もっとNHKドキュメンタリー もっとNHKドキュメンタリー

そして、研究棟の一室で~九州大学 ある研究者の死~
事件の涙「そして、研究棟の一室で~九州大学 ある研究者の死~」
みんなの
レビューは
こちら

事件の涙「そして、研究棟の一室で~九州大学 ある研究者の死~」

  • 2018年12月28日(金) 午後10時45分(25分)

みんなのレビュー

あなたが番組を見た感想は

0
面白かった
0
泣けた
0
癒やされた
0
発見が
あった
0
考えさ
せられた

(感想スタンプはどれか1個だけ押せます。)

同じロスジェネとして他人事ではなかった。
その前にやっていた、多くの人に知らせる必要がある番組なのではないか。
同じような状況にある人が多いのでは。

投稿者:とよ/40代/女性

泣き続けた、どうなったな、この社会。

投稿者:田中/50代/男性

お母さまのおっしゃる通りです。
頑張りましたね。辛かったね。
お疲れさまでした。
ゆっくりおやすみなさい。
もう辛いことはありませんよ。

投稿者:なおみ/60代/女性

この国は優秀な若者を又1人失ってしまった。Kさんは憲法が目指している理想の国の概念を、今の世の中で実現できる道は無いかと研究を続けておられたのだろう。何か救える方策は無かったのかと残念です。勝ち組、負け組とかいう分け方ではなく、皆んなが社会の役割を担うような国造りは出来ないのだろうか。それは政治家の役割だと思います。

投稿者:松本佳久/60代/男性

私も研究職を志しましたが挫折して一般企業に就職、しかし不況でなかなか正規雇用につけず(そもそも博士課程まて進んで、大学新卒より5歳も年を取った女性を積極的に雇いたい企業が日本に沢山あるとは思えませんが)、いまでも奨学金が500万以上残っています。Kさんの事件は他人事とは思えません。

投稿者:他人事ではない/40代/女性

大学院進学も考えている大学生として、非常に考えさせられた。大学進学率は上がり続け、大学生を対象にした奨学金も充実してきている。その一方で、意欲のなく、4年間のモラトリアムを目的とし進学する大学生も増えているのではないか。学びへのやる気も能力も十分な大学院生、院卒生を支援することを、まず初めにすべきではないのか?

投稿者:ハル/19歳以下/男性

同年代として切なさを覚えました。
優秀な人材なのに、何故報われないのかと。
時代のせいなのか?環境のせいなのか?
競争社会からはじかれてしまったのか?
高学歴なのに何故?
日本の為にもっともっと生き生きと働いて欲しかったです。

投稿者:サクヤ/50代/女性

こんな現実があることが、とてもショックです。助ける方法はなかったのでしょうか?

投稿者:K/50代/女性

私も法学部出身で法科大学院に進むべきかどうか悩み、結局、教員の道へ。免許の取得に2年間と150万円ほどかかったが、法科大学院に進まなくて良かったと思っている。研究者を目指すというのは、職業を決めるという意味での進路として考えられない。

投稿者:水本 和也/20代/男性

日本という社会で安定した職を手に入れる事は本人の努力でどうにもならない時もあるんだと突きつけられた気がした。誰もが明日は我が身、もしくは我が子に降りかかることだと思えれば、Kさんの死を理解する手がからになれると思う。Kさんのご冥福を心からお祈りします。

投稿者:SA623/20代/女性

別分野ですが研究者をしています。人に恵まれ、声をかけていただいたことで人並みの生活が送れています。しかしもしその声が別の方だったら?声がかからなかったら?そしてこれからの未来は?決して他人事ではありません。学生時代から見慣れた風景で起こった事件なので尚更でした。最後のK氏の母のコメント、そして事件直前の行動を聞いてただただ虚しく、無念という言葉に尽きます。

投稿者:或る研究者/30代/男性

この番組を放送しょうとした意図は?
こんな事は沢山ある?
真面目過ぎたから?

投稿者:エイトマン/60代/男性

親の事業破綻で中学校から自衛隊に進み、苦労して九州大学に進学、大学院博士課程まで行くが、奨学金の返済に苦しみ、非常勤講師の職も雇い止め、生活場所にも追い詰められ、ついに自ら命を絶った。彼のどこが悪いというのだ。「生家に資産がないと、どんなに頑張っても報われない」若者を追いやる社会。見ていて苦しかった。

投稿者:百合/60代/女性

悲しい。誰かに相談することはできなかったのかな…。

投稿者:じゅん/40代/女性

寝ようとしてベッド脇のTVを点けたら「事件の涙」をやっていた。経済的に破綻し追い詰められ亡くなった「K」の無念を思うと本当にやりきれない。そして、今、この寒空の下、同じように明日は我が身の研究者たちが大勢いるのかと思うと、減らされ続ける貧困な日本の文教予算、そしてセーフティネットがないに等しい日本社会の福祉の貧困を憂う。

投稿者:ぺこりん/60代/女性

この研究棟(九大箱崎キャンパス)の近くに住み、犬の散歩によくこの場所を歩いた。研究棟の建物には親子の猫が住み着いており、プラスチックのお椀が2箇所ばかりに置かれていた。
きっと亡くなった研究生が猫にエサを与えていたのだろう。TVからも優しく生真面目で律儀な青年だった様子が垣間見られる。
手を差し伸べる術はなかったのか!?ただただ辛すぎる。

投稿者:ことねママ/60代/女性

国はもっと人的資本に投資をしていかないと衰退してしまう。研究職の待遇を良くし、それこそ子どもの憧れの職種になるようにし、イノベーションが起こしやすい環境にしていくべき。

投稿者:DJT/19歳以下/男性

現代の話か?と疑うほどでした。こんなに勉強熱心で真面目な方が救われる世の中にならないと、日本の未来はありません。涙止まらなかったです。

投稿者:ママレモン/40代/女性

とても辛くて悲しくて、やるせなく思いました。志の高い人が、そんな辛い状況で死を決意しなければならなかった事、日本の社会の不条理、明日は我が身と危機感を覚える人が我が国にはたくさんいるのではないかと思います。 テレビでは浮かれた番組を作り、真実を隠そうとする政治家が勝手に法案を決めていきます。 正しく、弱い人を助ける国になってほしい、Kさんの冥福をお祈りします。

投稿者:ゆき/50代/女性

明日は、我が身だと思った。彼を助けられなかった大学関係者の罪は重い。

投稿者:カズヒサ/40代/男性

泣けました。

投稿者:マス/50代/男性

これだけの人とつながりがあったのだから、本当に真面目で善良な人だったのだと思う。誰かに助けを求められなかったのか。誰が悪いわけではないのに、ここまで追い込まれてしまった。Kの心情を慮ると、遣る瀬無い。

投稿者:かもめ/20代/女性

私にも大学院生の息子がいます。ずっと研究者になる事だけを夢見て頑張ってきましたが、来年の春、企業に就職します。理論物理を専攻してましたが、先が見えないと言って就職することになりました。このままでは誰も大学に残らないし、残れません。研究者になる人は誰もいなくなってしまいます。この放送が少しでもこの状況を改善するきっかけになればと祈るばかりです。

投稿者:山猫ルンバ/50代/女性

ポスドク問題、、
僕は勤務医から開業医へ、、
研究職はポストを得るのが難しい。
基礎系大学研究職は狭き門だ、、
諦めて普通に働く事、、、
アカデミックなんて、、
運と賢さだと思うな、、
お金も必要だ。

投稿者:開業医あきら/40代/男性

辛さわかる

投稿者:さち/50代/女性

雇用の問題、高等教育のお金の問題、自分は不自由なく過ぎていってしまいましたが、この番組で本当に考えさせられました。一応学校行きなさいと言われ、なんとなく大学に行くような子どもたちは自分で払えばいい。払える家庭も払えばいい。奨学金の返済さえなければ、彼もまだ教壇に立てただろうに。いい番組で した。ぜひゴールデンで再放送してください。

投稿者:やまき/30代/女性

何かできたことはなかったのか、
自己責任だとご本人は言われているが、
優秀な人材が、したいことがありながら亡くなる命が惜しくて堪らなかった。

投稿者:hitomi/50代/女性

大学の研究職に就くものですが他人事に思えません。30代過ぎて今の職を得ましたが、自分は大学院生時代に研究職の厳しさと職に就くための道筋を教えてくれる教員や先輩に恵まれました。大学院のカリキュラムにこのようなプログラムを組み込んで欲しいと思います。Kさんのご冥福をお祈りします。

投稿者:ずみお/40代/男性

自死するべきでないのはもちろんだが、自ら真に望んで死ぬ人などいない。諦めや絶望感と無縁で一生を送れる人もない。自死を選んだ人も、その人なりに一生懸命に生きていた。いま自分なりに一生懸命に生き、やがて必ず死にゆく一人ひとりを、責めてはいけない。責めることなどできない。
素晴らしい番組ありがとうございました。

投稿者:ケンヤ/40代/男性

日本の院生や研究者が抱える問題が凝縮された事件でした。能力が高く真面目な罪のない人がどうしてこんな悲しい死を遂げないといけないのか。国際競争力を高める名目で能力のある人を追い込んで国は何をしたいのかわかりません。この問題には一日も早く真摯に取り組むべきです。

投稿者:猫丸/20代/男性

明日は我が身と言っていた研究者の方々の言葉に重みがありました。今の現状を変えない限り、優秀な研究者たちが潰されてしまう悲しい現実をわかってほしいです。

投稿者:しまこ/40代/女性

人材不足で外国人材法成立したが、このような優秀な日本人を死にいたしめたのは腑に落ちない。
非常勤講師の待遇を改めなければ、このような自殺者は続くのではないだろうか?
日本での人材損失では有りませんか?
人材不足で社会体質をもっと考えるべきだと思う。

投稿者:矢田/70歳以上/女性

正常と異常の境目はどこにあるのだろう。自らが懸命に働き、研究の時間が取れず博士号を取得できなかった彼の背景を思うと、大学や国家は真摯な彼の学ぶ意欲に対して何も手を差し伸べられなかったのか。貧困、奨学金、学位、就職のどれもが彼には厳しいものだった。彼だけの自己責任で終わらせてはいけないと感じた。

投稿者:匿名希望/40代/女性

貧困とは何か。この男性の心は豊かだったのではないか。
努力を惜しまず、自力で前進していた。
結局、大学社会の頭が貧困なんだろう。
爆破という形で表沙汰になっても、何も変わらない。
番組で取り上げられて良かった。泣く人が増えた。
万博、カジノ、オリンピック、AI、何が大切なのか。
こんな国滅びてしまえばいい。

投稿者:不意をつかれた人/40代/女性

今は大学で常勤職を得られていますが、自分も絶望しかけながら非常勤で食いつないでいた時期があります。その意味で、他人事には思えなかったですし、最期の遂げ方がよいとは今でも思えないですが、だんだん追い詰められていったKさんのことを単に「自己責任」では切り捨てられないと感じました。

投稿者:et233/40代/男性

ツイッター上のコメントを読むと、この番組がどれほどの人にしっかり届いたかがわかる。事件当初のニュースで流れたKさんの表面的なイメージとは別の、真面目で誠実な人柄が伝わった。彼がまるで研究と同じようにこつこつと死の準備をしたのち、粛々と実行したことも衝撃的。彼の死は個人的な自殺ではなく、「社会的な死」だったと視聴者が実感できたからこそ、反響が大きいのだろう。

投稿者:たいなか/50代/女性

非常勤講師という肩書を与え、教育予算を減らし教員を使い捨てにしてる、その実態をさらして優れた番組やと思う。NHK、見直しました。教育に予算をまわさなあきませんよ。憲法を学ぶ教室はもっともっと必要やわ。優秀な教師を失くしたんですよ、自死というかたちで。悔しい悔しい現実です。

投稿者:大阪の/50代/女性

(Kさんのご冥福を祈りつつ)厳しい意見をお許しください。高学歴で努力家、優秀な人材なのに経済的困窮なのは、時代のせい?政治のせい?番組の結論には、素直に賛同できなかった。学問(好きなこと)を追い続けられたことは、ある意味究極の幸せであろう。生活のために、好きな道を諦める人生の方がほとんどだから。83歳の御母堂の老後は、Kさんがみるべき責務ではなかったか。

投稿者:Y/40代/女性

K氏へご冥福をお祈りします。&スタッフ各位へ御礼と今後も草の根的な番組作りをお願いします。NHKを我が家では賞賛します!
又N賞受賞本庶佑氏が基礎研究環境に危機感、とリンクし一考したした。
K氏の様に真面目な人が埋もれて行く理不尽さを考えます。私の納税をK氏へ寄付し学問に活かされたら!と単純に考えました。

投稿者:ruby/50代/女性

私は同じような境遇ではないが、生きて来た過程や死の前の数日間の行動は自分と重なる部分がいくつもあった。
自分は大学時代に「研究者を目指す実家の経済基盤に頼るか、既に自分の資産を持っている必要がある」と感じて研究者を目指すのは止めた。でも、熱意のあった彼が研究者であろうとした、その選択が間違っているなどとはとても思えない。ただただ遣る瀬無かった。

投稿者:さえき/30代/女性

私は大学ではないですが、中、高の非常勤講師をしています。

他人事ではない。

少ない収入と社会保障もない。
授業以外の残業も多い。
これから生きていくことが出来るのかと不安はつきません。
明日は我が身。

投稿者:うに/40代/女性

どうして、真面目に努力して勉強してる人が、不幸にならなければいけないのか…

投稿者:まさ/40代/男性

私もポスドク経験者で、同じ様な境遇になっていた可能性があり、とても身につまされました。この問題を広く社会に知らせて、多くの人達に考えて頂きたいと思います。

投稿者:くみこ/50代/女性

切ない。死を選ぶ前に自己破産して、人生をゼロからやり直すこともできたはず。

投稿者:emergency sign/50代/男性

今の日本に彼のような優秀・有能な人材がどれほどいるのだろうか。
彼のような真面目で優秀な人材がなぜ自ら死を選ぶ結果になったのか…。

真面目で優秀な人材にこそ、国は優先して手を差し伸べるべきだと思う。

投稿者:はな/30代/女性

非常勤講師の処遇は酷いものと伝え聞いていたがこれ程までとは。経済苦から高等教育、研究者の諦め失望感に公的社会の後ろ盾が無いことに遣る瀬無さを感じた。

投稿者:青ちゃん/70歳以上/男性

番組を見終わって、半日以上経過しているのに、この番組で見た事件当事者の方のコトがずっと頭から離れず、涙してしまいます。
真面目に勉強し、研究し、そして、非常勤講師の職にも真面目に向き合い、工夫した授業プリントを作り…。そんな真面目な人が生きていけない、真面目な人がバカを見る国は、おかしいと憤慨しながら涙してしまう内容でした。
奨学金の返済の重さも痛感。

投稿者:Tenquita/女性

生活保護の選択もあったはず。何処で、誰に相談すれば良いか?以前に 孤独感、絶望感にさいなまれていたように感じました。

投稿者:カズカズ/50代/男性

悲しい出来事、これが事実なのか?

投稿者:しょう/60代/男性

あまりにも壮絶な内容でただ驚きました。残念ながらわが国では教育・研究の予算が少なすぎます。いわゆるポスト・ドクの問題にしても同じです。せっかくの研究者達の熱意と努力が報われないというのは余りにも悲しいです。国ももっと研究者が落ち着いて研究できるようにして欲しいと切に思いました。

投稿者:ひとりしずか/60代/男性

再放送してください。海外で研究者してます。日本の科学のレベルが下がれば海外にいる研究者が日本に帰る気がなくなります。研究力の下がった日本では子どもを育てる気にもならないです。つぎの国際学力調査での日本のランキングが気がかりです。

投稿者:かかし/30代/男性

見逃してしまいました。是非再放送をお願いします!

投稿者:けいこ/50代/女性

ラーメン屋さんや整骨院でのエピソードは本人の生き様がよく表れたものだと思いました。丁寧に取材をしないとこのエピソードは引き出せないと思います。

投稿者:マーヤン/40代/男性

事件の事は、知りませんでした。偶然この番組を見て、世の中ってなんと理不尽なんだろう?って思いました。一生懸命やってていても報われない事は、事業家だけでなくこのような世界にもあるのだなあ、っと思ったです。なかなか先の見えない仕事を一生懸命やってている娘婿と重なったです。より良い選択をして再出発して欲しいと、思いました。

投稿者:べがさす/60代/女性

私も物理の研究者として生きてきた人間です.今は少し毛色が違う仕事をしていますが,研究者人生にしがみつきたいと思ってきました。なので人生をかけて研究の道を進んできた”K"の気持ちが痛いほどよくわかります。
いい番組でした。ありがとうございました。

投稿者:MK/30代/男性

私も九大卒業生です。これまでどうして九大で訳の分からない事件が起きたのか驚き、理解できていませんでした。この番組を偶然見て涙が出そうになり、深い悲しみと同情を覚えると共に感銘を受けました。是非再放送をお願いします。

投稿者:ヤス/50代/男性

日々のニュースでは数秒で終わってしまう事件がこの番組では深く掘り下げられ、いつも感動です。優秀で心優しい研究者の方の困窮と無念を思うと胸が痛くなる。多くの人に見てもらい日本の豊かさの危うさを感じてほしい。

投稿者:マロン/60代/女性

私も九大の卒業生ですがほんとうに残念です。住むところもなくなり自殺するしか道はなかったのか。研究したくても非常勤では安定した収入も望めない。奨学金も貸すだけ貸して返済は厳しい。まだまだ同じ環境の人は多いと思う。安心して研究できるだけの予算はだせないものかと今の政治に怒りも感じます。

投稿者:のぼ/60代/男性

勉強しても報われない社会は、どうかと思いました。

投稿者:研究室の主/40代/男性

箱崎キャンパスの通称長屋。一部屋に研究者コースの修士や博士課程の院生が数人で利用。そんな部屋が沢山あり、年齢も幅広く学生なのか違うのか分からない人も沢山いたように思います。その部屋で命を絶った彼の苦しみを思うと、涙しかありません。日本の大学院のあり方に、不安しかありません。理系重視になりすぎていないか?心豊かに学問で身を立てられる国であって欲しい。

投稿者:シマ/40代/女性

非常勤講師をされていた方が雇い止めに遭うなどして生活的に追い詰められた結果の話だと知りました。
生前、法律の授業などでは学生が興味を持てるようにと題材選びや準備を熱心になされる方のようでしたが、それが立場や収入に還元されることはなかったようで、パート労働では地道な努力を重ねても報われず、正規雇用者には無条件に手厚いという今の世の中の犠牲者のようにも感じました。

投稿者:バンバンジー/40代/男性

本当に身につまされる番組でした。かつて東北大でパワハラをうけ自死した院生も研究フィールドの琵琶湖で命を絶ちました。彼が移転最終日に誰にも迷惑をかけない中で、すべての思い出とともに灰になったのは誰を恨むでもなくただ今の環境に限界を感じてのことだったと思います。もし今も彼が生きていていても今の政治情勢をどう思うかわかりませんが、ただただご冥福をお祈りします。

投稿者:あるポスドク/40代/男性

たまたまつけていたテレビで流れており、何となく見てましたが最後まで見てしまいました。放送を見てあまりにもKさんの半生、そうならざるおえなかった最期に衝撃と悲しみで心が痛みました。今度はしっかりと焼き付けておきたいの再放送を希望します。

投稿者:田中/20代/女性

その後のポスト問題のことも考えず博士を量産した国策の失敗、その犠牲者の最期に胸が締め付けられた。大学の現状に関する社会的関心は低く、アカデミクな話はこういう事件が起きなければメディアでも話題にならない。是非再放送して、大学について一般人の関心を高めてほしい。

投稿者:ソウ/20代/男性

国立大学が独立行政邦人になり、運営費交付金の比率が年々減額され、また任期付採用による研究成果の短期間での達成が求められる中、院生を増やし競争を強い 、安定的な研究期間を収奪している今の政策は日本の長期的研究環境の衰弱化を促進している一面を垣間見るようです。非常勤講師掛け持ちで月額12万余の給与と奨学金の返済による研究環境の破壊。見ているだけで虚しい。

投稿者:光太郎/60代/男性

たまたまつけていて見ました。
よくぞ取り上げてくれました。
聞こえない炎の中のさけび声が見た人の心に響いたと思います。
ニュースは知っていましたがこんなに悲しい背景があったとは。
何度も再放送してほしいです。
雇い止めをする大学側の意見も聞いて見たいです。非正規の待遇改善もっとしてほしい。優秀な人がみんな海外に行ってしまう。学問に励む人が報われるべき。

投稿者:ゆうみん/50代/女性

不器用な人生だ。

投稿者:Allen/50代/男性

真面目に努力すれば、必ず報われる、と自分も育ち、我が子にも伝えて育てました。
このKさんも、まさに、その通りの人生を歩んだ人のひとり。国の「受け皿を準備しない政策」「はしごはずしの政策」により、優秀な人材が自らの命を絶つのは、愚策の結果です。Kさんは、こんなに努力していたのに、何も報われなかったとは、悔しいです。

投稿者:やりきれない/60代/女性

なぜ彼が自殺せざるを得なかったか。見ていて今の日本のやるせない現状に怒りを覚えた。経済的に困窮しつつも、努力に努力を重ね大学院生になったのに、年齢制限のため退学。そんな中非常勤でしか得られない仕事。ましてや一年毎の更新。そして重くのしかかる奨学金返済。人間的にも能力的にも優れた人材が、前途を閉ざされる今の社会。問題だらけである。

投稿者:サッチクン/60代/女性

私の場合なんとか専任職にだけはたどり着きましたが、長いトンネルの中で多くのものを失った気がします。彼の場合、家庭の事情がお気の毒だと思いました。苦学生を応援するきちんとした給付奨学金制度の充実が必要です。

投稿者:Toto/男性

Kさんが一生懸命、非常勤講師と働き、生徒の為、借金までして働きそれなのに雇い止めとは悲しすぎる。
代わりの無い物になると言う言葉が泣けました。
報われなくて残念で悲しいです…

投稿者:YUMiKO/女性

あまりにも切ない、胸が苦しくなる内容でした。この番組を見なければ一時の胸の痛みで終わってしまっていたかもしれません。何故このような結末にkさんが陥ってしまったか、何か救える手だてはなかったのか、専門の研究に人生をかけて努力されている方々にこういう結末があっていいはずがありません。胸がつぶれる思いです。一生忘れられない番組です。

投稿者:mei/50代/女性

事件のニュースを見た時には、何か事情があるのだろうと思っていましたが。悲しく切ない人生があった、でもそう珍しくもないのかも?とさえ思ってしまう今日の社会。憲法を学んでいたのが皮肉としか思えない。その憲法理念が生かされていないのを私たちは見過ごしては絶対いけない。バックの音楽 Salyu の ”emergency sign“ がとても切なく響いてました。

投稿者:ウルトラkazz /50代/男性

かわいそう。涙が出ました。貧乏な人は、夢を持ってはいけないのかも。

投稿者:オリオン/60代/女性

ポスドクは将来教授になる人と認識していました。事件を起こさないまでも窮窮としている研究者が少なからずいることは、ノーベル賞受賞者が研究者のために賞金を使われたことで知ってはいましたが、番組を見てこの国の貧しさがここまで来ていることに憤りを感じました。ひたすら努力してはい上がろうとしていた法律の研究者が、自ら焼け死ぬという最期を選んだ…。心が締め付けられます。

投稿者:凡人/50代/女性

片隅のニュースの背景を知ることができました。このシリーズを、「そして、研究棟の一室で~九州大学 ある研究者の死~」で初めて拝見しましたが、日頃から気になっている研究者の実態を再認識するができました。ここ数十年の教育政策、基礎研究政策が生み出した事件に、涙よりむしろ大きな怒りを感じるものでした。ありがとうございました。

投稿者:シーラカンス/70歳以上/女性

こういう人が報われない社会はどうなんだろ?と、考えさせられる事件だった。
完璧を求める余り、妥協もしなかったKさん。
手抜きばかりの私には真似できない。

投稿者:はなこ/60代/女性

被害が大きくならないと変えられない社会なのかどうか、仕組みを変える役割、力のある人の責任は大きい。自覚していただくためにも、問題を知る一般の人を増やすべき。何度か放送してほしい。

投稿者:おしょう/50代/男性

生育環境や時代に左右されないことチャンスがあることが大切である。私自身、北の国立大学の学生として学費のためにアルバイトばかりしていた。裕福な家庭の同級生の多くは大学院まで進学して大学の教授になっている。私も35年前に大学院に受かっても進学できる経済状況になく、高校教師になったことを思い出した。彼が相談できる教師がいたらと悔やまれる。切なすぎて涙が止まらない。

投稿者:ろくちゃんさん/50代/男性

学問に効率はそぐわない。優秀な人材が研究に専念出来る環境を整えるべきだ。たとえ目に見える成果が出なくてもおそらく日本や人類の為にいずれ役立つであろう。研究者育成はノーベル賞学者に任せるのではなく、国としてもっと力を注いで欲しい。それにしても死を選んだ研究者の無念を無駄にしてはいけない。

投稿者:ヒロチャロ/60代/女性

涙が止まりませんでした。最期の時を自分で決めなければならなかったのは何だったのか。決して一人ではなかったはずなんだけれど、という言葉にやりきれなさがあふれてしまいました。

投稿者:さこ/40代/女性

NHKさんがこの事件の特集を放映してくださったことに感謝します。世の中の役に立たないと言われ続ける日本の文系大学院生が毎日「これからの不安」と戦って研究している中、決して研究の才能の有無という問題に収まらない根本的な問題があるような気がします。日本の研究者への待遇が他の先進国と比較して悪いことは確かです。本当に役に立たないか否かは誰にもわからないのに。

投稿者:文系大学院生/20代/女性

高度成長期に子育てした母が「普通に生きるのは、一番大変」とボソッと言っていたが、この番組を見て改めて実感。優秀でありながら、普通に乗れなかった彼の無念、切なさが悲しい。また、彼のような人材を失う社会・行政の無力さが残念。

投稿者:ナマズ/50代/男性

妻が見て涙が止まらなかったそうで私も見てみたい。

投稿者:大平苦労/60代/男性

氷河期世代は恵まれない世代だった。競争は厳しく努力して優秀な人々も多くいたのに、バブル崩壊後10年の間に全部無駄使いされて潰されてしまった。悪いことには、この世代のポストがない上に、団塊の教授たちが自分達に都合良く定年を65歳に延長し新規ポストが無くなった。
能力や才能があった人達を無駄にした事は、これからの日本を大きく傾かせる原因になっていくだろう。

投稿者:のぶ/40代/女性

成績優秀、逆境にも負けず自力で研究者になった彼が貧困と孤独に追い詰められていく。研究者の道を選んだ自己責任と責めるのは簡単で短絡的。彼の研究や生徒に対する姿勢はあまりにも真摯だった。1人で解決してきた人生が皮肉にも誰にも頼らさず彼を追い詰めたのか?国はある程度の保証をしないと研究者は使い捨てされ埋もれるばかり。彼の苦しみが日記や証言で伝わり見ていて辛かった。

投稿者:msdk/50代/女性

同じく文系の大学院博士後期課程まで進学するも、博士論文を書けずに退学しました。研究を諦め、仕事を探すも、職歴がないため正社員にはなれず、結局、職歴を積むために、海外で契約社員として仕事を始めました。研究者の道に進んでも、研究者を諦めても、ちゃんとした仕事には就けないと実感しました。
この番組を拝見して、Kさんは氷山の一角だと思いました。

投稿者:がんべん/20代/女性

最先端で研究しているポスドクです。Kさんが遭遇する問題は学術の世界、特に文系ではむしろ普通であるように思います。皮肉かもしれないが、もっと汚く研究できればKさんは助かったのかもしれません。

投稿者:何度もkさんとすれ違った九大卒/30代/男性

考えさせられました。
真面目に努力しても報われるとは限らない現実を受け入れられるとしても、なぜ自殺の道を選んだのか?
「他人事ではない」と考える社会で、改善策はあるのか?
策はなくても展望はないものか?

投稿者:さぬきのクマ/60代/男性

涙なしに見られない。他に方法はあったと思うが残念な結果である。彼の死を無駄にしたくないが、社会にどうフィードバックすればいいのかわからない。

投稿者:役年/40代/男性

番組内容

事件の涙「そして、研究棟の一室で~九州大学 ある研究者の死~」

事件の陰の人間ドラマに迫る「事件の涙」。2夜目は、ことし9月、九州大学で起きた研究室の火災。焼け跡から遺体で見つかったのは、46歳の元大学院生。自殺した可能性が高いと見られている。博士課程で憲法を学び、非常勤講師として教壇に立っていた男性。亡くなる前のメールで、経済的困窮と孤独を訴えていた。事件後、研究者の間では「他人ごとではない」という声が広がった。男はなぜ、研究室で壮絶な死を迎えたのか。

出演者ほか

【語り】奥貫薫

チャンネル

  • 2018年12月28日(金) 午後10時45分(25分)

編集部のおすすめ