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日本の恐竜がよみがえる
これが恐竜王国ニッポンだ!
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これが恐竜王国ニッポンだ!

  • 2018年8月29日(水) 午後9時00分(90分)
  • 2018年9月24日(月) 午後3時30分(90分)

みんなのレビュー

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北海道から鹿児島まで、また、草食恐竜、肉食恐竜、海の中の巨大生物と幅広い生物をそれぞれわかりやすくさまざまな視点で紹介していて、とても面白かったです。そして、すばらしいCGの迫力に感動しました。
これからも古代生物の研究の発展を楽しみにしています。

投稿者:ちゃ/30代/女性

小林快次先生大好き。すごい

投稿者:ユピラプトル/19歳以下/男性

宮内さんの情熱に感動しました。

投稿者:りっちん/30代/女性

日本で次々と発見される恐竜の化石。その発掘のバックグラウンドや化石から想像される恐竜たちの姿まで細かく知ることが出来て良かったです。もし再放送があれば周りの人たちにも見るよう奨めたいです。

投稿者:コザ/40代/女性

BS放送は、ほとんどチェックしていたはずが、ウッカリ(仕事疲れ)居眠りをしてしまい、途中から拝見しました。孫にも是非見せたく、再放送をなにとぞ!なにとぞお願いします。

投稿者:あーちゃん/60代/女性

もう一度見たい

投稿者:さいとうユウスケ/19歳以下/男性

日本での近年の発見が、大きく取り上げられていました。
ティラノサウルス類のCGはアレですが…

投稿者:冠龍/19歳以下/男性
  • 近年、日本各地で「むかわ竜」をはじめ、さまざまな恐竜の化石が見つかっている
  • “恐竜を愛する”専門家や化石愛好家たち 発掘や生態の解明に挑む姿を追う
  • 恐竜たちの姿を超リアルなCGで再現 海の巨大は虫類「モササウルス」も!

どんな番組?

今から7200万年前の日本
そこは巨大な恐竜たちの世界

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「けっこう大きな骨」
熊本大学 小松俊文さん
国立科学博物館 真鍋真さん

研究者や、化石の愛好家たちが
精力的に発掘に挑んでいる

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北海道で発見されたむかわ竜
日本初の大型恐竜の全身骨格化石

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集められた化石200点を並べ、その姿を復元!

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最新の研究を元に
むかわ竜の真の姿を高精細CGで再現

白亜紀の日本の海の世界も探求

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灘高校 地学研究部のメンバーが発見した
巨大な「モササウルス」の化石

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海のは虫類、モササウルス
その驚きの技をCGで再現

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「非常に知能的なハンターだったのでは
ないかと考えられます。」
シンシナティ大学 小西卓哉さん

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化石の発掘に挑む
“恐竜を愛する人々”のドラマに迫る

これが恐竜王国ニッポンだ!
2018年8月29日(水)
午後9時00分放送
BSプレミアム

番組スタッフから

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【この番組を企画したきっかけは?】
2016年夏にBSプレミアムで「知られざる恐竜王国ニッポン」という番組を制作し放送しました。その時は兵庫県、群馬県、香川県で発見された恐竜を紹介しましたが、単に見つかった恐竜化石の科学的な成果を紹介するだけでなく、その発見に携わる専門家や化石愛好家たち“恐竜を愛する人々”の人間ドラマも紹介すると面白いと思いました。
そのときの思いが強く残っており、番組の放送後も日本各地で恐竜化石の発見を目指し発掘に挑む人々の取材を続けていました。その過程で「北海道で見つかったむかわ竜という巨大恐竜の全身骨格をまもなく初公開するらしい」、「鹿児島の甑島で珍しい恐竜の化石が見つかったらしい」、「奈良県の化石愛好家が北海道で恐竜化石を見つけたらしい」といった話を聞きつけ現地を取材、思いがかなって今回の「これが恐竜王国日本だ!」の実現に至りました。
 
【番組の見どころ】
まずは何より超リアルな恐竜たちのCGです。昨年初めて公開され、話題となった日本初の巨大恐竜の全身骨格化石「むかわ竜」が生きた世界を8K品質のCGで詳細に描きました。最新の研究から当時の日本にはむかわ竜のほかにも30m越えの巨大恐竜、鎧をまとった恐竜、そして恐ろしい肉食恐竜などさまざまな恐竜たちが生きていたことが分かってきました。そうした恐竜たちの生活、命のやり取りを高精細CGで詳細に描いています。
さらに今回は海の巨大は虫類に初めて注目しました。実は恐竜時代、日本の多くの場所は海の底にありました。そのためアンモナイトなど当時の海にいた動物の化石が数多く見つかっています。今回はNHKとして初めて海の生物に注目したのも見どころです。特に必見はモササウルス。“ウミトカゲ”の異名を持つは虫類でトカゲとクジラをあわせたような奇妙な姿をしていました。最新研究でこの日本に10m以上にも達する世界最大クラスのモササウルスが生きていたことが分かりました。その生活、驚きの狩の様子も8KCGで詳細に描いています。

【見てくださる方に一言】
恐竜たちのCGに加え、もうひとつの見どころが冒頭でも紹介した恐竜たちの発見に携わる人々の物語です。個性豊かな人々が日本や海外で文字通り人生をかけて化石発見や生態の解明に挑む姿を紹介しています。大阪には闘病生活を続けながらモササウルスの食性の解明に取り組んできた一人の若者もいました。リアルな恐竜たちのCGに加え、恐竜たちを愛する人々の思いにも注目して頂きたいです。

○番組で紹介する恐竜について、一足さきに伺いました!
【番組に登場する「むかわ竜」とは?】
全長8mほどの大型の植物食恐竜。ハドロサウルス類と呼ばれるグループの恐竜で、恐竜時代の最後に当たる白亜紀後期(7200万年前)に生きていました。大型恐竜の全身骨格発見は国内初の快挙とされています。

【むかわ竜の全身骨格化石を並べたのは、去年のNHKスペシャルに続き2回目では?】
昨年、むかわ竜の骨を並べたときは化石のクリーニング作業が終わりきっていませんでした。そのため並べられた骨は見つかった化石の7割程度でした。その後、クリーニング作業が終わり、今年4月に「見つかった骨の全て」を並べるにいたりました。

【番組に登場する「ティラノサウルス類のしっぽの化石(尾椎骨の椎体)」は誰が見つけたの?】
化石愛好家の小川英敏さんが北海道芦別市にある恐竜時代の海の地層から見つけました。化石の鑑定は北海道大学小林快次博士が行い、6メートルほどの中型ティラノサウルス類のものである可能性が高いと結論しました。

【番組に登場する「巨大モササウルス」の化石は誰が見つけたの?】
灘高校の学生たちが大阪泉南市の山中で見つけました。鑑定は大阪市立自然史博物館の林昭次博士(現在は岡山理科大所属)やシンシナティ大学の小西卓哉博士たちが行い、全長10m以上のモササウルス類であると結論しました。

(番組ディレクター NHKエンタープライズ 植田和貴 )

番組内容

これが恐竜王国ニッポンだ!

日本は“恐竜の空白地帯”だと長く考えられてきた。しかし近年、日本各地でさまざまな恐竜化石が見つかり、その常識は完全に覆されつつある。昨年には北海道で見つかった恐竜「むかわ竜」の全身骨格が初公開され大きな注目を集めた。今や日本は世界でも指折りの恐竜化石のホットスポットなのだ。番組では専門家や化石愛好家たちが日本各地で見つけた恐竜や海の巨大は虫類を高精細CGで再現、日本の恐竜世界を精密によみがえらせる

出演者ほか

【主な出演者】北海道大学 小林快次 博士,兵庫県立人と自然の博物館 三枝春生 博士,東京学芸大学 佐藤たまき 博士,国立科学博物館 真鍋真 博士,熊本大学 小松俊文 博士,岡山理科大学 石垣忍 博士,シンシナティ大学 小西卓哉 博士【語り】和久田麻由子

チャンネル

  • 2018年8月29日(水) 午後9時00分(90分)
  • 2018年9月24日(月) 午後3時30分(90分)

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