よるドラ 伝説のお母さん

よるドラ 伝説のお母さん

ドラマのみどころ

伝説のお母さん

よるドラ『伝説のお母さん』

前田敦子×よるドラ

「いま最も攻めてる!」と話題のよるドラ・第5弾は前田敦子主演!!
テーマは、RPGの世界で子育て!?

物語の舞台は、誰もが夢中になったあのロールプレイングゲーム(RPG)を彷彿とさせる世界。そこに生きる“伝説の魔法使い”メイは、8ヶ月の赤ちゃんを育てる新米ママだった!
出産後初のドラマ主演となる前田敦子が、家事に育児に冒険に奮闘するメイ役をリアルに演じます。
待機児童にワンオペ育児…“無理ゲー”な問題山積みの子育てを“ファンタジーなのにリアル”に描く、「RPG子育てストーリー」!!

主演・前田敦子さんのコメント

魔法が使える役は初めてです!(笑)
こんな非現実的な設定の中で、今、現実に起きている社会問題を扱っていて、小さなお子さんがいるお母さん達の代弁をしつつ、前向きにコミカルに描かれているのが素敵だなと思いました。幸せな毎日の中に、育児とお仕事の両立は大変だということを体感してるので、メイの奮闘ぶりは他人事だとは思えません。今だからこそ挑戦したいです。皆さんにも是非楽しみにしていただければ嬉しいです!

原作者のコメント

かねもと

実写ドラマ化のお話をいただいたときは、ビックリしました。ファンタジーRPGの世界観をどう表現するんだろう!?と(笑)。
でも、子育てを取り巻く問題や、「子どもと自分の人生のバランスをどうやってとっていくか」をテーマに描いてきたので、今このタイミングで、ドラマ化する意味を見出してくれたのだと思います。
ドラマでは、原作では描かれなかった男性の目線や、さまざまな立場の人が登場します。私も毎話台本を読むたびに、映像になるのが楽しみになっています。みなさんも一緒にドラマの世界を楽しみましょう!

脚本家のコメント

玉田真也

かねもとさんの原作には育児をするお母さんにとって、どれだけ社会や周りの環境が無理解かという、とてもしんどい日本の状況が描かれています。しかし、原作はそれをあくまでポップに軽やかに描いています。軽やかにしんどいことへの共感を描くという難事をやってのけているのがこの原作です。この共感にあふれた原作と、素晴らしいキャストが揃っているわけですから、面白くなかったら脚本のせいだな、とドキドキしながら書きました。面白くなるといいなと思います。

大池容子

子どもの頃からゲームが好きでした。敵を倒せば倒すほど強くなる主人公のように、コツコツ地道に生きていれば私もレベル100の何者かになれると信じていたような気がします。あの頃、一緒にゲームをやっていた友だちの何人かは「働くお母さん」になりました。モンスターよりも厄介な敵と戦う彼女たちに思いを馳せながら、かねもとさんの原作に倣って真摯に、でもコミカルに台詞を書くことを心掛けました。お楽しみいただければ幸いです。

プロデューサーのコメント

上田明子

熱のある息子を病児保育に預けるとき。仕事をやり残したまま夕方お迎えに走るとき。やっと一緒にいられるはずの夜、お願い早く寝てと祈ってしまうとき。全てが中途半端で私は一体何がしたいんだと落ち込みながら、自分で自分に「正しい母親でありたい」という呪いをかけていることにも気づきます。子育ての“笑えない現実”を笑いのめし、根深い「母親なら/父親なら、こうあるべき」を更新したい。勇敢なスタッフ・キャストの皆さま、そしてあなたと一緒に。内なるモンスターを倒す冒険の旅に、出発です。

演出のコメント

村橋直樹

我々子育て世代は今、「ロールモデルがない時代のロールプレイングゲーム」という無理ゲーの只中にいるんじゃないでしょうか。
「父」と「母」、「男」と「女」が果たすべき役割(role)は、近年ガラリと変容かつ多様化してしまいました。
「女性活躍社会」?「男は一家の大黒柱」?「男女平等」?「イクメン」?喧伝される新旧の価値観が入り混じった言葉は、メダパニさながら私達を混乱させ続け、生物にとって最も重要であるはずの「子育て」はたらい回しされています。
そんな無理ゲーのなかで奮闘する主人公メイの姿を見て、観る方にたくさん笑ってほしい、そして、笑えない日本の状況に気づいてほしい。
そんな想いでこの企画を書き、作っています。

放送予定・スタッフ

【放送予定】
2020年2月1日(土)スタート[全8回]
総合 毎週土曜 よる11時30分から11時59分
【原作】
かねもと「伝説のお母さん」
【脚本】
玉田真也 大池容子
【音楽】
宮崎誠
【CG制作】
大月壮
【制作統括】
松川博敬、篠原圭、岡本伸三
【プロデューサー】
上田明子
【演出】
村橋直樹、佃尚能、二見大輔、田中健二

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