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100台のカメラで現場をのぞき見!
のぞき見ドキュメント 100カメ
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のぞき見ドキュメント 100カメ

  • 2019年8月21日(水) 午後10時00分(50分)
  • 2019年9月23日(月) 午前11時04分(50分)

みんなのレビュー

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いつも動画で見ている彼等とは、また違った一面がうつし出されており大変興味深く番組を拝見いたしました。
毎日が面白く楽しいことばかりならどれほどよいか…しかし、時には悩み考え努力して壁を乗り越えてこそ、最上級の面白さと楽しさを味わえるのだと感じました。
子供たちには、是非目先の楽しさだけでなくちょっと先の未来のことも考えて行動し、人生を謳歌してほしいです。

投稿者:林檎/女性/30代

初回ジャンプ編集部の、人と人の関係性やパワーバランスが見え隠れするところがとても面白かったです。
紅白歌合戦が好きなので、それの100カメ見てみたいです!

投稿者:ベータ米/女性/30代

ジャンプの編集室もすごく、リアルで面白かったけどZOZOTOWNもリアルな展開が見れて面白かった。
しかしながら今回のZOZOTOWNは次回があるのか?内容が薄かった気がします…。次回を期待します。
希望は、オンラインゲーム会社とかはいかがでしょうか?

投稿者:太郎/男性/40代

前回の出版社編が面白かったので、今回も楽しみにしていました。観ている間、何か引っかかるのです。気楽に観られませんでした。両方共、ネットに関わるからでしょうか。何か釈然としないままま終わってしまいました。

投稿者:ぷかり/女性/50代

初めてたまたま見たけど、とても面白かったです。
定期的に観れるのかと探しましたが、いつやるのかわからないです。

投稿者:クマ/女性/40代

番組スタッフから

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【この番組を企画したきっかけ】 
昨年9月に第1弾「週刊少年ジャンプ編集部」を作り、今回は第2弾の放送となります。そもそもの企画のきっかけは、<制作側の意図を極力排して、ありのままの姿をとらえたい>というものでした。ディレクターとカメラマンが密着する通常のドキュメンタリーでは映しきれない人間の“素”、決定的な瞬間(表情やつぶやき)、人間関係の微妙な空気感などをとらえたい。だから、固定カメラだけでやる、それもたくさん。ならばいっそ100台でやってみよう!と。100カメという言葉の響きもいいですし。どんな恐ろしいことが待ち構えているか理解する前に走り始めました。恐ろしいこと…それは100カメ分の映像、合計2千~3千時間にもなる映像から物語を紡ぎ出すという、途方もない「編集」です。大変だろうけど、具体的にどう大変かはよくわからないーだからこそ挑戦してみようと思いました。また、テレビだからこそ、そんな途方もないことをやれるかもしれない、テレビの可能性を探りたいという思いもありました。技術の進歩に合わせて番組の作り方も変えることが、テレビの可能性を切り拓くのではないかと。

第2弾の今回、大手ファッション通販会社と人気動画クリエイター集団、という2つの現場をのぞき見します。この2つを選んだのは、今、多くの人がのぞき見したいと思う現場はどこかという発想からです。特に若い世代の関心が高いところはどこか。探るうち、結果的にネットをざわつかせる現場2つとなりました。また、100カメの企画を受けてくれるかどうかというハードルもあります。中身をかなりさらけ出してもいいと覚悟を決めてくれるかどうか。取材先によっては「面白そうだけど、ちょっと無理・・・」と尻込みされることも多いので。

【制作でこだわった点、もしくは、苦労した点】
番組前半のファッション通販会社ZOZOは、男女がおよそ半々の職場。前回のジャンプは全員男性だったので、どんなところにカメラを置こうともイヤとは言われなかったのですが、今回は女性が多く、カメラのアングルや置き場所には少し苦労したようです。「顔をあおりすぎないで・・・」という要望も。もちろん、その気持ちを尊重しました。こだわった部分も、女性が多い職場ならではの人間関係。ありました、ありました!ちょっとヒリヒリする、アルアルなトーク。全体の構成もそれが効果的に活かされるにはどうしたらいいか考えましたね。そして、上司と部下の微妙な空気感。やはり100カメは、通常のロケでは撮れない、そうした「人間関係」の微妙なニュアンスが見どころです。それは通常の番組では描きとられないディテールが勝負。上司が居室を出るのをチラッと目で追う部下…そのチラッのようなディテールを、膨大な素材から目を皿のようにして探し出すのが大変ですね。

番組後半の“ユーチューバー”集団・「はじめしゃちょーの畑」は、一軒のマンションで半共同生活をしながら動画を作っている人たち。これまでの現場のようにひとりひとり決まった席があるわけではないので、どこにカメラを置くかは更に苦労しました。これまでの彼らのネット動画を丹念に研究し取材した結果、「そこにもカメラを仕掛けてるの!?」と驚くような場所に設置。例えば、はじめしゃちょーの引き出しの中とか。体当たり動画を撮ることが多いので着替えが多いーならばと下着が入っている引き出しにカメラを仕掛けましたが、一度もそれは開かれず。結果、全く映像を使うことがなかったカメラが何台も。また、「NHKさん、すみませんねー」と言いながら、こちらのカメラを勝手に外したりという事態も…これまでにない撮影となりましたね。そして制作でこだわったのは、ネット動画でも日常をさらけ出している人たちなので、それにも出ていないような“素”の生態や人間関係を見極めること。結果、意外とまじめな一面やシビアなやりとりが!“ユーチューバー”という職業のイメージが変わるのではないでしょうか。

【取材をする中で印象に残った言葉】
「会社の判断はその時々で変わるから、自分のさやの刀を常に磨いておく。」
➝番組前半のファッション通販。会社の方針が大きく変わるとき、それを社員に伝える職場の緊急会議で、ヘビーメタル好きのロン毛のベテランが言った言葉。今の時代、どんな仕事についていても大事な姿勢だと思いました。どんなことが起きても、柔軟に、そして自分を失わず生きるーかくありたいと思う、深い言葉でした。

「したいことをやって稼ぎたい気持ちも分かるが、好きなことばかりはできない。リスクのある世界だということは覚えておいてほしい。」
➝番組後半のユーチューバー集団で、はじめしゃちょーがメンバーオーディションに落ちた人に言う言葉。好きなことを仕事にするというのは大切だが、仕事にした以上、好きなことばかりとはいかない。どんな仕事も、楽で安泰な仕事などない。小学生が将来なりたい職業の上位にランクインするユーチューバーですが、仕事というものの本質をつかんでいるのだなあと深く納得しました。

(番組プロデューサー)

番組内容

のぞき見ドキュメント 100カメ

100台の固定カメラを設置して人々の生態を観察。今回はネットをざわつかせる2つの現場をのぞき見する。前半はファッション通販大手「ZOZO」デザイン部。厳しい状況だったとき、社員たちは?女子トーク・アルアル、上司と部下のなんともいえない空気感、緊迫する社長プレゼン!後半は人気ユーチューバー集団「はじめしゃちょーの畑」。半共同生活の驚きの生態。人気職業の光と影とは?オードリー思わず共感のアルアルが!

出演者ほか

【出演】オードリー

チャンネル

  • 2019年8月21日(水) 午後10時00分(50分)
  • 2019年9月23日(月) 午前11時04分(50分)

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