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2020年度後期 連続テレビ小説「おちょやん」新たな出演者発表!

2020年度後期 連続テレビ小説【第103作】
おちょやん

【新たな出演者発表!】
2020年度後期放送の連続テレビ小説 第103作「おちょやん」は、女優の道を生き抜き、「大阪のお母さん」と呼ばれるようにまでなった、ひとりの女性の物語です。大阪の南河内の貧しい家に生まれた少女が、奉公に出ていた道頓堀で芝居のすばらしさに魅了され、女優の道を目指します。
このたび、ヒロインをとりまく、新たな出演者の方々が決まりましたので、お知らせいたします。

ヒロイン 竹井千代(たけい ちよ)
ochiyoyan_0228_01.jpg杉咲花
※既発表

大阪の南河内の貧しい家に生まれ、幼い頃に母を亡くした。父と弟の三人暮らしで、小学校にも満足に通えなかったが、口が達者で機転がきく少女だった。9歳のとき、女中奉公に出された道頓堀で、芝居の世界に出会い、いっぺんにその魅力にとりつかれる。千代は奉公先を飛び出して京都へ向かい、女優の道へ飛び込んでいく―


【千代の家族】

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千代の父・竹井(たけい)テルヲ 役
トータス松本
※連続テレビ小説初出演
養鶏で生計を立てているが、鶏の世話や家事も娘の千代にまかせっきりの駄目な父親。見えっ張りだが気が弱く、世渡り下手。しかし、口は達者で女性にはモテる。千代にとっては、憎みきれないトラブルメーカーであり続ける。


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千代の新しい母・竹井栗子(たけい くりこ)
宮澤エマ
※連続テレビ小説初出演
父、テルヲが連れてきた、千代の新しい母親。料理屋の仲居をしていた栗子をテルヲが口説き落としたらしい。美人で粋な女性だが、テルヲ以上に朝寝坊で、家事もしない。千代とは次第に対立していく。


【道頓堀の人びと】

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芝居茶屋の女将・岡田(おかだ)シズ 役
篠原涼子
※連続テレビ小説初出演
千代が女中奉公することになる芝居茶屋「岡安」を取り仕切る女将。仕事には大変厳しいが、芝居の街「道頓堀」を深く愛している。千代を厳しくも温かく見守り、千代にとってもう一人の母親といえる 存在となっていく。


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芝居茶屋の主人・岡田宗助(おかだ そうすけ)
名倉潤
芝居茶屋「岡安」の主人。シズに一目ぼれし、婿養子として岡田家に入ったため、シズには頭が上がらない。温和でやさしい性格で、シズや千代を後ろから優しく支えている。


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ライバル芝居茶屋の女将・富川菊(とみかわ きく)
いしのようこ
老舗の芝居茶屋「福富」の女将。芝居茶屋「岡安」は「福富」からのれん分けした店である。そのため、この二つの芝居茶屋はライバル関係にあり、シズと菊はことあるごとに張り合っている。


【喜劇界の人びと】

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喜劇界のプリンス・天海一平(あまみ いっぺい)
成田凌
人気喜劇一座の座長、天海天海(あまみ てんかい)の息子。幼い頃から子役として、いやいや役者をやっていたが、やがて自分が目指す新しい喜劇を作ることに目覚めていく。千代とともに新しく生まれた「鶴亀家庭劇」に参加。やがて二人は結婚し、二人三脚で奮闘する。


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喜劇界のアドリブ王・須賀廼家千之助(すがのや せんのすけ)
星田英利
一平の父、天海天海とともに喜劇一座を率いていたが、日本で一番面白いのは自分であるとの自負を持っている。とっぴな行動で周囲を振り回す破天荒な男。千代と一平にとっては、師匠であり、ライバルであり、トラブルメーカーでもある。


【上方演劇界の人びと】

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上方演劇界のドン・大山鶴蔵(おおやま つるぞう)
中村鴈治郎
道頓堀の芝居小屋を一手に牛耳る、鶴亀株式会社の社長。冷徹な経営者の顔と、無類の芝居好きの顔を持つ、敵とも味方ともつかぬ大物。女優の道を歩んでいく千代の転機に大きく関わっていく。


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千代の憧れの女優・高城百合子(たかしろ ゆりこ)
井川遥
千代が道頓堀の芝居小屋で目撃して以来、憧れ続けるスター女優。 その美貌と情熱的な演技で観客を魅了する。芸術のために自由な人生を突き進む姿に、千代は大きな影響を受ける。


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千代の最初の師匠・山村千鳥(やまむら ちどり)
若村麻由美
京都の小さな芝居小屋で、「山村千鳥一座」を率いる、女座長。役者の世界に飛び込んだ千代にとって最初の師匠となる。わがままでクセの強い性格だが、芝居へのすさまじい情熱で、千代に演じることの基礎をたたきこむ。


ocyo0228_s.jpg【音楽】サキタハヂメ
作曲家、ミュージカルソー(のこぎり)奏者。’97年と’04年アメリカのミュージカルソーフェスティバル(のこぎり音楽世界大会)で2度優勝。
作曲家としては、Eテレ『シャキーン!』、NHK木曜時代劇『銀二貫』、よるドラ『ゾンビが来たから人生見つめ直した件』(NHK)、『妖怪人間ベム』(日本テレビ)、映画「茅ヶ崎物語~MY LITTLE HOMETOWN~」など多数の作品に携わり、その他にも『山を鳴らす』『奥河内音絵巻』など既存の音楽表現の枠を超えたプロジェクトを手がけ世界へ発信している。
平成16年度大阪市「咲くやこの花賞」、平成23年度文化庁「芸術選奨文部科学大臣新人賞」受賞。


◆新たな出演者決定を受けて/ヒロイン・竹井千代役 杉咲花さんコメント
私の演じさせていただく千代が劇中でお芝居の世界に魅了されていくように、素敵な共演者の皆さまとご一緒させていただける時間は、私の俳優人生においてもきっと刺激的で贅沢な、特別な時間になるのだろうなと、今から楽しみで仕方がありません。そして千代にとって、生涯良くも悪くも、とてつもなく大きな存在になるであろう天海一平を演じられる成田さんとは今回で5回目の共演ということもあり、とても心強いです。最後まで楽しい撮影現場になるように、そしてなにより素敵な作品をお届けできるように、皆さんと力を合わせて頑張ってまいりたいと思います!


◆起用にあたって/制作統括・櫻井壮一
このたび、本当にすばらしい出演者の方々と作曲家の方をお迎えすることができました。みなさん、一筋縄ではいかない個性豊かな方ばかりで、ヒロインの千代とどんな化学反応が起こっていくのか、楽しみで仕方ありません。心臓がドキドキします(いい意味です)。
これから、心をこめて制作していきますので、放送までもう少しお待ちください。引き続き、ごひいきを賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします。


【物語】
明治の末、大阪の南河内の貧しい家に生まれたヒロイン・竹井千代は小学校にも満足に通わせてもらうことができず、9歳の時に、道頓堀の芝居茶屋に女中奉公に出される。そこで目にしたのが、華やかな芝居の世界。彼女は女優を志し、芝居の世界に飛び込んでいく。そして、京都の映画撮影所などを経て、大阪で新しく生まれた「鶴亀家庭劇」に参加する。そこで、喜劇界のプリンス、天海一平(あまみいっぺい)と結婚。喜劇女優として少しずつ成長していく。
千代は一平と二人三脚で理想の喜劇を目指して奮闘するが、戦争が始まり、道頓堀は空襲を受ける。戦後、劇団は「鶴亀新喜劇」として復活するが、結婚生活は破綻。彼女は芝居の世界から去ってしまう。しかし、ラジオドラマへの出演をきっかけに、女優として不死鳥のように復活する。そのラジオドラマで、12人の子どもを抱える母親役を演じると、大家族をめぐる泣き笑いの物語が大きな反響を呼び、10年にわたる人気番組となった。そして、彼女は「大阪のお母さん」として絶大な人気を獲得し、名実共に上方を代表する女優となっていく。


2020年度後期 連続テレビ小説「おちょやん」

【放送予定】
2020年9月28日(月)~2021年3月
【制作スケジュール】
2020年4月 クランクイン予定
【作】
八津弘幸
【音楽】
サキタハヂメ
【スタッフ】
(制作統括)櫻井壮一 熊野律時
(プロデューサー)村山峻平
(演出)梛川善郎 盆子原誠 ほか