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『ハプスブルクの宝剣』収録リポート その4

 青春アドベンチャー『ハプスブルクの宝剣』(全20回)

 3月9日(月)~4月3日(金) 平日の夜9時15分~9時30分 NHK-FM

 (ネット同時配信&「聴き逃し」配信あり ※放送翌日の正午から1週間)

 

オーディオドラマ担当Fです。『ハプスブルクの宝剣』収録リポートも4回目となりました(その1 その2 その3)。

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昨夜放送の第5回の「聴き逃し」配信は本日3/14(土)正午スタート。すなわち、この週末なら第1回から第5回まで「聴き逃し」配信で追いつくことができます(第1回の配信は3/17正午で終了)。

さて、今回の『ハプスブルクの宝剣』では各回にサブタイトルをつけています。第1回「反逆者の烙印」、第2回「橋の上の二人」、第3回「決別」、第4回「ウィーンの魔物」、第5回「将軍オイゲンの密命」に続き、週明けの第6回の副題は「その男フリードリヒ」。満を持しての登場となるフリードリヒ役の加藤和樹さんからメッセージをいただいています。

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【加藤和樹さんのメッセージ】

今回、初めて青春アドベンチャーに参加させていただきました。「ハプスブルクの宝剣」。

ミュージカル で共演経験のある中川晃教さんをはじめ、素敵なキャストの皆さん、そして愛のあるスタッフの皆さんとの収録はとても刺激的で、かつ心温まる穏やかな空間でもありました。

僕はプロイセン王太子 フリードリヒを演じさせていただきました。

冷徹な彼が中川さん演じるエドゥアルトに心を許し、深めた友情は嘘偽りのないものだったと、演じていて感じました。

中川さんとだからこそ生まれたこの関係性を存分に味わっていただければと思います。

そしてその後に訪れる戦いも…。

ご期待ください。 

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加藤さんと中川晃教さんはミュージカルの舞台上で幾多の“死線”を共に潜って来られたた盟友です。その関係をそのまま『ハプスブルクの宝剣』に反映させてもらうことには、少なからず抵抗感と逡巡がありました。増して収録がミュージカル『フランケンシュタイン』の東京公演と地方公演の間というタイミング。作品の設定年代も近く、世界観が干渉して演技しづらかったりはしないかという懸念もありました。 

しかし、それはまったくの杞憂でした。野心的な若き国家指導者であるプロイセン王太子フリードリヒ。有能で果断ながら複雑な人格形成を強いられた過去をにじませつつ、エドゥアルトとの関係を結んでいく姿を非常に魅力的に造形して下さました。

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思いがけずエドゥアルトという第二のペルソナを身にまとって生きることになっても、その奥には心逸る理想家エリヤーフーの生命エネルギーが息づき、渦巻いています。

「最悪の時も希望を失ってはならない」というユダヤの教えを捨て去った彼が、どんな魂の軌跡を辿ることになるのか。好敵手フリードリヒとの出逢いから広がる新たな展開に、ぜひご注目下さい。


青春アドベンチャー『ハプスブルクの宝剣』(全20回)

~権謀術数と野望、熱き友情と挫折、そして甘美で危険な愛~

 

3月9日(月)~4月3日(金) 平日の夜9時15分~9時30分 NHK-FM

(ネット同時配信&「聴き逃し」配信あり ※放送翌日の正午から1週間)

 

【原作】藤本ひとみ

【脚色】並木陽

【音楽】日高哲英

【出演者】

中川晃教 野々すみ花 田代万里生 加藤和樹

磯部勉 大山真志 栗原英雄 毬谷友子

伶美うらら 西原誠吾 林次樹 水野ゆふ

今泉舞 たかお鷹 豊田茂 山賀教弘

亀田佳明 渋谷はるか 坂川慶成 春名風花

玲央バルトナー 山﨑秀樹 中村彰男 櫻井優輝

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投稿者:スタッフ | 投稿時間:09:10 | カテゴリ:オーディオドラマ

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