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『花子とアン』#68 第13週「その恋、忘れられますか?」(1)

ごきげんよう!!
 
『花子とアン』の‶アン″です。
連続テレビ小説『花子とアン』第73回、いかがでしたか?
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中原丈雄さん演じるミスター・ドミンゴが帝大生たちに放った言葉。
 
「詩人のボアローはこう言っている。『批評はたやすく、芸術はむずかしい』」。
 
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ボアローと言ってもほとんどの方がご存じないと思うけど、
モリエールやラシーヌといった人たちと同じく、17世紀のフランス
活躍した詩人であり批評家のニコラ・ボアロー=デプレオーのことなのよ。
 
ボアローは法律を学び弁護士となったけれど、パリ高等法院の書記であった父が亡くなって、
多額の遺産で好きなことを暮らしてゆくことのできる身分となったの。
 
それからは文学三昧の生活を送り、1677年に王室史料編集官に任命されました。
 
ボアローは「批評はたやすく、芸術はむずかしい」の他にも、
いくつか名言を残しているのよ。
その一つが、「人が天から心を授かっているのは、人を愛するためである」
とってもロマンチックな言葉よね。。
 
 
さて、フランス文学にも精通したミスター・ドミンゴが龍一に手渡したのが、
蓮子さんの歌集『踏絵』
 
anne_68.2.JPG
 
これは、実際に柳原白蓮が出版した『踏絵』を再現して作られました。
竹久夢二の装丁した『踏絵』は、いま再び注目されています。
 
 
みなさんはお気に入りの歌集などありますか?
普段、あまり短歌を読まないという方は、手に取ってみてはいかがかしら?
 
 
つづきは、木曜日。
 
ごきげんよう、さようなら。

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:08:15 | カテゴリ:花子とアン

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