次回予告 | ラストマネー −愛の値段−

第5回【愛なのか、金なのか】

総合テレビ 2011年10月11日 午後10時

再放送 総合 2011年10月18日午前0時15分(月曜深夜)

 自殺した横村(田中哲司)の葬式から会社に戻った向島(伊藤英明)は、佐々倉亜希子(高島礼子)の来訪を受け、横村にかかっていた保険金の請求を求められる。横村が亜希子と再婚しようとしていたことを初めて知った向島は、横村の妻であった美咲(笛木優子)と会い、離婚に美咲の同意が得られてなかったことを確認。さらに大野(中丸雄一)の調べで、亜希子が過去に婚約者名義で2件の死亡保険金を受け取っていたこともわかる。向島は引っ越した亜希子の家に出向き真相を探ろうとするが、「私は愛が欲しかっただけ」という亜希子。「欲しいのは愛なのか、それとも金なのか」と問う向島だが、真相は闇のまま。

 会社では横村に横領の疑いがあるため、向島にこれ以上深入りしないよう要請するが、彼は無視して調査を続ける。そんな向島を心配する大野や一之瀬(田畑智子)に、如月(松重豊)はこれは向島の過去への償いなんだと説明する。5年前、夫と長男を亡くした女に向島は同情し、すぐに保険金を支払った。すると今度は次男の敦史が腹痛を訴え入院、向島は入院給付金をせがまれる。向島は敦史が動物園に行きたいというのを聞き、自分が連れていってやると約束する。ところが調べで、腹痛の原因は女が飲ませていたスープに洗剤が混入されていたことだとわかる。女は悪い男に金を貢いでいて、結局警察に逮捕され請求された金は払わないことになるが、次男に障害が残ってしまった。「自分がきちんと調べていればこんなことにはならなかった。」そんな過去を抱えた向島は、自分宛てに来た一通の手紙が、横村からのものであることに気付く。腐れ縁で一緒に良き日々を過ごしたことに感謝する内容に向島は涙するが、手紙には「最期に一緒に逝ってくれる人を見つけた」と書かれていた。一方、弁当工場に転職した亜希子は周りの女子工員から孤立するが、バツイチで主任の奥居(山崎樹範)には彼の娘を世話したことで気に入られる。そこに現れた向島は、亜希子に問い詰める。「一緒に心中するはずだったんだろ!なんであんただけ生きてるんだよ!!・・・横村さんに何をした?」「私が、横村さんを殺したんです」亜希子の答えに、戦慄が走った。

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