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田部井淳子 人生のしまいかた
田部井淳子 人生のしまいかた
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田部井淳子 人生のしまいかた

  • 2017年12月16日(土) 午後5時10分(50分)
  • 2017年12月29日(金) 午前4時10分(50分)

みんなのレビュー

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田部井さんが大好きです。最期まで前向きな生き方、見習いたいです。
飾らない人柄、明るい振る舞い、いつも元気をもらっていました。

投稿者:えみこ

参加した子ども達のこれからの人生にとって、おそらくこの体験が大きな耐性となり、いくつもの試練を乗り越えるための糧となるだろう。
このような尊敬すべき活動をされていた方がいた事実は、この番組を見なければ知らずに過ごしていました。
長きにわたって取材し、報道していただいた川崎ディレクターに感謝します。

投稿者:信太真人

テレビを見てたら、こちらの番組が始まりました。とても幸運でした。同じ福島県三春町出身ということもあり、著書も読み、2013年には須賀川市での講演会に出席させて頂きました。今は医療従事者を目指し、難病専門の病院に内定を頂いております。番組の内容と田部井淳子さんのメッセージをこれから関わらせて頂く患者さんに伝えていきたいと思っています。

投稿者:コウ

完全版のドキュメンタリーを希求。

投稿者:花菖蒲

田部井さんのエネルギッシュな生き方に感銘を受けました。前向きに病気と戦い高校生の富士登山を応援続けた姿に揺るぎない強い意思を感じました。強いだけでない旦那様とのお茶目なやりとりをほほえましく拝見しました。

投稿者:たしちゃんママ

感動しました。

投稿者:久田美子

病魔にむしばまれてもとことん前向きにエネルギッシュに生きてこられた田部井さん、輝いていてまぶしかったです!!
ご主人との絆もすてきです!!
たくさんのパワーをいただき、ありがとうございました。
山登りの魅力もわかりかけてきました。
「安らかにお眠りください」という言葉は似つかわしくないですね。どうぞあちらでも元気にご活躍下さい。撮影班の方々、お疲れ様でした。

投稿者:とことこ

がんを抱えながら、明るく前向きに生きる田部井さん。山岳家としてもすばらしい功績を残されましたが、がんと向き合うことにより人としてのすばらしさ、強さ、優しさを見せて頂きました。高校生を励ます強い言葉、優しい眼差し、高校生にご自分が見ることのできない未来を託したのでしょう。『辛くても一歩一歩、その一歩が頂上につながる』ご自身への励ましの言葉でもあったと思います。

投稿者:すが

一歩一歩登れば、必ず辿り着く!
55歳になった今年、初めて登山を決意しこれからスタートしようとしている矢先です。
番組で田部井さんとお目にかかれ、胸が熱くなりました。私自身の人生のしまいかたを感じ、よし山へ登ろう!と決めたのでした。すてきな軌跡を録画して残して下さりありがとうございます。一歩一歩登ります。

投稿者:千里の道も一歩から

拝見しました。田部井さんの、山と人への愛情の深さを改めて感じました。彼女の「前進する大切さ」は、身をもって体現されてきたこと。最大の説得力を以て私達に訴えかけてくれたのだと思います。より多くの方々に見てほしい。ぜひ、再放送をお願いします。

投稿者:シラネアオイ

田部井さんの生き方に感銘を受けました。人生のしまいかたとはこういう物であると示して頂いたように思います。人それぞれの方法があると思いますが、私も同じような事が出来ればと思います。(自信はありませんが‥)

投稿者:りっちゃん

もう少し生きててほしかったです。
残念でなりません。

投稿者:山好きじいじ

自分の生をどのようにまっとうし、どのように完結させるべきかはこの世に生を受けたあらゆる人の最大のテーマであるが、その手本ともいえる田部井淳子さんの生き方に後半は涙がほとばしり出て画面が見えませんでした。
立派な宗教家や哲学者でも、これほどまでに自分をおごることなく迷うことなく冷静に見つめられる人はなかなかいません。自分もこんな風に人生を終えたいが無理ですね。

投稿者:みんみん

とにかく良かった。お仕事でみれなかったり、山でみれなかったひとに、みていただきたい。そしてもう一度見たい。 

投稿者:さちえ

すごい人だなと思いました。人としてもすばらしい。つらい時こそ笑ってて本当にそんなにしてる。良いものを見せて頂きました。

投稿者:マック

楽しそうだった。

投稿者:ハグ

番組スタッフから

photo

【どんな番組ですか?】
去年がんで他界した登山家・田部井淳子さん。5年前から私が個人的に撮影してきた闘病生活の映像をまとめたドキュメンタリーです。テーマは田部井さんの“人生のしまいかた”。病と闘いながら、東日本大震災の被災地・東北の高校生とともに富士山に登り、励まし続けた前向きな姿、いつもユーモアを忘れず全力で生き抜いた姿を描いた番組です。

【番組の見どころは?】
登山家の番組なので、山登りのシーンが数多く登場します。
2012年から始めた、東北の高校生との富士登山。最初の年、田部井さんは、がんの摘出手術を受けた直後で登ることが出来ず、5合目で生徒を見送り出迎えるのが精いっぱいでした。でも翌年は登頂を果たします。亡くなる1年前は、悪天で登頂を断念するかしないかの瀬戸際に立たされます。ちょうど田部井さんの体調も、抗がん剤治療を再び始めて辛いときでした。そんな時、雨の山小屋で田部井さんは、人生の先輩として高校生たちに語りかけるのです。番組の中で、富士登山が年を変えて5回登場します。しかし、どれも違った意味に見えてくる富士登山なのです。何度も出てくる山登りのシーンそれぞれに深い意味を紡いだつもりです。

【この番組を企画したきっかけは?】
田部井さんとは、担当した登山番組にご出演頂いたことがきっかけで親しくさせて頂くようになりました。気取らない性格の田部井さん。撮影が始まって2回目の時には自宅にも泊まらせて頂いたほどです。
生前、田部井さんの周りはいつも笑顔がいっぱいで、一緒に楽しく幸せな時間を過ごせたことが私にとっても宝物です。その笑顔やあたたかい心を一人でも多くの人に伝えたいというのが、企画の発端でした。

【この番組を取材するなかで新しい発見や、驚いたことはありましたか?】
今回は入れることが出来ませんでしたが、過去に富士登山に参加した高校生たちに今どうしているか、連絡を取ってみました。連絡の取れた元高校生たちのほぼ全員が「富士山辛かった!だから、その後辛いことがあっても、富士山登ったんだから乗り越えられる」と、登山体験がその後の自分の背中を押してくれたことを話してくれました。多感な10代で山に登るという経験は、ドえらいことなんだと改めて思いましたし、「田部井さん、やったね!」と、田部井さんに伝えたくなりました。

【心に残った言葉は?】
「苦しい時こそ、明るく!楽しむ!」と語った田部井さんの言葉です。同じ人生を生きるなら、泣いているより笑っていた方がいい。笑っていたら、そのうちきっといいことがある。それは田部井さんの生き方そのもののようでした。
それからもうひとつ。手術室に入る時、命を燃やして登った生涯最後の登山の時、周囲に声をかけていたのは、「ちゃんと食べてね」という言葉でした。自身も食べるのが大好きだし、美味しいものを人に食べてもらうのが大好きな田部井さんならではの人柄が出たシーンだと思っています。

【見てくださる方に一言】
田部井さんには、5年間撮りためた映像を見て頂く機会を持たないままになっていたことが、ずっと気がかりでした。ですので、今回ようやく一つの形にすることが出来て、私自身も少しホッとしております。観てくださる方だけでなく、天国の淳子さんにもよい報告が出来るよう心をこめてつくりました。よろしければご覧頂けましたら、嬉しいです。

(番組ディレクター 川崎彰子)

番組内容

田部井淳子 人生のしまいかた

昨秋がんで亡くなった登山家・田部井淳子さん。5年間の闘病生活を親しいディレクターが100時間以上にわたって映像で記録していた。「病気になっても病人にはならない」と宣言し、抗がん剤の副作用と闘いながら国内外の山に登り続けたその姿はどこまでも前向き。大震災で被災した東北の高校生たちを引率して毎夏登った富士山では、「一歩一歩進めば必ず頂上に着く」と生徒を励まし続けた。見る人を勇気づける“終活”の記録だ。

出演者ほか

【出演】田部井淳子,【語り】市毛良枝

チャンネル

  • 2017年12月16日(土) 午後5時10分(50分)
  • 2017年12月29日(金) 午前4時10分(50分)

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