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名盤ドキュメント 太田裕美
名盤ドキュメント 太田裕美「心が風邪をひいた日」木綿のハンカチーフ誕生の秘密
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名盤ドキュメント 太田裕美「心が風邪をひいた日」木綿のハンカチーフ誕生の秘密

  • 2017年4月26日(水) 午後10時00分(60分)

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たまたま、TVを付けたらやってたので見ましたが、その場で釘付けになりました。こういう番組はとても貴重で、すばらしいと思います。太田さんの魅力を再発見になりました。
録画して、太田さんのCD(本当はLPと言いたいですが)と一緒に愛蔵したいような内容でした。最初から見たいです。再放送をぜひ。

投稿者:うずらたまご

初めはあまり趣味ではなかった曲の裏側にこれだけ秘められた事情と制作者側の思いがあったのか…。一つの曲ではあるが、何人ものより合わされた情念ではないか。本当にかんがえさせられ、また心にしみた番組でした。

投稿者:北の国から

アコースティックの音の表情と裕美さんの澄んだ声。デジタルの単調さを思い知らされる回でした。

投稿者:ぐぅ

主人公は太田裕美なのだが、ドキュメンタリーの本質は作曲の筒美京平、作詞 の松本隆という昭和歌謡の二大巨塔が、70年代から80年代前半の歌謡曲の世界をどう作り上げていったかを描いた番組だった。

投稿者:あき

素人にもわかりやすいヒャダインの解説がすばらしかった

投稿者:坂口

とても良かったです。私が富士から大学で東京に出てくる時に駅でとても好きだった彼女としばらく会えなくなる、同じ風景を思い出します。一方、この歌を作られた方々の感性には今さらながらに感心しました。さすがですね。同じ時代に生きてこられてそれだけで幸せです。私は木綿のハンカチ-フと赤いハイヒ-ルが好きです。

投稿者:Kyusei

作り手、聞き手双方が、その思い入れと愛情を包み隠すこと無く発する一方で、歌い手たる太田裕美が、自然体で語る様が、何とも言えず和んでしまった。さまざまな音源と当時の資料を交えて、淡々とアプローチした手法は目と耳に強い印象を私に残した。

投稿者:いががい

勉強になりました。ありがとうございます。

投稿者:39K

新聞の番組欄で、たまたま番組タイトルにひかれて見たのですが、とても面白かったです。「木綿のハンカチーフ」は、中学時代に流行った青春の代表曲ですが、他の曲も昭和を感じさせるいい曲ばかり。歌詞がはっきり聞き取れるということが、どれだけ気持ちがいいことか… 早く再放送してください。

投稿者:柴犬大好き

太田裕美さんは、私が中学生から高校生の頃から活躍されています。番組を拝聴し、当時を懐かしく思い出すと同時に、裕美さんを始め、松本さんたち周りの方々の、歌に対する熱意を感じました。番組で出てきた「実験」という言葉、現在の多彩な音楽となるための実験、私もそう思います。これからも番組が継続されることを希望します。

投稿者:豆電球

木綿のハンカチーフは有名曲だと思うし、今聞くと味わい深く名曲だと思いますが、アルバムとしてコンセプトをもって制作されたような認識はあまり一般的ではないのでは。取り上げられた他の曲はラジオでも聞いたことがなかったし、歌手本人を前に、持ち上げたコメントの羅列がちょっと寒々しかった。曲にふさわしい他の評価のしかたあったのでは。

投稿者:キャノンボール

懐かしい青春時代を思いだし、あの頃は知らなかったエピソードに感心させられました。
他の歌手もして欲しいですね。

投稿者:ミヤコどり

太田裕美&松本隆好きには たまらない番組内容。マスターテープや原稿を見聞きしながらの当時の制作スタッフの話が聴けてとても良かった。このアルバムは絶対に買います。

投稿者:朧月夜

多感な当時がおもいだされて胸がキュンとなりました。途中から見たので是非再放送してください!

投稿者:うめちゃん

当時の関係者、分析をして掘り下げる皆さん、とても中身の濃い番組でした。

投稿者:kaburagi2011

良い時代でした。

投稿者:みつひで

我々の世代には大変うれしくありがたい番組でした。本当にありがとうございます。こんな番組を継続的にやっていただけるのなら、BSの受信料も気分良くお支払できるなあと感じました。今後にも期待しています!

投稿者:普通のおじさん

名盤は色あせない

投稿者:ふなっち

すばらしかった!

投稿者:rohisama

曲ができるまでにはいろいろなことを乗り越えてできたんですね。感激しましたし、太田裕美さんが今でも輝いて見えました。すばらしい番組でした。

投稿者:みるちゃん

アルバム作りにかなり試行錯誤を繰り返しながらの過程がよくわかった。またマルチトラックテープによる分析も見ていてたいへんおもしろかった。

投稿者:まるびん

とても良かったです。こんな深い番組は初めてです。シリーズ化してほしいです。次の放映はいつになるのでしょうか?

投稿者:ドラゴン

太田裕美さんの音楽人生が良く わかってよかった。放送があるのを知らなかったのが、途中からしか見れませんで残念でありました。ステキな番組だったので再放送を希望しております。よろしくお願いします。

投稿者:マサヤ

大変楽しく見せていただきました、新たな発見もあり、裕美さんの歌声にまたほれ直しました。

投稿者:まるた

「木綿」のLP版とシングル版の違いがよく分かり、改めて筒美京平先生のすばらしさを再認識しました。太田裕美さんが、シンガーソングライターだったんだと初めて知りました。

投稿者:若大将

出来れば、地上波で再放送希望します。こんな時のために受信料払ってるのです。

投稿者:はんしゅつ

太田裕美さんとの奇跡のような出会いがあり、裕美さんの歌声を愛したすてきな皆様の熱い思いがあって、あのすばらしい名曲ができたんだなぁと思いました。番組を支え作成してくださった皆様に感謝。

投稿者:あき

名曲「木綿のハンカチ-フ」がどのように誕生したのか、制作側の苦労話がおもしかった。このLPの中にライブでしか聞けない名曲があります。私は水車(みずぐるま)が好きです。

投稿者:ベレー帽

当時、高校生だった私の心を熱くしたこのアルバム。今だに通勤中の行き帰りに聴いているアルバムです。そしてこれからも聴き続けるでしょう。

投稿者:macad87

太田裕美さんのファンですが、今回の番組で新たな発見があり、ますますファンになりました。「心が風邪をひいた日」は裕美さんのアルバムの中でも人気の高いアルバムでしたが番組を通じて再認識しました。他のアルバムもシリーズ化して欲しいです。再放送もお願いします。できれば地上波でも放送してください。

投稿者:ヨシオ

大変すばらしい番組でした。太田裕美さんの名盤の誕生の経緯がわかってうれしかったです。

投稿者:市朗

丁寧な仕上がり、さすがNHKですね。これからも質を追求した番組をお願いします。元春サムデイを是非。

投稿者:西山貢祐

想(おも)い出の曲がこんな風に作られてたとは…
思いのこもった、木綿のハンカチーフ。
ながら聴きはできないな。

投稿者:クミコ

一言、すばらしかった!
以前から太田裕美ファンでしたが、今まで知らなかったこと、新しい発見もあり、更に大好きになりました。
この番組を企画したスタッフの皆さん、ありがとう!

投稿者:くりてん

僕は当時中学生。太田裕美さんはデビュー曲「雨だれ」から魅かれる存在で、「木綿」の大ヒット後、忘れもしない、初めて買ったLPが次の「手作りの画集」です。「心が風邪をひいた日」もあります。歌詞がすらすら出てきて胸が一杯になりました。ホント名曲ぞろいですね。小遣いを何か月もためてレコード屋へ走る気持ち、わかるかなあ。

投稿者:エドワード

昨夜は見れませんでした。
是非地上波で放送お願いします。

投稿者:マッチパパ

マルチテープが面白かった。このアルバムは持っているのであのように分析的な解説をしていただけて理解が深まった。
1975年のアルバムだけど今の若い人たちにもぜひ聴いてほしい作品ですね。

投稿者:敏晃

アナログ時代のクオリティの高い音創(づく)りに感心しました。
「木綿のハンカチーフ」は当時関わった人達の個性の張り合いと融合がすてきな曲を誕生させたのですね。また太田裕美さんのアルバム「心が風邪を引いた日」には「青春のしおり」のようなすてきな曲がいくつもあることに気づかされました。40年前の1つのアルバムの掘り下げに敬意、しみじみとした感動をもらいました!!

投稿者:ドラゴンマリオ

太田裕美さんのすばらしいアルバムを取り上げて頂きましてありがとうございます。
ファンとしてよく聴いているアルバムに、あれだけの制作秘話、新たな試み、葛藤。そして、分析するとすばらしい技法が使われていた。また、裕美さんの歌声のすばらしさ、上手さが再発見出来ました。
当時のかわいらしい姿と、今でも変わらない美しさ、魅力にあふれていました。
ありがとうございました。

投稿者:中家裕治

レコードを持ってますが、こんなに手間がかかっているとは、思いませんでした。
聴き直してみます。

投稿者:とし

小学六年生でした。お年玉で買ったアルバムでした。あの頃の感情、思い出がよみがえって来ましたね。
当時の歌手は若くても歌が、表現力がすごかったんだなぁと改めて思います。
レコードまだあるので聞こう。

投稿者:KAZ

中学3年生の時に裕美さんのアルバムに出会ってからのファンです!
たしか、父がベストアルバムを買って聞いたことが、きっかけです。その中には代表曲の他、袋小路があり、この切ないメロディーと歌詞が好きでした。今も袋小路はスマホに入れてリピしています。今回の企画を見ていろいろ裏話や音楽的な話を知る事が出来て本当にうれしかったです!

投稿者:パンジー

貴重な面々が貴重なコメントを寄せて、奇跡の音楽作りによる名曲誕生のエピソードを聞くことができました。すばらしい番組でした。

投稿者:ジローアマダ

高校生の時毎日聞いてました
とても好きでした
40年の時を経て
100倍すごいアルバムだったことがわかりました
感動しました\(^o^)/

投稿者:KENKEN

青春が戻って来ました。
感謝です。NHKすばらしいです。

投稿者:aki

よかったです!

投稿者:風たち

的確な分析がとても興味深く拝見しました。

投稿者:sin

良かったの一言。
地上波でも是非。

投稿者:osoretataro

当時、私は田舎から上京した大学生で故郷には恋人がいて、木綿のハンカチーフの歌詞どおりの遠距離恋愛でした。相手は太田裕美さん似で、いまは35年連れ添った女房です。曲ができあがるまでやコンセプトアルバムの話がとても興味深くてすばらしい番組でした。

投稿者:FFファーマー

すばらしい番組でした。40年以上、裕美さんファンを続けられている理由を再確認出来た気がします。
太田裕美の歌手人生の起承転結を見届けるまでファンでいつ続ければなぁと考えております。
太田裕美は、天才です!。
29日の京都コンサートには、夫婦でいきます。楽しみです。

投稿者:Kurikln1960

すばらしい番組ありがとうございました。
コメントを寄せて頂いた方々の人選が秀逸でした。
当時このアルバムは、Sgt. Pepper's lonely Hearts Club Bandみたいな傑作と感じていたことが、40年経った今、実証された気分です。
1時間では収まり切れずに泣く泣くカットした未公開映像を加えた再放送のご検討お願い申し上げます。

投稿者:gogokamehameha

名曲のうまれた軌跡、人の出会いと共鳴、時代背景。
なにげなく聴いてきた名曲がどのように作られていったのか、どれほど1つの曲にいろいろな手が加えられて名曲となっていくのか、筒美京平という天才と、松本隆という秀才、名プロデューサーや歌い手、音楽の魅力がたくさんつたわるとても面白い番組でした。

投稿者:きび

デビューされた頃からのファン。なぜ何十年もの間、裕美さんに惹(ひ)かれ続けるのか、その理由を音楽的な側面から明確な言葉として理解できた気がします。「ああ 、そう!それ!そうなんですよ。」と。音楽は素人ですが、とても勉強にもなり、楽しかったです。裕美さんの魅力が十二分に輝く活動をこれからも楽しみにしています。

投稿者:A FAN in KOBE

私は、松本隆さんの歌詞が大好きです。
その創作の秘密と、作詞の面白さが感じられました。
そして、改めて太田裕美さんの曲が好きになりました。CDだけではなく、レコードも買って、聞きたいと思います。
すてきな番組でした。

投稿者:別府倫太郎

私は、BSが見れないので是非、地上波で放送してほしい。

投稿者:りんくる

すばらしい内容でした。日このアルバムは当時、内容、製作者、作詞家、作曲家、アレンジャーすべてにおいて、太田裕美という女性シンガーに惚れ込み出来た珠玉の一枚であり、未だその新鮮差を失ってはいない。
太田裕美を再評価しなければならない事が良くわかる大変良い番組でした。

投稿者:北の旅人CON

若いコロ良く聞きました。制作の苦労がわかりました。

投稿者:コロが風邪をひいた

楽しく拝見させていただきました。
5月に雲南市に来られることを楽しみにしてます。

投稿者:うだやん

40年以上裕美さんのファンをやっています。
コンサートにも行ったりしていますが、今回の番組では詩や曲を深く掘り下げて解説されており非常に見ごたえがあり良い番組だと思いました。
それにしても裕美姐さん、かわいいです。
ますますファンになりました。

投稿者:カバ

すばらしい内容でしたね。アルバムとシングルの対比、名曲「木綿のハンカチーフ」秘話などドキュメンタリータッチにひも解く構成はとても楽しく拝見出来ました。見逃した方もいるので是非とも再放送をお願いします。

投稿者:タイムトンネル

一時間番組のようですが全曲紹介は難しいですか?中盤にB面の曲順紹介と言ってたような・・・全曲についてのエピソードコメント、あれだけの人が集まっているので聞きたかったです。時間内の番組のようでカット感が拭えない感じがしました。

投稿者:玉手箱

やっぱりNHKはズルイな~
こんなに丁寧に番組を作ることができて、民放では難しいでしょうね。
そんな丁寧な映像が心地良いテンポで進んで行く様はプロモーションビデオのようです。
マルチテープが今までに無かった切り口で大変貴重な番組でした。
あと、BS-TBSの「SONG TO SOUL」風なのはあちらに敬意を感じているのでしょうか?

投稿者:cool soda

感激しました。当時お小遣いで買った同LPは今でも持っている愛聴盤です。マルチトラックテープ音源はもっともっと聴いていたい。2010年の荒井由実マスターテープもそうでしたが、こういう番組はお金を出してでも見たいです。

投稿者:あかしゃつ

太田さんの歌が好きで、私よりずっと好きだった兄が集めて持っていたアルバムをこっそり聴いた少女時代の思い出と、今ではいないその兄を思って懐かしく、また、特集だからこそ知り得た秘話で新たな魅力を発見できてすばらしい番組に感謝したい気持ちです。次の放送を期待しています。

投稿者:ウラナリ

昔ファンだった頃を思い出しました。
ネットでアルバムを購入しました。

投稿者:touhon

このアルバムは私が高校時代に、初めて買ったアルバムでした。
その意味では私の青春時代の象徴的なアルバムです。
マルチテープを使った効果的な解説と、『木綿のハンカチーフ』だけに終わらない内容構成がよかったと思います。

投稿者:結城直也

これまでテレビメディアであまり語られることが無かった「心が風邪をひいた日」でしたが、当時のマルチトラックテープや資料を用い、更には知られざる真実が明かされるなど、とても良い企画でしたね。
太田裕美さんは他にもすばらしいアルバムを制作されておりますので、それらについてもこの番組で取り上げて頂けたらとてもうれしく思います。

投稿者:まさゆきNC30HRC

裕美さんのアルバムだけを取り上げる番組は初めてでしたので、とても楽しめました。マルチトラックの音源は貴重でした。裕美さんの歌声だけを聴いたとき、その美しさに改めて感動。裕美さんと作家陣の努力と才能が結集して作られた、まさに名盤ですね!すばらしい番組をありがとうございました。

投稿者:じゅんや

当日の番組予告で知り、見たかったのですが、BSが見られる環境にないため、見ることが叶いませんでした。是非とも、地上波で再放送をお願いしたく思います。

投稿者:ジーパン

高校時代からの太田裕美ファンです。この「心が風邪をひいた日」は1番好きなアルバム(LP)です。木綿のハンカチーフはもちろんですが、2曲目の「袋小路」が大好きです。この「袋小路」と次のLPに入ってる「青い傘」は、いずれもユーミン作曲の名曲だと思います。
高校時代、毎日のように聞いていたこのアルバムが取り上げられて感激です。

投稿者:1975年は高校2年生

太田裕美さんのファンとして拝見しました。
リアルタイムでファンでしたが、新しい発見をたくさん得られた番組でした。
ありがとうございます。

投稿者:mark

歓喜しながら太田裕美さんの魅力を再確認し、よかったです。すばらしい番組でした。

投稿者:コネコ

はっぴいえんどと、RCの時も見ましたが、今回の太田裕美さんのも、すばらしかった。
たくさんの発見がありました。特に、木綿のハンカチーフの3拍リズムと、七つの願いごとの歌詞と新しい楽器の入り方がすてきでした。萩田さん、すごい。

投稿者:ゆう

当時のエピソードたっぷりで、とても面白かった。太田裕美さん、いまだにキュートですね。

投稿者:タック

番組スタッフから

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名盤ドキュメント 太田裕美「心が風邪をひいた日」木綿のハンカチーフ誕生の秘密

「名盤ドキュメント」は、LPレコード全盛の70年代~80年代にかけて作られた画期的な「コンセプトアルバム」がどのように演奏、録音されてきたかを当時の音源や自筆譜、そして、作曲家、作詞家、歌い手本人の証言などから深く掘り下げていく音楽ドキュメント・シリーズです。これまで番組では、日本初のミリオンセラーアルバム『井上陽水「氷の世界」(1973)』、“日本語ロックの金字塔”とされる『はっぴいえんど「風街ろまん」(1972)』、清志郎の“魂”の叫びが込められた『RCサクセション「シングル・マン」(1976)』、日本の民謡や和楽器をジャズやロックと融合させた『矢野顕子「JAPANESE GIRL」(1976)』などを取り上げてきました。

シリーズ第6弾となる今回は、1975年に発表され、60 組以上のミュージシャンにカバーされてきた「木綿のハンカチーフ」を収録した太田裕美の3rdアルバム『心が風邪をひいた日』の制作過程に迫ります。当時すでに歌謡界で燦然と輝く地位を確立していた稀代のヒットメーカー筒美京平、後に松田聖子や近藤真彦の作詞を手掛けることとなる新進気鋭の作詞家松本隆、編曲には山口百恵の曲をはじめ大胆なアレンジを手掛ける萩田光雄、そこに「ルージュの伝言」でヒットを飛ばしていた荒井由実らも加わり、アルバムを手掛けていくことなります。この天才たちが作り上げた楽曲を歌い上げるのは20歳の太田裕美。その心情とはいかなるものだったのか?録音原盤(マルチトラックテープ)を聞きながら制作過程をひも解いていきます。

この16チャンネルに分けられた録音原盤には、太田の伸びやかなボーカル、萩田の壮大なストリングアレンジなど、様々な音がバラバラに録音されています。太田本人をはじめ、編曲担当の萩田、担当ディレクターの白川隆三、そして太田のファンであり自身も音楽プロデューサーとして活躍するヒャダインも参加して、このマルチテープをあらためて試聴、収録楽曲に秘められた謎に迫ります。

この貴重な録音原盤が発掘されたレコード会社の倉庫で、なんと、アルバム版の他に、シングル版「木綿のハンカチーフ」のマルチテープも発見!番組では、太田裕美最大のヒット曲「木綿のハンカチーフ」のシングルとアルバムで異なる歌詞がつけられた謎にも迫っていきます!

さらに、証言者インタビューには作詞担当の松本隆が登場!“戦友”とまで呼ぶ太田との関係性や筒美京平に対する当時の心情を語ってくれました。その松本隆の詩の世界を解説するのは教育学者の齋藤孝。同じ女性歌手として太田の声質の魅力を語るのは持田香織。筒美の楽曲術を詳らかにする真心ブラザーズ。他の歌い手にはない太田だけが持つ魅力を語るクリス松村。そして当時の太田をはじめ音楽業界の事情をよく知る宣伝担当の丸山茂雄など、多彩な人物達の証言をもとにアルバム『心が風邪をひいた日』の魅力に迫ります。
どうぞお楽しみに!

(アシスタントディレクター 滝口知宏)

番組内容

名盤ドキュメント 太田裕美「心が風邪をひいた日」木綿のハンカチーフ誕生の秘密

名盤ドキュメント、第6弾にあたる今回は、太田裕美の3rdアルバム「心が風邪をひいた日」をとりあげる。代表曲は、A面1曲目『木綿のハンカチーフ』。70年代歌謡シーンを代表する名曲で、作詞家・松本隆の最初のミリオンヒットでもある。作曲の筒美京平、編曲の萩田光雄を加えた黄金トリオの曲作りとは?そして歌っていた太田の思いとは?録音原盤(マルチテープ)をひも解き、40年前の制作過程に迫る【出演】太田裕美ほか

出演者ほか

【出演】太田裕美,松本隆,萩田光雄,白川隆三,ヒャダイン,真心ブラザ-ズ,齋藤孝,丸山茂雄

チャンネル

  • 2017年4月26日(水) 午後10時00分(60分)

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