ドラマ10 昭和元禄落語心中

ドラマ10 昭和元禄落語心中

落語用語辞典

最終回に登場した落語用語

替え紋【かえもん】

色々な場合に応じて正式な家紋に替えて用いる、もう一つの家紋のこと。

「明烏」【あけがらす】

遊び人二人組が、生真面目な若旦那を花街へ連れて行くが、駄々をこねて泣いて嫌がる若旦那に困り果てて…。

「芝浜」【しばはま】

酒びたりの職人が芝の浜で大金が入った財布を拾い、「これで遊んで暮らせる」とどんちゃん騒ぎ。心配した女房が一計を案じて…。笑いを取るよりも、じっくりと聞かせる「人情噺」。

「死神」【しにがみ】

古典落語の演目の一つ。死にたいと思っていた男の前に死神が現れ、病人を助ける方法を教える。男は死神から言われた通りにするとたちまち大金持ちになるが…。笑いを多くとる噺ではなく、物語をじっくり聞かせるタイプの噺。

「寿限無」【じゅげむ】

古典落語の演目の一つ。子供が生まれた男が、物知りな知人に縁起のよい名前を教えてくれと頼むが、教わった候補をすべてそのまま命名してしまう。

「野ざらし」【のざらし】

古典落語の演目の一つ。ある男が野ざらしの遺骨を見つけ、酒をかけて供養したところ、美人な幽霊が御礼に来た。それを聞いた隣人が、真似しようとするが…。

第9回に登場した落語用語

下座【げざ】

寄席など演芸の興行で、舞台の袖などで出囃子などの三味線を演奏する役割の人。落語の演目によっては、噺の中で三味線の演奏が入ることもある。お囃子(はやし)さんとも呼ばれる。

余一会【よいちかい】

寄席は基本的に毎月、上席(かみせき。1日~10日)、中席(なかせき。11日~20日)、下席(しもせき。21日~30日)、でそれぞれ番組を変えて興行する。31日がある月には、その日に特別な興行を行うことが多く、「余一会」と呼ばれる。

「出来心」【できごころ】

古典落語の演目の一つ。ドジな泥棒が空き巣狙いを試みて失敗を繰り返す。

「錦の袈裟」【にしきのけさ】

古典落語の演目の一つ。男たちが遊廓に遊びに行くことに。皆で錦のふんどしを締めていこう、という相談になったが、どうしても準備できない男が、お坊さんの錦の袈裟を借りることにして…。

「品川心中」【しながわしんじゅう】

古典落語の演目の一つ。品川の遊廓を舞台に、人気が落ち目になってきた遊女が金策に困り果てて、仲間内の見栄のために客と心中を計画するが…。

「たちきり」

古典落語の演目の一つ。もとは上方落語の「たちぎれ線香」。商家の若旦那が芸者と恋仲になり親に怒られ、蔵に閉じ込められる。蔵から出たときには、恋仲の芸者は亡くなってしまっていた。笑いを多くとる噺ではなく、物語をじっくり聞かせるタイプの噺。

第8回に登場した落語用語

「錦の袈裟」【にしきのけさ】

古典落語の演目の一つ。男たちが遊廓に遊びに行くことに。皆で錦のふんどしを締めていこう、という相談になったが、どうしても準備できない男が、お坊さんの錦の袈裟を借りることにして…。

「大工調べ」【だいくしらべ】

古典落語の演目の一つ。大工の職人が長屋の家賃を滞納したことから、大工の棟梁と長屋の大家の間で大喧嘩が始まってしまい…。

「あくび指南」【あくびしなん】

古典落語の演目の一つ。「あくびを教えます」という風変わりな稽古を訪れた男が、さまざまなあくびを習うが…。

「芝浜」【しばはま】

酒びたりの職人が芝の浜で大金が入った財布を拾い、「これで遊んで暮らせる」とどんちゃん騒ぎ。心配した女房が一計を案じて…。笑いを取るよりも、じっくりと聞かせる「人情噺」。

「寿限無」【じゅげむ】

古典落語の演目の一つ。子供が生まれた男が、物知りな知人に縁起のよい名前を教えてくれと頼むが、教わった候補をすべてそのまま命名してしまう。

第7回に登場した落語用語

昇進【しょうしん】

前座から二つ目になる、二つ目から真打ちになることを「昇進」と言う。

「野ざらし」【のざらし】

古典落語の演目の一つ。ある男が長屋の隣人から、向島に釣りに行った時に野ざらしの髑髏を見つけ、あまりにも可哀相だから持っていた酒をかけて供養したところ、その骨の幽霊が御礼に来てくれたと聞く。男は、あんな美人が来てくれるのなら幽霊でも構わないと釣竿を借り、酒を持って向島に向かうのだが…。

第6回に登場した落語用語

替え紋【かえもん】

色々な場合に応じて正式な家紋に替えて用いる、もう一つの家紋のこと。

一番太鼓【いちばんたいこ】

開場と同時に打つ、太鼓。「お客様、大勢さんいらして下さい」との願いを込めて打ち込む。寄席では基本的に前座の仕事。

「あくび指南」【あくびしなん】

古典落語の演目の一つ。「あくびを教えます」という風変わりな稽古を訪れた男が、さまざまなあくびを習う…。

「野ざらし」【野ざらし】

古典落語の演目の一つ。ある男が野ざらしの遺骨を見つけ、酒をかけて供養したところ、美人な幽霊が御礼に来た。それを聞いた隣人が、真似しようとするが…。

「明烏」【あけがらす】

遊び人二人組が、生真面目な若旦那を花街へ連れて行くが、駄々をこねて泣いて嫌がる若旦那に困り果てて…。

「芝浜」【しばはま】

酒びたりの職人が芝の浜で大金が入った財布を拾い、「これで遊んで暮らせる」とどんちゃん騒ぎ。心配した女房が一計を案じて…。笑いを取るよりも、じっくりと聞かせる「人情噺」。

第5回に登場した落語用語

天狗連【てんぐれん】

アマチュアの、落語家など芸人のこと。あるいは、アマチュアの芸人などの団体のこと。

「子別れ」【こわかれ】

古典落語の演目の一つ。職人の男が、酒と女に身を持ち崩して、妻と子を追い出してしまう。だが数年後、すっかり心を入れ替えて、復縁することになる。

「野ざらし」【野ざらし】

古典落語の演目の一つ。ある男が野ざらしの遺骨を見つけ、酒をかけて供養したところ、美人な幽霊が御礼に来た。それを聞いた隣人が、真似しようとするが…。

第4回に登場した落語用語

居残り佐平次【いのこりさへいじ】

古典落語の演目の一つ。品川の遊廓を舞台に、わざと無銭飲食をして、そのまま店に居残ってしまう男の活躍を描く。

「死神」【しにがみ】

古典落語の演目の一つ。死にたいと思っていた男の前に死神が現れ、病人を助ける方法を教える。男は死神から言われた通りにするとたちまち大金持ちになるが…。
笑いを多くとる噺ではなく、物語をじっくり聞かせるタイプの噺。

第3回に登場した落語用語

かけもち

同じ日に複数の寄席や落語会に出演すること。

夢金【ゆめきん】

古典落語の演目の一つ。欲張りで有名なとある船頭が、寒い雪の日に侍と若い娘の二人連れの客を乗せる。実はその侍は、若い娘を誘拐してきた無法者だった。

香盤【こうばん】

落語家の序列のこと。基本は入門順や、昇進の順になる。

余一会【よいちかい】

寄席は基本的に毎月、上席(かみせき。1日~10日)、中席(なかせき。11日~20日)、下席(しもせき。21日~30日)、でそれぞれ番組を変えて興行する。31日がある月には、その日に特別な興行を行うことが多く、「余一会」と呼ばれる。

鹿芝居【しかしばい】

落語家が集まって、歌舞伎を演じる芝居興行。「噺家の芝居」、ということから「鹿芝居」と呼ばれるという説も。

第2回に登場した落語用語

入門【にゅうもん】

少しでも先に入門した人が、実年齢に関係なく先輩になり、「兄さん(あにさん)」と呼ばれることになる。

名前【なまえ】

正式に前座になるまでに、師匠が命名する。昇進のときに改名することもある。

艶噺【つやばなし】

艶っぽい、女性の色気の表現が多い落語の演目のこと。どの演目が艶話であるのか、厳密な定義は無い。
同じように廓、遊廓を舞台とし、遊女が登場する演目を廓噺(くるわばなし)と呼ぶ。

下座【げざ】

寄席など演芸の興行で、舞台の袖などで出囃子などの三味線を演奏する役割の人。落語の演目によっては、噺の中で三味線の演奏が入ることもある。お囃子(はやし)さんとも呼ばれる。

禁演落語【きんえんらくご】

客の前で演じることが禁じられた落語。1941年10月30日、時局柄ふさわしくないとして、落語家たちが自粛する形で50以上の演目が禁演落語とされた。艶噺や廓噺が多かった。

「寿限無」【じゅげむ】

古典落語の演目の一つ。子供が生まれた男が、物知りな知人に縁起のよい名前を教えてくれと頼むが、教わった候補をすべてそのまま命名してしまう。

「たらちね」

古典落語の演目の一つ。ある男に縁談があり結婚するが、妻があまりにも丁寧すぎる言葉使いの女性で困ってしまう。

「品川心中」【しながわしんじゅう】

古典落語の演目の一つ。品川の遊廓を舞台に、人気が落ち目になってきた遊女が金策に困り果てて、仲間内の見栄のために客と心中を計画するが…。

「黄金餅」【こがねもち】

古典落語の演目の一つ。貧乏長屋で男がひとり、貯金を餅と一緒に飲み込んだまま亡くなった。隣家の男がそれを知り、なんとか死体から金を取り出そうとする。

「あくび指南」【あくびしなん】

古典落語の演目の一つ。「あくびを教えます」という風変わりな稽古を訪れた男が、さまざまなあくびを習うが…。

第1回に登場した落語用語

寄席【よせ】

基本的に一年中、「昼席」「夜席」の二部制で、落語や講談、漫才や音曲などの演芸を興行している興行小屋。東京都では上野・新宿・浅草・池袋などにある。基本的に予約、席取りなどはなく、全て自由席。

席亭【せきてい】

寄席の経営者。

与太郎【よたろう】

主に東京の古典落語にしばしば登場する架空のキャラクター。基本的に明るく暢気で、あまり頭が良くなく、失敗ばかりする。

女性落語家【じょせいらくごか】

東京の落語界では、1993年に史上初の女性真打ちが誕生。2018年現在は、東西問わず大勢の女性落語家が活躍している。

トリ【とり】

寄席などの興行で、いちばん最後に出演する人。

高座【こうざ】

寄席などで、芸を演じる場所。

前座【ぜんざ】

現在東京の落語界では、前座→二ツ目→真打、という階級制がある。前座は修行として寄席の裏方雑務を担いながら落語も演じる。羽織は着用せず、紋付きも許されない。 入門しても、前座になるまでに見習いの期間がある。

二ツ目【ふたつめ】

二つ目になると、前座の雑用から解放され、羽織や紋付きなどを着ることができる。

真打【しんうち】

真打になると、弟子を取ることや、寄席でトリを務めることが許される。人それぞれだが、入門から真打になるまで15年くらいかかることが多い。

協会【きょうかい】

2018年現在、東京では落語協会、落語芸術協会、という二つの協会がある。寄席に出演する人は、基本的にいずれかの協会に所属している。

破門【はもん】

色々な理由で、師匠に言い渡される厳しい処分。弟子・師匠の縁を切られ、一門では無くなる。
ただ、「破門だ!」と言われても、後に撤回されることも多い。

「死神」【しにがみ】

古典落語の演目の一つ。死にたいと思っていた男の前に死神が現れ、病人を助ける方法を教える。男は死神から言われた通りにするとたちまち大金持ちになるが…。
笑いを多くとる噺ではなく、物語をじっくり聞かせるタイプの噺。

「たちきり」

古典落語の演目の一つ。もとは上方落語の「たちぎれ線香」。商家の若旦那が芸者と恋仲になり親に怒られ、蔵に閉じ込められる。蔵から出たときには、恋仲の芸者は亡くなってしまっていた。
笑いを多くとる噺ではなく、物語をじっくり聞かせるタイプの噺。

「野ざらし」【のざらし】

古典落語の演目の一つ。ある男が野ざらしの遺骨を見つけ、酒をかけて供養したところ、美人な幽霊が御礼に来た。それを聞いた隣人が、真似しようとするが…。

「出来心」【できごころ】

古典落語の演目の一つ。ドジな泥棒が空き巣狙いを試みて失敗を繰り返す。

「鰍沢」【かじかざわ】

古典落語の演目の一つ。甲州の鰍沢で旅人が雪に困り、とある民家に転がり込むが、その家の女にしびれ薬を飲まされ…。
笑いを多くとる噺ではなく、物語をじっくり聞かせるタイプの噺。

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