じることが出来ました」

Q:
「非戦闘員の竹子が武器を持って戦う...という、現代人ではあまり想像のつかない役柄なわけですが、現代人の黒木さんには、どういうふうに映りましたか?」

黒木さん:
「竹子さんについて勉強していくなかで、やはり現代とは、全然違う世界があったんだなと感じました。資料を読んで、想像して、中野竹子さんを演じていくことで、もっともっと、色々なことを学んでいきたいと思います」

...というわけで、八重に負けず劣らずの「ハンサムウーマン」な黒木さんでした。

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【おまけ・内藤P「八重の桜」のここだけの話...】
そして記者会見終了後、内藤プロデューサーの囲み取材が行われました。「八重の桜」ファンの皆様に、その模様もチラリとお伝えしちゃいます!

Q:
「竹子の役衣装について教えてください」

内藤P:
「竹子は、江戸から一人帰ってきた、文武両道の美人です。初めはどうしても、周りに溶け込めない面があると思うんです。それが、どんどん会津になじんでいく。それを表現するためには、初めから他の登場人物になじみすぎないようにしなくてはいけません。そういった面から衣装を考えました」

Q:
「(竹子の妹の)玄孫さんから来た手紙、について教えてください」

内藤P:
「中野竹子さんを演じていただける方に、というお手紙が届いたんですね。一期一会を大切にして前に進みましょう、というお手紙と、素敵な句集を頂戴しました」

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というわけで、クランクイン会見の模様をお伝えしました!
番組中の竹子の映像が、(静止画ですが)ちらりと番組ホームページに掲載されていますので、こちらもどうぞ。
竹子の登場は4月21日からの予定です。ワクワクしながら、お待ちください!

「八重の桜」番組ホームページへ


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