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2021年度後期 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」ヒロイン上白石萌音・岡山編の出演者発表!

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2021年度後期連続テレビ小説
『カムカムエヴリバディ』
ヒロイン上白石萌音・岡山編の出演者12人決定!

2021年度後期放送の連続テレビ小説 第105作『カムカムエヴリバディ』について、ヒロイン・上白石萌音さん演じる橘安子をとりまく新たな出演者の方々が決まりましたので、お知らせいたします。
また、本作の音楽は、金子隆博さんにご担当いただくことに決定しました。


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上白石萌音 連続テレビ小説初出演 ※既発表
ヒロイン・橘安子(たちばな・やすこ)
1925年3月22日、日本でラジオ放送が始まった日、岡山市内の商店街にある和菓子屋「たちばな」で生まれる。御菓子司「たちばな」の看板娘で、あんことおしゃれが大好きなごく普通の女の子。ラジオ講座をきっかけに英語を学び始める。


新たな出演者決定を受けて 
ヒロイン・橘安子役 上白石萌音さんのコメント

あまりにもすてきで心強い顔ぶれに、何度もキャスト表を読み直しては心を躍らせています。
皆様のお顔やお声を想像しながら脚本を読むと、ただでさえ愛おしくてたまらなかった登場人物たちに体温が宿り、物語がいっそう鮮やかに色付くのを感じます。
顔を見合わせて岡山ことばのセリフを交わせる日が、今から待ち遠しいです。胸をお借りして、たくさん勉強させていただきます。
出来たての和菓子のように温かくて幸せな空気感を、ぜひ楽しみにお待ちください。


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♦松村北斗(SixTONES) 連続テレビ小説初出演
雉真繊維の社長・千吉の長男/雉真稔(きじま・みのる)
家業である繊維業を海外に展開させることを志す大学生。地元で有名な名家・雉真家の跡取りで英語が堪能な好青年。稔との出会いが安子の運命を動かしていく・・・。

<コメント>
この度、初めて朝ドラに参加させていただくことが決まり、本当にうれしいです。
キャラクターとして演じる稔と僕自身は大きく違います。
しかし、台本を読んだ段階からこの役を満喫できる確信がありました!

皆さんの朝の楽しみの一要因になれれば幸いです。

 

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♦村上虹郎 連続テレビ小説初出演
千吉の次男・雉真勇(きじま・いさむ)
安子の小学校からの同級生で甲子園を目指している野球少年。兄の稔を尊敬している。安子へ好意があるのか素直に優しくできず、いつも何かと安子にちょっかいを出している。

<コメント>
脚本を読ませていただいて、朝ドラってこんなにまっすぐでまぶしいのかと、そのエネルギーに面食らってます。
朝ドラに参加させて頂くのは初めてなので各話のキュッとした尺とリズムをすぐにつかめるものなのか未知の世界ですが、それも含めて楽しめたらなと思います。

 

 

【橘家の人々】


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♦甲本雅裕
安子の父/橘金太(たちばな・きんた)
実直な性格で演芸好きな安子の父。御菓子司「たちばな」の二代目大将でお店のあんこの味を大切に守っている。

<コメント>
朝ドラへの出演は『カーネーション』以来10年ぶりで、更に私の生まれ故郷岡山からスタートという事でテンション上がってます!
私の役は菓子職人なので、極上のあんこのように甘さと塩味のバランスのとれた作品になるよう、いい意味で苦しみ、そして見て下さる方々には純粋に「楽しい」と感じて頂けるよう切磋琢磨(せっさたくま)に努めたいと思います。
テレビの前に〜カムカムエヴリバディ〜!

 

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♦濱田岳
安子の兄/橘算太(たちばな・さんた)
橘家の長男で安子の兄。家業である和菓子屋の修業をはじめるも全く興味がなく、何度も父・金太と衝突する。

<コメント>
今回、大阪(放送局)チームの皆様と作る朝ドラに出演出来ることを大変うれしく、光栄に思っております。
関西の方々を始め、全国の方々の朝に、1日の一歩めの元気をお届けできるよう、頂いたキャラクターと共に、進んでいきたいと思っております。

 

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♦西田尚美
安子の母/橘小しず(たちばな・こしず)
いつも家族みんなの幸せを願う心優しい安子の母。金太と一緒に御菓子司「たちばな」を切り盛りしている。

<コメント>
二度目の連続テレビ小説の出演、とてもうれしいです。
以前は『マッサン』での出演で広島のことばを。
今回は安子の母になり、岡山のことばを話します。私は生まれは広島ですが、実は小学一年生まで岡山に住んでいました。どなたかご存知だったのでしょうか?
藤本さんの脚本を読んでいるとなぜだか、自分の父母や祖父母、曽祖母とのことが思い浮かんで、愛おしくて心がぎゅっとなります。
このすてきな物語の一員になれることを抱きしめて。これからの撮影に臨みたいと思います。
よろしくお願い致します。

 

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♦鷲尾真知子
安子の祖母/橘ひさ(たちばな・ひさ)
しっかり者で頭の回転が早く、動じない安子の祖母。ひさのおしるこは絶品で御菓子司「たちばな」のあんこの原点である。

<コメント>
最初のヒロイン安子のおばあちゃん・ひさを演じさせていただきます。
とても柔らかくてひなたのにおいのするような、まるで日向ぼっこをしているみたいなドラマになったらいいなと思っています。
演出ディレクターとキャラクターの話や衣装・ヘアメイクの話をして、どんどん役のイメージが沸いてきました。
息子役の甲本(雅裕)さんにも久しぶりにお会いして撮影が楽しみです。
そして、日ざしのにおいのする縁側でひなたぼっこして気持ちいいなと思った時の思いを、たおやかなひささんの中にずっと持ち続けながら演じていきたいと思っています

 

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♦大和田伸也
安子の祖父/橘杵太郎(たちばな・きねたろう)
御菓子司「たちばな」の初代大将で安子の祖父。職人気質で金太や職人たちには厳しいが安子にはめっぽうあまい。

<コメント>
朝ドラ出演は、私にとって、故郷に帰ってきた思いです。数十年前、『藍より青く』で俳優として世に出ることが出来たからです。天草で青春をおう歌していたが、戦争で新妻と引き離される青年の役でした。
そして今回、ヒロイン、上白石萌音さんの祖父を演じることになり、とてもうれしい気持ちで一杯です。
頑固だけど優しい、和菓子屋の親方として、橘家、あの時代の日本の家族を、あんこのように、あたたかく見守ることが出来ればと思っております。 

 

 


【商店街の人々】

 

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♦小野花梨 連続テレビ小説初出演
安子の幼なじみ/水田きぬ(みずた・きぬ)
ちょっとクールでしっかり者でいつも安子を応援してくれる親友。御菓子司「たちばな」と同じ商店街にある豆腐屋「水田屋とうふ」の娘。

<コメント>
パワフルなキャストの皆様と共に、賢く優しいきぬちゃんとしてこの作品に参加できることがとてもうれしいです。
戦前、戦時中の状況を知らない私ですが作品を通して当時の事を経験できることも大きな財産になると思いました。
歴史ある朝ドラに出演できる喜びをかみしめながらきぬちゃんというすてきな女性を愛し演じていきたいです。よろしくお願い致します。

 

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♦浅越ゴエ(ザ・プラン9)
「水田屋とうふ」の店主/水田卯平(みずた・うへい)
御菓子司「たちばな」と同じ商店街にある豆腐屋「水田屋とうふ」の店主できぬの父。安子を温かく見守り、金太と一緒に地元商店街を盛り立てる。

<コメント>
晴れの国・岡山で生まれ、高校卒業まで岡山で過ごしたザ・プラン9 の浅越ゴエです。今回の舞台の一つに岡山が選ばれた事を聞いた時は大変うれしく思っておりました。視聴者として…。しばらくして、その作品に参加できると聞き、頭の中で大きな雷が鳴り響きました!しかし、その後は雨は降らず、すぐに喜びという晴れ模様となりました。人生最大級の緊張をする事は確定していますが、ご一緒する皆さんと晴れやかに楽しみたいと思います!

 


【雉真家の人々】


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♦段田安則
雉真繊維の社長/雉真千吉(きじま・せんきち)
岡山で雉真繊維を一代で築き上げた地元でも知られる実力者。跡継ぎの稔と一緒にさらに事業の拡大を目指している。

<コメント>
私自身には全くないものを持つ、千吉という明治生まれの男性に非常に心ひかれました。
状況を見極め事業を広げていく、骨太だけど実は心優しい千吉の人生を、じっくり味わいながら演じたいと思います。そして久しぶりのBK朝ドラの出演、とてもうれしいです。
個性豊か過ぎる共演者のみなさま、スタッフのみなさまとともに、100年の物語をあたたかくスタートできるよう撮影に臨みます。よろしくお願いいたします。

 

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♦岡田結実 連続テレビ小説初出演
雉真家に仕える女中/雪衣(ゆきえ)
控えめな性格だが、良く気がつく働き者。とある理由から、安子に対して複雑な思いを抱くようになる。

<コメント>
作品に参加して欲しいというお声をかけて頂いて、すてきなスタッフさんたちと仕事ができることが泣くほどうれしかったあの時を忘れません。
そして、キャスト陣の皆様の名前を聞いた時にその世界の1人として生きられる事が、もうすでに幸せです。雪衣が雪衣として、そこに生まれた意味を感じながら必死に食らいついていきたいと思っています。
そして親子三世代で紡いだ物語『カムカムエヴリバディ』を見た方の心の中が温かくなるように踏ん張ります。

 

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♦YOU 連続テレビ小説初出演
千吉の妻/雉真美都里(きじま・みどり)
稔と勇の母。良家のお嬢様育ちで気品があり、いつも華やか。息子たちを愛するがゆえに、安子にとって大きな壁となっていく。

<コメント>
参加させていただけるということで、光栄に思っております。お着物だったり、地方の言葉だったりもするので、まるで経験のないことばかりです。私はもう年をとっていますが(笑)、スタッフの方、役者の皆さんに、素直になんでもお聞きして、勉強させていただきたいと思います。よろしくお願いします。


【音楽担当 金子隆博】

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<プロフィール>
1964年3月22日、千葉県出身の作曲家、指揮者、アレンジャー、プロデューサー、Keyboard Player。
別名・フラッシュ金子。米米CLUBやBIG HORNS BEEなどバンド活動と並行して映画やCM、ドラマの音楽などを手がけ、1994年映画『河童』では日本アカデミー音楽賞優秀賞を受賞。
NHKでは、土曜ドラマ『夫婦善哉』・『放送90年ドラマ 経世済民の男 小林一三』の音楽を、歌番組『うたコン』の指揮者を担当。最新ではBSプレミアム『明治開化 新十郎探偵帖』(2021)の音楽。
現在は、米米CLUBの活動に加え、シューク・フラッシュ!、BIG HORNS BEE、ラジオパーソナリティと精力的に活動を展開している。


<コメント>
お話をいただき、胸が高鳴りました。

藤本有紀の作品だという事。
キーワードは「ジャズ」や「英語講座」「時代劇」だという事。

朝ドラでジャズ!それを自分が担当できる。
これは一生に一度の大仕事だなと感じました。

時代背景の1920年代から現代までの100年は、
質の高い音楽が多々作り出され、変貌し、また回帰した100年です。

すばらしい先輩音楽家達に敬意を払い、
絶妙の距離感で物語に寄り添い、
楽しいエンターテイメント作品となって視聴者の皆様に届けられるように
楽しく曲作りしたいと思います。

余談ですが「縁」って本当にあるんだなぁと思う。

初代ヒロイン(安子)と同じ日(3/22)に生まれたという事。
その日はNHKの「放送記念日」だという事。

カムカムを英語で書いてローマ字読みすると「米米」だという事。

金子隆博(a.k.aフラッシュ金子)

 


♦出演者発表にあたって 制作統括 堀之内礼二郎

100年にわたる朝ドラ『カムカムエヴリバディ』。その始まりの物語で、戦前の岡山の商店街で幸せに伸び伸びと育ったヒロイン・安子が出会う、人間味あふれた愛らしい登場人物たち。そのひとりひとりに命を吹き込んでくださる最高のキャストをお迎えできました。また、音楽の金子隆博さんは、『夫婦善哉』というドラマで脚本の藤本有紀さんとタッグを組まれました。すてきなみなさんと一緒に作るカムカムワールドを目のあたりにする日が、今から楽しみでなりません。
「戦前の岡山の物語」と聞くと、自分とは関係ない遠い昔のどっかの話、と思われるかもしれません。でも、日常の生活が厳しく制限されたり、甲子園を初めとした大きな催し物が中止になったり、もちろん過酷さの違いはあるものの、戦前・戦時中の世の中の状況は、かつてないほどに、現代の私たちにとって身近なことのように感じられます。「こんなはずじゃなかった」という思いがあふれた世の中で、安子たちは迷い苦しみながらも前を向き、自分が今できることに真摯(しんし)に取り組んでいきます。そのひたむきな姿を見て「この物語は自分の物語だ」と感じてほしいと願っています。今回ご紹介したみなさんとなら、きっとできると信じています。
ぜひこの楽しい物語の世界に、カムカムエヴリバディ!!

 

♦ものがたり

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1925(大正14)年、日本でラジオ放送が始まった日、岡山市内の商店街にある和菓子屋で、女の子が生まれた。名前を安子(上白石萌音)という。あんこの甘い香りに包まれたあたたかい家庭に育った安子は、ずっと家族との幸せが続くことを願った。やがて戦争の足音が近づくなか、さまざまな試練が安子に舞い降りる。
けれど、ラジオ放送開始からまもなく始まるラジオ英語講座との出会いが、安子の未来を切り開いていく。

安子、るい、ひなたと、三世代の女性たちが紡いでいく、100年のファミリーストーリー。

安子の娘、二代目ヒロインるい(深津絵里)の物語は、昭和30年代の大阪から始まる。るいの娘、三代目ヒロインひなた(川栄李奈)の物語は、昭和40年代の京都から始まる。
昭和から平成、そして令和へ。三世代ヒロインは、その時代時代の試練にぶちあたり、ときに、世間や流行から取り残されながらも、恋に、仕事に、結婚に、自分らしい生き方を、不器用ながらも、それぞれが違うあり方で、見出していく。
そして、3人の傍らには、ラジオ英語講座があった。

連続テレビ小説『ちりとてちん』の藤本有紀が、ラジオ英語講座と、あんこと野球とジャズと時代劇を題材に書き下ろすオリジナルストーリー。


2021年度後期 連続テレビ小説
『カムカムエヴリバディ』<4K制作>

【放送時間】
《NHK総合》
(月~土)午前8時 [再]午後0時45分
《BSプレミアム・BS4K》
(月~土)午前7時30分 [再](月~金)午後11時
【作】
藤本有紀 《オリジナル作品》
【スタッフ】
制作統括:堀之内礼二郎 櫻井賢
プロデューサー:葛西勇也 橋本果奈
広報プロデューサー:齋藤明日香
演出:安達もじり 橋爪紳一朗 深川貴志 松岡一史 二見大輔


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