スタッフブログ

「みをつくし料理帖スペシャル」~さがりまゆ日記その3~

土曜ドラマ「みをつくし料理帖スペシャル」 スタッフのAYAです。

 

前編の放送を見てくださった皆さま、ありがとうございました。

澪と小松原の恋の行末を見届けていただけましたでしょうか。

 

『みをつくし料理帖』は江戸時代のお話ですが、

「結婚と仕事」という悩みは、現代でも通じるものがあるのではないかと思います。

ラストシーンの2人の表情は、とても切なかったですね…。

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前編では澪の恋模様が描かれましたが、やはり美味しい料理も健在でした!

つる家の看板メニュー・とろとろ茶碗蒸しや、澪が小松原の母・里津のために作ったははきぎ飯など…。

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ドラマの中の料理シーンは、全て吹き替えなしで黒木華さんに演じていただいています。

黒木さんには前シリーズの際も料理の練習をしていただいたのですが、

今回も撮影に備えて、料理指導と監修をお願いしている柳原尚之先生の教室に行っていただきました。

 

メインになるのは、やはり「ははきぎ飯」(今のとんぶり)の料理工程の練習。

まずはとんぶりの皮を剥く作業から。

ドラマの中では、澪があかぎれを作りながらやっていましたね。

 

ざるの中でとんぶりを研いだ後、ボールの中で水に浮かし、削れて水面に浮いてきた皮を逃がすようにざるを取ります。

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ざるを逃がした後のとんぶりは、よく見ると一部が鮮やかな緑色に変わっているのが分かります。

この作業をひたすら繰り返すと、私たちが見るきれいな緑色のとんぶりになるのです。

 

とても根気のいる作業なのですが、黒木さんは最初から最後までご自身で行い、

徐々にきれいな色になっていくとんぶりに驚かれていました。

 

次は、ドラマの中で澪が早帆に作り方を指導する、里芋の煮付け。

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澪が「米のとぎ汁で下茹ですると良い」と言っていましたが、切り方にもポイントがあり…。

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このように断面を平行にすると、餡がきれいにかかるので良いのだそう。

黒木さんも見事な包丁捌きで、平行な断面に挑まれていました。

 

見た目も美しい、里芋の煮付けが完成!

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その他にも、いわしの捌き方や米の炊き方など、今回のドラマに出てくる料理作法の練習をみっちり行っていただきました。

 

最後は練習で作った料理を皆で試食。

びっくりするほど美味しかったです…!

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後編では、「ひとつきりしかない進むべき道」を決断した澪が、ますます料理に打ち込みます。

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そして、宿敵・采女宗馬とあさひ太夫を巡る対決も…。

華やかで美味しそうな料理がたくさん登場しますよ!

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後編「桜の宴(うたげ)」の放送は、21日土曜日・夜9:00からです。

お見逃しなく!!

 

番組HPはこちら

投稿者:スタッフ | 投稿時間:22:10 | カテゴリ:みをつくし料理帖スペシャル

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