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<ネコの形をした存在感>を感じてほしい
ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。「保坂和志とシロちゃん」
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ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。「保坂和志とシロちゃん」

  • 2018年8月6日(月) 午後11時00分(25分)
  • 2018年8月11日(土) 午前1時00分(25分)

みんなのレビュー

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実は狙って見たわけではなくたまたまチャンネルを合わせたら出会ってしまいました。
我が家にも「しろちゃん」がいます。
白地にうす~い三毛で先生宅のしろちゃんと見た目がちょっと似ています。
我が家の庭先に通ってくるようになって6~7年か…
御飯を催促してテラスの窓越しに中を覗き込んでくるのでおいしい御飯を用意していつも待っていますが、未だに触らせてくれません。

投稿者:みいくん/50代/女性

シロちゃんの凛とした生き方に感動しました。保坂先生のところに時間になるときちんと現れ、自然体で、でも自分を持っていて、一線を画しているシロちゃんがカッコよかったです。シロちゃんの上がり目が大好きです!なんとなくシャイでいらっしゃる保坂先生は、シロちゃんにはとってもお優しくて、シロちゃんと一緒のときのやはり自然体の先生も素敵でした。

投稿者:ケリア/女性

すてきでした。
保坂先生のファンになっちゃいました。

投稿者:たらくん/40代/女性

予想以上に深い内容でとても面白かったです

投稿者:クロ/30代/男性

カワイイだけの猫じゃない。あえて外猫とのつながりを描いた今回の作品は、心に響き渡る強さを持っている。無償の愛、見返りを求めない思いの一方、自由で触ることさえ許さない猫本来の孤高な姿勢をよく描ききった秀作である。ねこの持つふわりとした感覚と作家の持つ死生観の重さのバランスが深く印象に残った。ぜひ続編が見たい。

投稿者:tea/50代/女性

保坂さんのシロちゃんとの関わりが、「体には触らせない」という一文を中心に広がって行くのが、見ていてとても面白かった、心地よかった。

投稿者:クネクネさん/20代/男性

こんなに猫中心な作家さんがいるのにビックリ! 15年も飼っているのに触らせてももらえず…。毎日ご飯をもらっていると言っても、外猫で15年生きるのは大変だと思います。保坂さんとシロちゃんの生活がもっと長く続きますように。新しいネコメンタリーが始まってうれしい限りですが、養老先生の特別編のように、吉田修一さん、角田光代さん、村山由佳さんの特別編もやって頂きたいです。

投稿者:がりこ/50代/女性

大満足。2時間くらいのディレクターズカット版希望 。

投稿者:jagalele/40代/男性

シロと保坂和志との15年間のつきあい、2日だけ食事に来なかったという。
深い結びつきなのに、触らせてくれない、しかし、玄関灯の上に門番のようにたたずむシロは自由でかつ自立して尊厳を感じた。風景と音楽もシロと保坂さんを囲むようでマッチしていた。今度13日も楽しみです。

投稿者:夢広場/60代/男性

とてもおもしろかったです。だけどあまりにも短すぎた。特別版を是非!

投稿者:ごえもん/50代/男性

しろちゃんの凛々しさと保坂さんの素敵さがとても良かったので、長いバージョンでの放映を希望します!

投稿者:ごえもん/50代/女性

シロちゃんの気持ちを尊重したつかず離れずの関係が、無償の愛を感じさせられて素敵でした。東出さんの優しい声が、ぴったりでとても癒されました。

投稿者:れもん/40代/女性

猫との交流とゆう一見ありふれた日常を通じて、唯一無二のやさしくふかくおもしろい思想を開陳してくれる保坂さんの世界観にテレビで触れることができるとは! たった25分に悠久の時の流れも感受できる猫と作家のぜいたくなフリーセッションです。

投稿者:まんまちゃん/30代/男性

愛猫家です。
ネコメンタリーは毎回拝見していますが、自家の猫が保護猫だったこともあり、いわゆる雑種の猫と暮らしている作家さんに親近感を覚えます。今回の保坂和志さんとシロちゃんの関係は、今までの作家さんと猫の関係より、より深い結びつきを感じました。東出さんのナレーションも、シロちゃんとの距離感を感じさせながら、保坂さんの慈愛深さを感じました。

投稿者:ふぐふぐ/40代/女性

家の猫 のり子さんも手で触るのは 嫌がります。のり子さんは保護猫で家に来て一年です。保坂さんと白ちゃんとのやり取り 楽しく拝見しました。保坂さんの書籍に興味を持ちました。

投稿者:牛ちゃん/60代/女性

暇を持て余しテレビのチャンネルを回していたら、偶然この番組が始まって猫が好きな私と母親は興味が湧くままに見始めた。気づけばシロちゃんにも保坂さんにも夢中になっていて、たまたま暇を持て余していた事を良かったと思えた。なんだか余韻の残るひと時でした。

投稿者:じょーじ/19歳以下/女性

放送前にトップページのシロちゃんの写真を見て「眼光の鋭い子だなぁ…」と思っていました。
納得です。餌はもらっても「触らせない」という一線を引いた生き方のシロちゃんと保坂さんとの関係、猫を語る保坂さんの言葉、興味深いものがありました。

投稿者:フランボワーズ/50代/女性

青山いきました。坊さんがお経を読むように猫の世話をする、小説を書く、ドキュメンタリーをとる。総じて幸せを感じました。

投稿者:太/40代/男性

見逃して昨夜再放送で見ました。猫と保坂さん、もっと見ていたかったです。

投稿者:森/30代/男性

出だしからグッと引き込まれる内容でした。作家のさりげない語りにも惹かれました。映像も美しくてすてきでした。

投稿者:アコス/60代/女性

「世界を語るすべての入り口が猫だから」
「猫の世話に明け暮れている」
保坂さんの猫愛が伝わるお話でした。
本当に猫がお好きで、猫中心に生活が回っているのですね。
シロちゃん、15歳なのにとても元気です。
白い毛皮が汚れるのも気にせず街路で寝そべっていたり、丸い外灯に上手に鎮座してる姿が、かわいかったです。
ほんわかした気分になれる番組でした。

投稿者:モニカ/40代/女性

著名人レビュー

朗読 東出昌大さん
朗読 東出昌大さん

<ネコの形をした存在感>を感じてほしい

【保坂和志さんのエッセイを朗読しての印象をお聞かせください】
僕も猫を飼っていたことがあるんですが、猫の距離感ってすごく不思議ですよね。うちの猫も外で飼っていたので、名前を呼びながら探すこともよくあったし、いなくなったと思ったら何事もなく帰ってくるし、台風のあとにげっそりして帰ってくるんだけど、「大丈夫?」っていう飼い主の心配をよそに「いいから、早く、メシよこせ!」みたいな態度だったり…。そんなことを思い出しました。
でも、失ったときにひとり家族を失ったような感覚になるんですよね。しょせん猫だと頭ではわかっていても、ぽっかり猫のかたちが胸に空くような…。とにかく不思議な生き物なんです。
猫を飼っていると、猫に対してある種の尊敬の念のようなものを抱くのですが、今回の保坂和志さんの文章を読んでいて、その気持ちを非常に感じました。お互い自立しているし、そのくせ甘えるところはお互い甘えあって暮らしている様子も思い出しました。

【番組をご覧になる方へ、メッセージをお願いします】
僕自身、猫を飼っていた経験から「あ~、わかるなあ」と思いながらこの文章を読んでいました。いま現在、愛猫家の方はもちろん楽しんでいただきたいし、猫を飼ったことのない方にも、猫と人間のあいだにある距離感を感じてほしいですね。ちょっと形容しがたい表現になってしまうのですが、ふわふわとした、<ネコの形をした距離感>みたいなものを朗読を通して感じていただけるとうれしいです。

番組スタッフから

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【どんな番組ですか?】
ベテランの純文学の作家にとって最高の栄誉である川端康成文学賞の受賞スピーチで、保坂さんはこう言い放ちました。
「今の僕の生活は、猫が第一、小説は二の次なんです。」
その言葉の背後に何があるのか?
そもそも保坂さんにとって、小説は、言葉は、猫は…、果していかなる存在なのか?
どうぞご一緒に、スリリングな映像の旅に、ご一緒におつきあいください。

【番組の見どころは?】
「もの書く人の傍らにはいつも猫がいた。」
このシンプルなコピーで毎回幕を開ける、猫と作家のドキュメンタリー。書下ろしのエッセイなどを作家に依頼、自由気ままな猫の姿と、彼ら彼女らを愛し同時に翻弄される?もの書く人々の日々を映像化するシリーズ、第5弾です。
癒されるもよし、考えさせられるもよし、ボーっとしていただくもよし。ぜひ、一味違う、猫番組を。

【この番組を取材するなかで新しい発見や、驚いたことはありましたか?】
「猫も、杓子も。」空前の猫ブーム。ですが、そんな中、作家と猫の関係には特別なものがありますよね。漱石以来の日本文学のひとつの潮流…?野性に生きる猫と、言葉という世界に生きる作家…。どうぞ、毎回異なる個性的な関係性をどうぞみなさんの目で発見してください。

【見てくださる方に一言】
今回も、寺越さん、斎藤さん、佐藤さんという絶妙な個性の組み合わせの制作チームが、シロちゃん、保坂さんに密着。映像で、音楽で、独特の世界を描き出します。
保坂さんが猫に、小説に、想いを賭ける、その心のありよう、味わっていただければと思います。

(番組プロデューサー 丸山俊一)

番組内容

ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。「保坂和志とシロちゃん」

保坂和志さんの時間は猫を中心に回る。これまでたくさんの猫と暮らし見送ってきたが、今はシロちゃん(15歳・♀)の世話に追われる日々。一日の始まりも朝ごはんをあげることから。シロちゃんのために遠くに出かけることも少なくなった。保坂さんにとって猫は生活そのもので、猫がいるから四季があり、喜びがあり、悲しみがある。一人の小説家と猫とのふれあいを見つめながら生きることの意味を考える。

出演者ほか

【出演】保坂和志,【朗読】東出昌大,【語り】守本奈実

チャンネル

  • 2018年8月6日(月) 午後11時00分(25分)
  • 2018年8月11日(土) 午前1時00分(25分)

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