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『花子とアン』#53 第10週「乙女よ、大志を抱け!」(1)

ごきげんよう!!
 
『花子とアン』の‶アン″です。
連続テレビ小説『花子とアン』第55回、いかがでしたか?
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ももに持ち込まれた縁談話のお相手は、遠く北海道へ移住する青年でした。
 
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それにしても、どうしてまたそんな遠くへ行く人との縁談なのかしら…
 
 
「北海道」が誕生したのは、明治2(1869)年8月15日
それまで北海道は、「蝦夷地(えぞち)」と呼ばれていました。
 
箱館戦争が終わり、ロシアの南下に備えて鍋島直正が開拓督務に任命されたのが、
明治2年6月4日。同年7月には、開拓使が設置されました。
 
この明治2年は、本格的な北海道の開拓の始まりと言われています。
 
おとうの言う「えれえ外国の博士」こと、クラーク博士は、
新島襄の紹介で日本政府から要請を受け、明治9(1876)年札幌農学校教頭に就任
日本に滞在したのはわずか8カ月でしたが、帰国の際に、
かの有名な「Boys, be ambitious.(少年よ、大志を抱け)」の言葉を残しています。
 
明治15年には、幌内鉄道幌内~手宮間が開通
北海道の開拓は、鉄道が敷かれたことによって急速に進んで行きました。
 
ももに縁談話が来たのは、大正7(1918)年
その頃には、道内の鉄道網もだいぶ広がっていましたが、
石炭の輸送を行う貨物列車が主立っていました。
 
入植地における開拓民の交通の便宜を図るため、「殖民軌道」と呼ばれる
北海道特有の輸送機関が作り始められたのは、大正時代末期になってからです。
 
昭和43(1968)年には、開道百年を祝し、
「風雪一〇〇年輝く未来」というスローガンが掲げられたそうです。
 
 
そう考えると、「北海道」は誕生してから、まだ150年と経たない若い土地なのね…
 
 
 
続きは、また明日。
 
ごきげんよう、さようなら。
 
 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:08:15 | カテゴリ:花子とアン

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