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『花子とアン』#99 第23週「アンとの出会い」(1)

ごきげんよう!!
 
『花子とアン』の‶アン″です。
連続テレビ小説『花子とアン』第133回いかがでしたか?
a01.jpg
宇田川先生が、ペン部隊として中国へ渡ることになりました。
 
anne_99.1.png
 
長谷部先生や醍醐さんたちが歌っていたのは、「婦人従軍歌」という軍歌です。
 
明治27年に出来た軍歌で、赤十字社から派遣された従軍看護婦を謳ったものなんですって。
女性について歌った軍歌は世界的にも珍しいのよ。
 
作詞した加藤義清氏は日清戦争の折、
広島市内の病院へと発つ看護婦たちの志に感動してこの歌を一晩で書き上げたのだそう。
終戦後、軍歌は忌まわしいものとして葬り去られてしまったみたいだけれど、
博愛の心を謳った「婦人従軍歌」のような歌も、中にはあったのね~
 
 
「婦人従軍歌」
作詞:加藤義清 作曲:奥好義
 
火筒(ほづつ)の響き遠ざかる
跡には虫も声たてず
吹き立つ風はなまぐさく
くれない染めし草の色
 
わきて凄きは敵味方
帽子飛び去り袖(そで)ちぎれ
斃(たお)れし人の顔色は
野辺(のべ)の草葉(くさは)にさも似たり
 
 
1番から6番まであるけれど、ドラマの中で歌われていたのは上の2番まで。
 
宇田川先生が無事に帰って来て下さるといいわね…
お気をつけて!
 
 
つづきは、木曜日。
 
ごきげんよう、さようなら。
 
 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:08:15 | カテゴリ:花子とアン

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