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ドラマ10「聖女」その4 熱い取材会

こんにちは、アシスタントプロデューサーの中澤です。
本日、NHK放送センターでドラマ10「聖女」の完成試写&記者会見が開かれました。

いつもならば後藤Pがノリノリで報告をするところですが、今日はキャストの皆さんと共に登壇していたので写真はもちろん撮れないし、珍しく緊張しているらしく「ブログ書く余裕ないよ!」と宣言していたので、代わりに私がレポートします。

主演の広末涼子さんとともに、蓮佛美沙子さん、岸部一徳さん、制作統括のNHK後藤とジ・アイコン志村が登壇しました。

御覧ください、緊張して縮こまる後藤Pと完全に寛いでいる志村Pの対比を。
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対比といえば、広末さん演じる基子と蓮佛さん演じる泉美も対照的な女性です。

広末さんは挨拶で、「基子は悪女に見えるかもしれないし、聖女に見えるかも知れない。でもきっと女性に共感してもらえる役だと思う。」とおっしゃり、蓮佛さんは「泉美は今まで演じてきたなかで、最高にいい女の役です。世の中にこんなにいい人がいるのかと思うほど、大きく包み込む女性。」とおっしゃっていました。

この対照的な二人が、永山絢斗さん演じる晴樹を巡って女のバトルを繰り広げるのです。

基子と泉美について、広末さんは「泉美は太陽のような女性だから、基子はきっと泉美のことが嫌い。と同時に、私は彼女の様におおらかにはなれなかったと、敗北感のようなものを感じていたと思う。」と言えば、蓮佛さんも「基子さんは晴樹の初恋の相手だから、やっぱり初恋の女性には敵わないという敗北感を感じていた。でも、私のほうがずっと晴ちゃんのこと好きなんだから!と思って、基子さんに相対する時の泉美は思ったよりも怖い顔してました(笑」とこたえる。

同じ男性を愛する女性同士、同じように感じたり、相手のことがよくわかってしまったりするんですね。

記者さんからの質問で面白かったのは、「前原弁護士としてではなく、岸部一徳さんは基子を悪女と思いますか?聖女と思いますか?」というもの。
これには、広末さんも「すごい聞きたい!」と興味津々。
岸部さんはちょっと困った風ながら、「男たちが基子に惹かれていくのはわかります。聖女と悪女は表裏一体、そういう女性に惹かれる。私もそのタイプです。」と。
一徳さんも惹かれてしまう基子ってどんな女性なんでしょうか。すごく、すごく気になります。

そして広末さんがおっしゃっていたこの言葉がとても印象に残りました。

「基子が言うリアリティある台詞の数々は、男性にはちょっとショックだったり嫌だと思うかも知れないけど、女性にはきっと共感してもらえると思います。」

これを聞いて、ドラマがますます楽しみになりました。
放送開始まであと2週間ちょっと。
果たして基子は悪女なのか、聖女なのか?
みなさん、注目してください!

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 ドラマ10「聖女」
8月19日(火)よる10時スタート!

作:大森美香  音楽:吉俣良  主題歌:JUJU「ラストシーン」
出演:広末涼子 永山絢斗 蓮佛美沙子 青柳翔 田畑智子 田中要次 中田喜子 岸部一徳 ほか

投稿者:スタッフ | 投稿時間:17:38 | カテゴリ:聖女

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