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【いよいよ明日から!】ABU子どもドラマシリーズ2019 友だちって?

皆さん、こんにちは。
ABU子どもドラマ2019の日本編を担当しました、ディレクターの押田です。

続いての舞台はマレーシアです!

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では、演出と脚本を担当したIKHSANさんから、このドラマについて語っていただきましょう!黒いTシャツの男性がIKHSANさんです。

私がこのドラマを通して描きたかったのは、自分とは違う部分を持った人をどう受け入れ、理解していくのかということです。
今回、私は、耳の聞こえない少女の無音で孤独な世界を通して、それを描きました。

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主人公のフィザー

その少女フィザーを孤独な世界から救ったのは、パチンコでした。

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手話を使わなくても、フィザーは人とコミュニケーションをとる術を覚えたのです。
自分が思っているよりも、案外簡単に、問題を乗り越えることができるんです!

また、撮影で一番難しかったのは、
今回、私たちスタッフも含め、
手話に向き合うこと自体が初めてだったので、
役者さんたちに手話を教えられる人がいなかったことでした。
そこで現場に手話の先生をお呼びして、この難しい状況を乗り越えることができました。

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最後に日本の子どもたちに向けて。

こんにちは!このドラマをぜひ楽しんでください。
みんなの両親、先生、友だち。あなたの周りの人たちみんなに優しくしてください。
もし、自分とは違う部分を見つけたら、それを理解してみましょう。
どうしたら友だちになれるのか考えてみましょう。
マレーシアの人たちとも、ぜひ仲良くしてください!マレーシアで待っています!

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24日 Eテレ 
『Slingshot』(:パチンコで遊ぼう)RTM(マレーシア)
耳が聞こえず喋れないフィザーは、ある日、田舎の祖父に預けられることになった。
フィザーは、自転車に乗せられて村を巡るうちに外の世界に興味を抱き始める。
思い切って村の少年たちに手話で話しかけるが…。

 

いよいよ明日からABUアジア子どもドラマ2019が始まります!

ぜひ皆さん、各国のドラマを楽しんでくださいね!

 


『ABUアジア子どもドラマシリーズ2019』

2019年7月22日〜25日 Eテレ 9時20分〜

→ホームページはこちら!

投稿者:スタッフ | 投稿時間:17:00 | カテゴリ:ABUアジア子どもドラマシリーズ2019

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