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若冲vs北斎~夢の天才対決~
若冲vs北斎~夢の天才対決~

若冲vs北斎~夢の天才対決~

  • 2019年3月2日(土) 午後10時30分(60分)
  • 2019年5月23日(木) 午後3時55分(59分)
第35回ATP賞テレビグランプリ 情報・バラエティ部門 優秀賞 受賞

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番組スタッフから

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伊藤若冲(1716~1800年)と葛飾北斎(1760~1849年)といえば、いまもなお、世界を魅了してやまない日本が誇る天才絵師。しかしこの2人、どんな人生を歩み、すばらしい名作を世に送り出してきたのでしょう? 

そんな疑問に答えてくれるのが、3月2日(土)放送の「若冲VS北斎~夢の天才対決」です。スーパーハイビジョンで撮影されたすばらしい名画とともに、若冲役に佐々木蔵之介さん、北斎役にはムロツヨシさんを迎えて、“舞台風のドラマ”でその人生と画業の秘密に迫ります! 現実では出会えていなかった天才2人が時空を超えて大バトル!? 一体どんな対決になるのやら! 

ということで、今回は紙屋聡プロデューサーと大田雄史ディレクターに、番組制作の秘話や、見どころをたっぷりと聞きました。

宴会芸が番組制作のアイデアに!?
──今回どのような経緯でこのユニークな番組が誕生したのですか?

紙屋聡プロデューサー:
伊藤若冲や葛飾北斎はこの10年ほどで再評価の機運が高まり、ますます幅広い人気を集めている江戸時代の絵師です。NHKではありがたいことに若冲、北斎の作品をスーパーハイビジョンで撮影した映像が数多くあり、そうした素材をうまく活用しながら、今までにない形で彼らの画業に迫る番組を楽しんでいただけないものかと考えていたんです。すると一昨年の暮れ、大田ディレクターが忘年会で見せてくれた、ある“芸”がとても印象的で。

大田雄史ディレクター:
芸といいますか(笑)、実は僕は学生時代から舞台演劇を趣味でやっていまして。忘年会のときに自主公演した舞台の記録映像を余興がてらに流したんです。それを見ていた紙屋さんが「これを番組にも生かせないかな?」と、言ってくださったのがきっかけでした。

──舞台風のドラマで紹介するというアイデアはそこから生まれたんですね。

紙屋:若冲と北斎は44歳ほど年齢が離れていますが、ともに江戸後期に活躍、アバンギャルドな表現力を持つ“奇想の絵師”だったという共通点があります。ただ若冲は京都、北斎は江戸に活動拠点があり、残念ながら歴史的に2人が会ったことがあるという記録はないんです。

でも今回は、そんなことを取っぱらって“なぜか出会ってしまった若冲と北斎”が、互いに作品に込めた熱い思いや、描き方へのこだわりなどを熱弁しながら人生を振り返ります。ときには、“俺たち人気が出るのに時間かかったよな”的な、彼らの時空を超えたぼやきが飛び出すところも見どころです(笑)。

大田:また、本来なら若冲は北斎よりも40歳以上うえなので老けたメイクをする必要がありますが、今回ならではの表現で、同世代の先輩、後輩くらいの設定にしてみたんです。すると脂が乗っていた壮年期同士のイメージになり、よりバリバリの対決感が出たのもよかったかもしれません。…続きは佐々木蔵之介とムロツヨシが天才絵師役で2人芝居!◇若冲vs北斎~夢の天才対決

番組内容

若冲vs北斎~夢の天才対決~

伊藤若冲と葛飾北斎。日本を代表する天才絵師が、時空を超えて作品対決!若冲役に佐々木蔵之介、北斎役にムロツヨシを迎え、舞台風のドラマを交えつつ、名作の数々を紹介する。二人の絵師はともに江戸時代に活躍したが、歴史的に出会った記録はない。ドラマでは、なぜか出会ってしまうことになる若冲と北斎が、自分の得意技や傑作の秘密、それぞれの生涯などを、軽妙に語り合う。夢の天才絵師対決を、お届け!

出演者ほか

【出演】佐々木蔵之介,ムロツヨシ

チャンネル

  • 2019年3月2日(土) 午後10時30分(60分)
  • 2019年5月23日(木) 午後3時55分(59分)

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