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海外ドラマ『アンという名の少女』オープニング映像の枝に刻まれた文字

総合放送中海外ドラマ『アンという名の少女』。オープニングの映像は、まるでアンが想像の翼を広げた世界に入りこんだみたいで、キラキラしていてとてもキレイです。ところで、この映像に出てくる木の枝にいろんな英語のフレーズが刻まれていますが、なんて書いてあるか、わかりますか? 

最後に出てくるのは、ドラマのタイトル『アンという名の少女』の原題「Anne with an “E”」。刻まれた「アン」のつづりが「AnnE」と、最後の「E」が大文字になっているところが、「Eがつくアン」を主張するアンの思いの強さを表しているようで、愛らしいですね。最後の「E」を、「イー」と口を大きく横に開きながら、気持ちを込めて彫っているアンの姿が目に浮かんでくるようです。

このタイトルの前に、4つのフレーズが出てきました。すべて、ドラマの第1回、第2回に登場したアンのセリフで、原作『赤毛のアン Anne of Green Gables』にもある言葉です。

■A perfect graveyard of buried hopes 
 夢の葬られた墓場 (ドラマ 第1回/原作 第5章)

子どものころに赤毛だった人が大人になって髪の色が変わることはありえないとマリラに言われ、アンが口にする言葉です。
「また夢が消えた。『我が人生は夢の葬られた墓場』。本にあった言葉だけど、ガッカリしたとき思い出すと慰められる」

■Will you swear to be my friend forever and ever? 
 じゃあ誓いを叫ばない? 一生友達でいるって (ドラマ 第2回/原作 第12章)

アンが、出会ってすぐに自分のことを好きだと言ってくれたダイアナに、“友だちの誓い”を交わそうと、誘うときのセリフです。
じゃあ誓いを叫ばない? 一生友だちでいるって

■Big ideas you need big words to express them 
 大きな感動には、大げさな言葉がふさわしい (ドラマ 第1回/原作 第2章)

アンが初対面のマシューに向かって、自分がしゃべりすぎたり 大げさな言葉づかいをしたりすることを、周りの大人からよく注意されると話すときに、こう言います。
「感動したときには どうしても言わずにいられないの。『うっとりする』とか『壮麗な』とか。大きな感動には大げさな言葉がふさわしいでしょう?」

■To sleep in a tree in the moonshine 
 木に登って月明かりの下で眠る (ドラマ 第1回/原作 第2章)

少し遅れて駅に迎えに来たマシューに対して、アンは…。
「このまま夜になってしまったら、向こうにある大きな桜の木に登って眠ろうって。そしたら怖くないし、月明かりの下で白い花に埋もれて眠るのってステキでしょう?」

どの言葉も、なんともアンらしくて、カワイイですね!
みなさんもお気に入りのセリフを見つけて、書き留めてみてはいかがでしょうか? (勝手に木に彫っちゃダメですよ!)

『アンという名の少女』
総合 毎週(日)よる11時00分
※放送予定は変更になる場合があります

投稿者:ぽこぺん | 投稿時間:12:00 | カテゴリ:海外ドラマ

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