スタッフブログ

『子連れ信兵衛2』♯5 思いを込めた着物

第5話「まことの親子」

皆様、いかがでしたでしょうか?

スタッフUです。

 

今回は、血の繋がりだけが親子なのか、

親子のあり方について考えさせられるお話でした。

私は互いを思う気持ちがあれば、

どんな関係であっても「まことの親子」になれると思います。

このお話を機に、もう一度親子について考え直してみるのはどうでしょうか?

 

そして今回から子連れ信兵衛の季節は夏に様変わりしました。

冒頭の水浴びシーンが印象的でしたね。

実際に6月の中旬から撮影が行われ、京都特有の熱さにバテバテ……。

 

出演者もスタッフも熱中症や脱水症にならないように

出来るだけ日陰で待機し、こまめに水分補給を行うなど対策を行っていました。

もちろんこの方も!

\ばあ~!/

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おでこに冷えピタをして、首には保冷剤、完璧ですね!

紫外線だって日傘と帽子でバッチリです。

 

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そして、季節が変わったということで、

衣裳も生地を二枚縫い合わせた袷(あわせ)から

一枚だけの単衣(ひとえ)に衣替えをしました。

着物には様々な種類の小紋がありますが、

みなさん、その一つ一つに意味があることをご存知でしょうか?

子連れ信兵衛2の衣裳さんも、そういった思いを踏まえて

鶴之助の衣裳を選んでいます。そちらをご紹介します。

 

衣裳の柄は主に2種類あり、

よくきているのが「とんぼ柄」の着物です。

今回初登場した夏用のほかに冬用もこの柄でした。

また、もう一着「麻の葉」柄もあります。 

 

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とんぼは別名「勝虫」と呼ばれていて非常に縁起のいい虫です。

かつての武将も兜に描いていたとか!

そんなゲンを担ぐ意味でも着物にとんぼ柄をあしらい、

赤ちゃんに良いことが巡ってくるようにと願っているのです。

 

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そして「麻の葉」柄は、麻の木は大きく伸びていくことから、

子供も麻の木のように育ってほしいという思いが込められています。

今の子供服にもよく使われているんですよ!

 

今でこそ医療の進歩により、赤ちゃんはすくすくと成長しますが、

昔は「七歳までは神のうち」と言われるほど、死亡率が高かったのです。

衣服に元気に育ってほしいという思いを込める、

今も昔も自分の子供への気持ちは変わらないんですね。

 

■次週予告■

次週、第6話「約束の白い花」は、

幼馴染との約束を果たすために孤軍奮闘する少年・鉄平のお話です。

“ただ約束を果たしたいだけ”の鉄平ですが、

思いだけが先走り、悪事に手を染めてしまいます。

そんな鉄平は信兵衛と出会い、改心したいと助けを求めます。

が、そこへワル仲間が再び。

追い込まれた鉄平を信兵衛は救うことができるのでしょうか――。

 

次回は12月16日(金)夜8時からBSプレミアムにて放送です。こうご期待!

 

BS時代劇「子連れ信兵衛2」 公式ホームページはこちら

 

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:21:00 | カテゴリ:子連れ信兵衛2

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